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お早うございますございます、@mac230321 さん
「書き出し」の「形式;H.264」にはフレームレートに16fpsの設定がありませんので次の様に行ったらいかがでしょうか。
①「書き出し」で、「プリセット;ソースの一致・高速ビットレート」、「形式;H.264」に設定します。
「ソースの一致」でフレームサイズ、フレームレート等がシーケンス設定と同じ設定されます。
②「ビデオ」を展開し、「フレームレート」を確認すると、「16」になっていると思います。
③「プリセット」をお望みのものに変更します。例えば「高品質 1080p HD」等。
フレームサイズ、ビットレート等が変更されます。
④念のため右下の「出力」項も確認してみてください。
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そうですか。
「書き出し」で、「プリセット;ソースの一致・高速ビットレート」、「形式;H.264」に設定した直後は、「15」または「16」のどちらになっていますか。
もし、「15」の場合はシーケンス設定の「フレームレート」を確認して頂けますか。
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情報ありがとうございます。
「ソースの一致」でダメでしたか。もともと書き出しで設定のないフレームレート(?)は設定できないということでしょうか。
他の方から有益な回答があれば良いですが、無い場合は、
ちょっと邪道とは思いますが、一旦「15fps」で書き出して、そのファイルを読み込んで「速度・デュレーション」で速度を元に戻してみたらいかがでしょうか。音声があれば、この時、「オーディオのピッチを維持」にチェックを入れます。
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ご連絡ありがとうございます。
なかなか現在では使用してないフレームレートですからね。
ありがとうございます!
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これはなかなか悩ましい問題で、8㎜フィルムをフレームバイフレームでキャプチャした素材を18fpsで書き出すこともできないんですよね……。
英語版のフォーラムでも、こんなやりとりがありました。
私自身は、最近16fpsや18fpsといったフィルムのフレームレートの検証をしておりませんため、現行バージョンでの「裏技」的な使い方や、フリーソフトを含めて他の変換ソフトと組み合わせた方法については明るくないのですが、無声でしたら全素材を15fpsにフッテージを変換(約7%の速度ダウン)してからPremiere Proで編集し、15fpsで高品質なマスター(ProResなど)を作成して、ほかのソフトで16fpsにプルアップするという方法も一つの手かと思います。
あとは……、そもそもサイレント時代のフィルムが正確な16fpsで上映されていたかどうかは怪しいところでもありますので、もしかするとそのまま15fpsで再生しても支障がないかもしれないですね。
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@Ckunさま
ご連絡ありがとうございます。
そうなんですね。とても参考になりました。プルアップの方法も考えてみたいと思います。
ありがとうございます!