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トラック1にBGMが連続して配置してあります。
このBGMの間にコンスタントゲインをつけたいのですが、一括で付ける方法などないでしょうか。
BGM1 BGM2 BGM3 BGM4・・・のように配置してあるとして、
BGM1(はじまりとおわりにコンスタントゲイン) BGM2(はじまりとおわりにコンスタントゲイン) BGM3(はじまりとおわりにコンスタントゲイン) BGM4(はじまりとおわりにコンスタントゲイン)
みたいな感じにしたいです。
一括だとペーストできないのと、ひとつずつのコピペだとなぜか終わりにしか付与されてくれません。
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こんにちは、隼人21948172i0ej さん
まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョンを教えて頂けますか。
①「エフェクト」パネルで対象のトランジションの上で右クリックし、「選択したトランジションをデフォルトに設定」をクリックします。
②トランジションをかけるクリップを選択します。
③メニューの「シーケンス」→「オーディオトランジションを適用」を選択します。
④選択したクリップにトランジションが適用されます。
両端のトランジションが不要なら削除してください。
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ご回答ありがとうございます!上記の方法でやってみたのですが、曲と曲の間にエフェクトがかかるのではなく、曲の最後の部分についてしまってます。この方法で試したのですが、各曲の最後(それでもだいぶ楽になりそうなので助かります!)にしかつかなくて・・・。Premiaのバージョンは24.3.0になります。
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こんにちは
情報、ありがとうございます。
状況は、トランジションがクリップとクリップの境ではなく、各クリップの後端にかかっているということでしょうか。
念のための確認ですが、
・予備フレームは確実に取ってありますか?
・クリップとクリップの間に、ギャップは入っていませんか?
タイムラインの時間軸を最大付近まで(目盛の1フレームが識別できる範囲まで)ズームインして確認してみてください。
ギャップが入っていると、トランジションはクリップとクリップの間にかかりません。
クリップとクリップ をピッタリくっつけるには「スナップイン」を設定しておくと良いです。
それから、症状が分かるタイムラインパネルのスクリーンショットを提示頂けたら有難いです。
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こんばんは
私が申しあげた予備フレームが確保されていること、ギャップがないことは確認されて頂いたのですよね。
※下図「タイムラインをスナップイン」アイコンが青色になっていれば、クリップとクリップとがピタッとくっつきます。
私の場合は、問題なく下図のようにトランジションがかかります。
隼人21948172i0ej さんの場合、トランジションのかかり具合が分かるスクリーンショットを提示頂けませんか。記述の説明では状況を正確に把握するのが難しいため。
また、ちょっと試して頂きたいのですが、新しくシーケンスを作成しそこへファイルを数個配置して、私が最初に記載した方法でコンスタントゲイントランジションをかけてみます。再生ヘッド位置は任意の位置でOKです。これで正常にかかりませんか。
もしうまくいった場合は、元のシーケンスのすべてのクリップを新しく作成したシーケンスにコピー&ペーストし、その後コンスタントゲイントランジションをかけます。
【追記です】
もしかしたら下図のようになったのでしょうか。
この場合は、クリップに予備フレームが設定されていないのが原因ではと思います。いろいろ試してみましたら再現しました。
予備フレームを設定して試してみてください。トランジションのデュレーションが30フレーム(1秒)なら、予備フレームは15フレームとなります。多少多くても構いません。
予備フレームは下図を見て頂ければお分かりになるのではと思います。
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こんにちは!
これ、自分もメンドクセー!って最初の頃よく思ってました(笑)
他の方が的確なヘルプを書かれていますので補足として書かせていただきます
音声レイヤーと別の音声レイヤーの間にカーソルが配置された状態で
そこでコンスタントゲイン(Ctrl+Shift+D)を適用すると
前後のレイヤー同士の間でクロスフェードがかかります。
一方、音声レイヤーの端以外の部分、つまり音声レイヤーの真ん中や
単に選択だけして、別の位置にカーソルがあったりした場合は
同じようにコンスタントゲインを適用すると
そのレイヤーの両端がフェードイン、フェードアウトするようになりますよ。
自分はいつも、このショートカットを使ってバーっと並べて
後で聞いてみてヘンなところを修正、という感じでやっちゃってます。
ちなみに、ちょっと余談ですが、
今回は音声レイヤーの音のフェードイン、フェードアウトを付けたいので
Ctrl+Shift+Dというショートカットを使いますが、
同じように、動画レイヤーにCtrl+Dと適用すると同じような原理で
動画にフェードイン、フェードアウト(黒からイン、黒へアウト)を適用できますよ
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ご回答ありがとうございます!全く同じ状況です(笑)
わかりにくい説明にも関わらずご回答助かります。
曲同士にかかるというより、曲の終わりにエフェクトがかかってしまうんですよね。
この現象の解決方法がわかっておらず・・・。
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自分の説明、図解も何もなかったので分かり難かったですよね!
すんませーん💦
それぞれの条件でクロスフェードのかかり方が変わりますw
①カーソルはレイヤーとレイヤーの境目の場合
レイヤー同士の境目で適用すると
二つの音声をクロスフェードします
②レイヤーはくっついてるけど、カーソルが境目にない場合
この場合は、後ろのレイヤーの最後にだけクロスフェードが適用されます
③レイヤーとレイヤーが接していない場合は、カーソルの場所に限らず
選択したレイヤーの頭とオシリの両方にクロスフェードがかかります
なので、オシリにだけクロスフェードがかかるのは、
レイヤーが前のレイヤーと接している状態、かつ、
カーソルは境界部分ではなく、その他の任意の場所にある状態
という事になると思います!
こんな感じじゃないですか?
どうでしょう~?
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