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Premiere Proで
旧[直接操作を有効にする]
新[変換の直接操作を切り替える]
が上手く作動しません。
プログラムモニターのウィンドウをクリックしてるときに
[変換の直接操作を切り替える]のショートカットは効くのですが
シーケンスの素材クリップを選択してるときにショートカットを押しても
[変換の直接操作を切り替える]が作動しません。
■試したこと
・環境設定ファイル再生成
・メディアキャッシュファイル全クリア
・高速処理デコードを無効にする
・レンダラーの変更
・GPUドライバの更新
・新規プロジェクトから該当のプロジェクトを読み込む
■私のPCスペック
OS : Windows 1 1 Pro10.022631
CPU : i9-13900K
メモリ : 64GB
GPU : RTX4090
Premiere Pro v25.0
変換の直接操作を切り替える
直接操作を切り替える
すでに解決済みみたいなのでアレですが、
自分も同じ問題にぶち当たっていたので解決策を備忘録として残しておきます。
なお自分の環境はM3ProチップのMacなのでWindows環境と同じかは分かりません...
結論から言うとコマンドキー同時押しのショートカットで登録しておくと発生するバグだと思います。
自分は「変換の直接操作を切り替える」を「コマンド+T」で登録しており
それで実行するとponpon01さんと同じく
プログラムモニターのウィンドウをクリックしてるときに[変換の直接操作を切り替える]のショートカットは効く
という同じ状況が発生しました
これのショートカットを「T」などの単体キーや「Shift+T」などコマンドキーを使わないキーで登録すると
ver2024以前の「直接操作を有効にする」と同じようにプログラムモニタウィンドウへの選択を介さずに直接操作が可能になりました。
ちなみに「切り抜きの直接操作を有効にする」も同様の事態になっており
これの場合はキーを長押ししている間しか有効にならないので
キーを登録する際は単体キーかコマンドキーを使わないキーにすることをオススメします。
あくまで「コマン
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動画を拝見したのですが、
>シーケンスの素材クリップを選択してるときにショートカットを押しても
>[変換の直接操作を切り替える]が作動しません。
この部分の挙動は映像の何秒目くらいになりますでしょうか?
おそらく約35秒目以降が
>プログラムモニターのウィンドウをクリックしてるときに
>[変換の直接操作を切り替える]のショートカットは効く
ということをお示しになられていると思うのですが、約29秒目あたりでクリップを上のトラックに移動している前後で
>シーケンスの素材クリップを選択してるときにショートカットを押しても
という操作をしていただいている状況でしょうか。
環境が異なるのであまり参考にはならないと思いますが、Windows 10 22H2, Premiere Pro v25.0.0の環境では正常に動作しております。むしろ、プログラムパネルがアクティブな状態でもシーケンスクリップが選択されていないと機能しないという挙動になります。
(この機能自体が、クリップに対しての操作に関わるものなので、クリップを選択していないときは切り替えボタン自体を表示しない=設定変更できない仕様と私は理解しています。)
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Ckunさん、いつもありがとうございます!
>シーケンスの素材クリップを選択してるときにショートカットを押しても
>[変換の直接操作を切り替える]が作動しません。
>>この部分の挙動は映像の何秒目くらいになりますでしょうか?
0:25 - 0:31 くらいまでずっと連打をしています。
シーケンスでクリップを選択しながらショートカット連打しています。
0:34 - こちらはプログラムモニターをクリックしてから
ショートカットの連打をしています。
>約29秒目あたりでクリップを上のトラックに移動している前後で
>>シーケンスの素材クリップを選択してるときにショートカットを押しても
>という操作をしていただいている状況でしょうか。
その通りです。
ありがとうございます、すると私の環境がなんらか問題ありそうですね…
ちなみに、私はマウスのボタンにショートカットを設定しています。
それが上手く作動せず切り替えができないかなと思っていましたが
普通のキーに設定してキーボードからの入力を試しましたが結果無理でした。
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環境設定リセットでなんとかなりました。
今までやっていた環境設定リセットは
・ワークスペース
・キーボードショートカット
などをコピーし、
リセットしたフォルダに移動させていたのですが
今回はそれらを自ら手打ちで作り直しました。
現在、これでショートカットがなんとか動きます。
その代わり、シーケンスバーをスクラブしたら画面が点滅しますが…
ほんとなんなんだこのソフト…
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すでに解決済みみたいなのでアレですが、
自分も同じ問題にぶち当たっていたので解決策を備忘録として残しておきます。
なお自分の環境はM3ProチップのMacなのでWindows環境と同じかは分かりません...
結論から言うとコマンドキー同時押しのショートカットで登録しておくと発生するバグだと思います。
自分は「変換の直接操作を切り替える」を「コマンド+T」で登録しており
それで実行するとponpon01さんと同じく
プログラムモニターのウィンドウをクリックしてるときに[変換の直接操作を切り替える]のショートカットは効く
という同じ状況が発生しました
これのショートカットを「T」などの単体キーや「Shift+T」などコマンドキーを使わないキーで登録すると
ver2024以前の「直接操作を有効にする」と同じようにプログラムモニタウィンドウへの選択を介さずに直接操作が可能になりました。
ちなみに「切り抜きの直接操作を有効にする」も同様の事態になっており
これの場合はキーを長押ししている間しか有効にならないので
キーを登録する際は単体キーかコマンドキーを使わないキーにすることをオススメします。
あくまで「コマンドキー」、windows環境だとおそらく「Ctrlキー」がバグの発生源のようで
「コマンド+Shift+T」でも同様のバグが発生しました。
「Shift+T」だと問題ないので確実かと。
的外れだったらごめんなさい。自分はこれで解決しました。
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ok7様
情報ありがとうございます!
私はPremiere Proのアインストール、再アインストールなどのリセットと設定しなおしでなんとかなりました。そのさいにキーボードショートカットもいじったのでそれに該当するかもしれません、ありがとうございます!