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情報ありがとうございました。
②
失礼しました。確認したところ、macOS版はまだ変更になっていないようですね。てっきり両者とも変更になっていると思いました。
③④
・4Kでは負荷が高くなるようですね。推定ですがGPUの処理が追い付かなくなったような気がします。そのため停止したのではと思います。
・プロキシ編集のインジェスト設定は下図のようにされたでしょうか。フレームサイズを「4分の1」 に設定してなければ、「4分の1」 に設定して試してみてください。「4分の1」ですと、960×540ですからうまくいくような気がするのですが。
・2K編集なら問題なくできたとのことですので、一安心です。
4K映像素材を使用しても、シーケンス設定を2Kにする方法でうまくいくような気がします。4K映像素材を2Kシーケンスに入れると長さで2倍に拡大されますので、クリップ(複数選択可)の上で右クリックし開いたコンテキストメニューから「フレームに合わせる」を選択するとピッタリ合います。
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こんにちは、artistic_Eagle9074 さん
>ブラーやモザイクとかでトラッキングしても進まない状態でほぼ使えないです。
この症状は次のどちらでしょうか。
①表示された「トラッキング」ウィンドウで横棒グラフが全然伸びない。
②表示された「トラッキング」ウィンドウで横棒グラフが100%まで伸び閉じた後、再生確認すると、マスクが全然進まない。または少し動いた感じがする。
③手動でキーフレームを打つとマスクは動きますか。
まずは、レンダラーがGPU高速処理に設定されていることを確認します。
①の場合
シーケンスを新しく作成してみます。
②の場合
・オブジェクトがより認識されるようマスクの形状をオブジェクトに近づけてみたり工夫してみます。
・手動でマスク形状を決めキーフレームを打ちます。動きが激しくなければ、0.5秒間隔くらいに打っても大丈夫だと思います。
なお、macOS 14.2.1+Premiere Pro v25.3、Windows 11 24H2+Premiere Pro v25.4.1で確認しましたが、正常にトラッキングできています。
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150kwさん、返信ありがとうございます。
症状的には、①の感じでトラッキング開始しても動かない時と何回か押すと数フレーム進んでまた動かなくなる時があり進んだ時はマスクも動いてます。
1フレームずつ手動でも何回かやっているうちに、トラッキングの時と同様にボタンを受け付けなくなってしまいます。(添付画像)
レンダラーも高速処理に設定されてるみたいですが、MACでは添付画像のように他を選択できないんですかね?
シーケンスやマスク形状を変えてみたり、動画素材とかも変えてみたりしましたが、変化ありませんでした。
WindowsPCで同じ設定、素材で試すとちゃんと動作してくれます。
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情報ありがとうございます。
「トラッキング」ウィンドウで横棒グラフは一気に伸びるのではなく、途中で何回か停止してしまうのでしょうか。
下記いろいろ試してみていただけますか。
①メディアキャッシュファイルをクリアしてみます。
詳細は下記リンクの「起動時のリセットオプション」項に記載があります。
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/using/whats-new/2023-2.html#reset-options
②「モザイク」や「ブラー」エフェクトは高速処理エフェクトですが、レンダラーを「ソフトウェア処理」に設定して試してみます。
「ソフトウェア処理」に設定するには上記リンクを開き、「オプションをリセット」ウィンドウで「ソフトウェアレンダリングのみを使用(1回のみ)」にチェックを入れ、「続行」をクリックします。
*ソフトウェア処理への切替は、v25.2からこの方法に変更になっています。次回Premiere Pro起動時には高速処理に戻ります。
③手動でマスク形状を調整してキーフレームを打ちます。キーフレームの間隔は、オブジェクトの動きにもよりますが、0.5秒くらいでも大丈夫だと思います。
④4Kの映像素材・4Kのシーケンス設定の場合は、2Kの映像素材を別途用意し・2Kのシーケンス設定で試してみます。
これでOKなら、4Kの映像素材・4Kのシーケンス設定でプロキシ編集を試してみます。
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150kwさん、ありがとうございます。
①のメディアキャッシュクリアも試しましたが、変わらずでした。
②のソフトウェア処理はなぜか項目が出ません。
③は手動でも何回か(早い時は1、2回で、数十回での時も)やると入力受け付けなくなり、属性を削除でやり直す感じです。
④は4K時、プロキシでやると100%ではありませんが最後までトラッキング・手動打ち完了する確率が高い感じです。
2K素材はそのままでトラッキング・手動打ち共に問題無く出来ました。
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情報ありがとうございました。
②
失礼しました。確認したところ、macOS版はまだ変更になっていないようですね。てっきり両者とも変更になっていると思いました。
③④
・4Kでは負荷が高くなるようですね。推定ですがGPUの処理が追い付かなくなったような気がします。そのため停止したのではと思います。
・プロキシ編集のインジェスト設定は下図のようにされたでしょうか。フレームサイズを「4分の1」 に設定してなければ、「4分の1」 に設定して試してみてください。「4分の1」ですと、960×540ですからうまくいくような気がするのですが。
・2K編集なら問題なくできたとのことですので、一安心です。
4K映像素材を使用しても、シーケンス設定を2Kにする方法でうまくいくような気がします。4K映像素材を2Kシーケンスに入れると長さで2倍に拡大されますので、クリップ(複数選択可)の上で右クリックし開いたコンテキストメニューから「フレームに合わせる」を選択するとピッタリ合います。
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150kwさん、ありがとうございます。
プロキシサイズを4分の1にして何度か試してみたところ、トラッキングでも手動でも最後までキーフレーム打てました。
ありがとうございました。
2019年のWindowsPC i7-9750Hで4K素材プロキシ無しでそんなストレスも無く出来ていた事が割と新しいMACで出来ないなんて、PCの個体差なんですかね。
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>トラッキングでも手動でも最後までキーフレーム打てました。ありがとうございました。
正常にできるようになって良かったです。
時間ができた時に、4K映像素材を2Kシーケンスで行ってみていただけたらと思います。こちらの結果も教えていただけたら嬉しいです。
>新しいMACで出来ないなんて、PCの個体差なんですかね。
ここ5~6年の間に、PCは相当の性能向上が図られていると思いますが、それと同時にOSとPremiere Proもいろいろな機能が追加され肥大化して重たいものになってきていると思います。
また、同世代のPCでも性能はピンからキリまであるでしょうし、macOSとWindowsでも得意不得意分野があるだろうし、なかなか一概には言えないところだと思います。うまく言えません。
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150kwさん、ありがとうございます。
自分のやり方が合っていたかわかりませんが4K素材を2Kシーケンスで試してみましたが、症状変わらずでした。
4K素材をMeで2Kに変換した素材は自動・手動共に最後まで出来ました。
MACでは4Kのトラッキングに限ってプロキシ4分の1作ってやるしかないのかなって思いました。そんなに頻繁に使うトランジションでもないので。
たくさんのアドバイスありがとうございました。
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いろいろ確認していただき有難うございます。
プロキシの解像度が 1/4 ですとだいぶ目が粗くなってしまうのではと思いますが、気になるようでしたら後で解像度が 1/2 で試してみるのも良いかなと思います。
私もartistic_Eagle9074 さんお陰で、4Kのモザイクのトラッキング等で途中で停止するような場合は、
・プロキシ編集
・映像素材を2Kに変換
というのが有効というのが分かりました。有難うございました。
【追記です
それから、「正解」をクリックして頂き、ありがとうございました。】
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少し詳しく状況をお教えいただければと思うのですが、
>最近WindowsからMACに移行したんですが
--中略--
>他のトランジションとかも適用出来ないものも多数あります。
こちら、Windowsで作成したプロジェクトファイルをMacで開いた際に適用できないトランジションがある状況でしょうか。
もしそうでしたら、WIndows版とMac版で搭載されているエフェクトが異なることが原因かもしれません。差し支えございませんでしたら、問題が起きているトランジション名をいくつかお書き添えいただけますと、原因究明につながりやすくなると思います。
ブラーやマスクのトラッキングについては、もしWindowsで作成したプロジェクトファイルをMacに移行して作業されている場合には、Mac上のPremiere Proで新規プロジェクトを作成し、そこに適当な素材を一つ読み込んで、ブラーやモザイクのトラッキングをお試しいただくといかがでしょうか。
(これで解決する可能性は高くはないとは思いますものの、原因の切り分けの一環としての作業でございます。)
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Ckunさん、返信ありがとうございます。
WindowsPCでとは別に作ったプロジェクトファイルです。
同じ設定、素材で試してみましたが、WindowsPCでは全く問題なく動作しますが、MACではダメでした。
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状況のご返信、ありがとうございました。
Macで新しく作ったプロジェクトで発生してる問題なのですね。
問題は大きく分けて
・トラッキングができない
・トランジションが適用できない
の2点かと思うのですが、原因の切り分けのため、まずは後者に絞って「適用できない」について詳しくお教えいただけますでしょうか。
具体的には、「クリップとクリップの間にトランジションを入れようとしても入れられない」ですとか、「トランジションを入れることはできるけれども再生しても効果が出ない」、もしくは「再生するとトランジションの前後で画像がフリーズし、コマ落ちして効果が見えない」、などなどです。
もし、トランジションを入れるところまではできるようでしたら、レンダリングして効果が出るか否かご確認いただくことで、高負荷によるコマ落ちか否か切り分けできるかと思います。
そのほかには、一応念のため、環境設定のオーディオデバイスの設定で、デフォルト入力を「入力なし」、デフォルト出力を「Macの内蔵スピーカー」に設定してみて、レスポンスに変化が無いかご確認いただければと思います。
また、既に
>前バージョンをも試してみましたが
とのことですが、V25.xの前のバージョンをお試しになられていてv24.xは試されていませんでしたら、V24.x (v24.6.8など)でお試しいただくと、いかがでしょうか。
(いまインストールなさっているv25.4.1をアンインストールしなくても、v24.xをインストールでき、共存させることができます。)
私自身は、ここのところ体調やら仕事の事情で情報収集がおろそかになっており、最新の情報はつかみ切れていないのですが、春先頃にM4MAXであまりレスポンスが良くないといった投稿がグローバル版にあったり(現時点で解決しているか否か追い切れていませんが、一例: Adobe Premiere Pro 2025 isn't optimized for the ne... - Adobe Product Community - 15326131 )、最近はv25.4でメモリリークの問題( 【既知の問題】2025年8月現在確認されている問題について(Premiere Pro25.4) - Adobe Product Community - 15470564 )などがありまして、やや注意が必要な状況なのかなと思っております。
なお、異なるバージョンを使用する際には、メディアキャッシュのクリアを行っていただくことで、予期せぬ問題を防ぐことができます。
(下記リンク先「メジャーリリース:推奨されるメンテナンス」に記載されている内容です。)
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Ckunさん、ありがとうございます。
トランジションの件ですが、こちらの勘違いで間違っておりトランジションは問題なさそうです。
すみませんでした。
トラッキングの方はオーディオデバイスの設定を変えてみましたが変化ありませんでした。
v24.6.8でも試してみましたが、最新版より自動でも手動でもトラッキングしてる時間が増えた感じもしますが、やはり途中で止まってどの方向にも進めなくなってしまいます。
色々情報ありがとうございます。
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状況のご返信、ありがとうございました。トランジションは問題なかったのですね。
私の返信内容は、主に「トランジションの不具合」に関係しそうなこと(再生レスポンスも含めて)を挙げておりましたので、一旦忘れていただければと思います。
そういたしますと、問題は「トラッキングが異常に遅い」ということに絞られると思うのですが、この問題は過去にもたびたび寄せられております。AppleシリコンのMac環境での報告が多いように思います。
例:
ガウスのトラッキングの追尾の動作が不安定 - Adobe Product Community - 15152609
premier Proのトラッキングが遅いのですがどうすればいいでしょうか。また、レンダラーの変更方... - Adobe Product Community - 15252028
モザイクのトラッキングができない - Adobe Product Community - 13855182
あいにく有効な解決策が見当たらず、報告数が劇的に多いわけでもないので何かしらの複数の要因が絡んでいるのではないかなと思うのですが、はっきりとしたことはわからないのが正直なところです。
おそらく期待薄だと思うのですが、「環境設定」の「メディア」の下の方にある、「ハードウェアによるデコード」といったような項目のチェックを外して再起動してから試行していただくことも、もし余裕がございましたらお試しいただければと思います。
(ハードウェアエンコーダーの影響か否かの確認です。Appleシリコン版のPremiere Proは、レンダラーはGPU固定で変更することはできないのですが、エンコーダー・デコーダーはソフトウェア処理を選ぶことが可能です。)
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Ckunさん、ありがとうございます。
ハードウェアによるデコードを外して試してみましたが、状況変わらずでした。
トラッキングが遅いというか、トラッキングがちゃんと機能してる時は速さもそれなりだと思いますが、途中で止まって進まなくなったり、1フレームずつにしても進まなかったり、しまいにはマスクパスの矢印も押せなくなってしまいます。
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詳細な状況のご返信、ありがとうございました。
問題が起き始めるとトラッキングのコントロールボタンが押せなくなってしまうあたり、過去のご投稿例(ガウスのトラッキングの追尾の動作が不安定 - Adobe Product Community - 15152609 )と同じ症状のように思います。
グローバル版のバグ投稿を見ても、マスクのトラッキングがうまくゆかないというご投稿が散見され、いくつか見てみたのですが、解決に至っているものは見つけられませんでした。
(私が見落としているだけかもしれません。「Tracking Mask」で検索して見ております。)
M4 MAXは高性能なチップだと思いますので、何らかの内部的な問題でトラッキング周りでパフォーマンスが出ていないのではないかなと、勝手に推測しております。
解決に役立つ情報を提供できず、申し訳ございません。今のところ期待薄ではあるのですが、何か情報を見つけ次第、改めて返信してみようと思います。
【8/29 23:00 追記】
私の手元のMac環境(MacBook Pro M1 2020モデル, macOS 15.6, Premiere Pro v25.3)でも、症状が再現しました。
サンプル数が少なく恐縮ですが、シーケンスは1920×1080 29.97fpsとした上で、3840×2160 29.97fpsの素材(フレームサイズに合わせるを有効)ではマスクのトラッキングが一向に進まず、同じ素材を1920×1080にダウンコンバートした素材ではサクサクとトラッキングが進みました。
しかし、何かの拍子に3840×2160 29.97fpsの素材もトラッキングがうまく進む時もあります。
過去の複数のご投稿と同様、動作が安定しないのですが、フレームサイズが関係している可能性が高いのかなと思います。
(※投稿数が必要以上に増えないよう、新たな返信ではなく追記にいたしました。)
【8/31 19:00 追記その2】
検証の様子の画像を追加します。
↑3840×2160の素材にて、プロキシを使用せずにトラッキングをしても問題なく進んでいるときの様子。
↑3840×2160の素材にて、1/4サイズのプロキシ(960×540, ProRes 422 Proxy)を使用している状態でトラッキングが進まず、エラーが出ている様子。
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Ckunさん、ありがとうございます。
ガウス投稿、まさに同じ症状かと思います。
自分も素材フレームに合わせるでは症状変わらずで、ダウンコンバートした素材でならちゃんと出来るといった感じになりました。
再現までしていただきありがとうございました。
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macOSのシステム設定でPremiereに必要な設定が無効になっていないでしょうか。
おそらくトラッキングに必要な設定は、画面収録になると思うので、下図の項目にPremiereが表示されて有効になっているか確認してみてはどうでしょう。
その他、初めてPremiereを起動すると動作中にmacOSのダイアログが何度か表示されると思うので、「許可」を選択するようにして下さい。
後からでもシステム設定内で許可に切り替えることができます。
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Mukaidaさん、返信ありがとうございます。
画面収録とシステムオーディオの録音を有効にして試してみましたが、症状変わらずでした。
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追記
ver.25.5.0(ビルド13)で追加された新しいエフェクト何種かでトラッキング試してみたところ、4K素材で自動・手動共に最後まで止まる事なく出来ました。既存エフェクトではやはり出来ませんでしたが。
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