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OS SierraにてPremiere Pro CC2017を使用しています。レイヤーを何枚か重ねて合成した後、各レイヤーのスケールやポジションを調整する時に、プロジェクトモニター上の触っていないレイヤーのスケールがいきなり大きくなったりします。レンダリングにも反映されてしまいます。どなたか同じ現象になった方いらっしゃいますか?
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こんにちは、kyoheiasamiさん
レイヤーとはビデオトラックのことですよね。
ビデオトラックの構成や適用したエフェクト等を記載いただければ、内容の把握ができ、回答も付きやすくなると思います。
上記情報から推定すると、トラックマットキーエフェクトを使用していませんか。
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ご返答ありがとうございます。
V1にベースの映像があり、V2からV4までブルーバックで撮影した映像をUltraキーで抜いて合成しています。またV2からV4のクリップには3ウェイカラー補正のエフェクトも使用しています。上記の症状が出る時と出ない時があります。
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こんばんは
Windows 10、Premiere Pro CC2017で、同様に映像を作成し、再現テストを行ってみましたが、再現しませんでした。
一般的には位置やスケールを調整する場合、対象になるのは選択したクリップのみですよね。
それが異なるビデオトラックのクリップの映像も変化するのは、何かおかしいのではないかと思います。
Adobeの技術文書「おかしいなと思ったら」(下記リンク)の「B. 環境設定フォルダーの再作成」を試してみたらいかがでしょうか。ダメなら再インストールでしょうか。