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Macです。
Prで動画編集を始めたばかりの者です。作成したい字幕エフェクトがあったので、海外のチュートリアル動画を見ながら、Prでカットや文字起こしなどを終わらせた後にシーケンスに入っているものをコピペしてAeで目的のものを作成しました。
これを再びPrに適応するにはどうすれば良いでしょうか?
どなたかご教授願います。
また、Prでは問題なく音が聞こえるのに、Aeでは音が聞こえず映像のみになってしまうのは何が原因だと考えられるでしょうか?出力先はチェックしました。プレビューの音声もオンになっています。
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こんにちは、tatsuya3000 さん
いろいろ教えてください。
まず、OSとそのバージョン、Premiere ProとAfter Effectsのそれぞれのバージョン(v24.5、v25.1等)を教えていただけますか。
>これを再びPrに適応するにはどうすれば良いでしょうか?
Premiere ProからAfter Effectsへ渡す時の「プログラムモニター」と「タイムライン」パネルの全貌が分かるスクリーンショット、After EffectsからPremiere Proへ渡す時の「コンポジション」パネルと「タイムライン」パネルの全貌が分かるスクリーンショットの提示をお願いいただけますか。
>Aeで目的のものを作成しました。
After Effectsでは、どのような処理をしましたか。目的のものとは「モーショングラフィックステンプレート」ですか?
>Prでは問題なく音が聞こえるのに、Aeでは音が聞こえず映像のみになってしまうのは何が原因
Premiere ProからAfter Effectsへはテロップと音声はどのようにして移動しましたか。
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返信ありがとうございます。
Sequoia 15.1
PrとAeはどちらも25.1です。
まずPrで字幕のグラフィックや映像などを全て選択してコマンドCでコピーし、Aeで新規コンポジションを作ってコマンドVでそれらを貼り付けました。
次にAeでは、一括で同じエフェクトを適応させやすいように、すべての字幕部分を選択してプリコンポーズしました。その後はエフェクト&プリセットから様々なエフェクトを選んで適用してはプリコンポーズしてということを繰り返しました。
以上のようになります。よろしくお願いします。
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こんばんは
情報ありがとうございます。
>Prでは問題なく音が聞こえるのに、Aeでは音が聞こえず映像のみになってしまうのは何が原因だと考えられるでしょうか?
After Effectsには音声はファイルで読み込むことが必要です。コピー&ペーストでは読み込むことができないようです。
After EffectsからPremiere Proへは、方法はいくつかあるのではと思いますが、次の方法はいかがでしょうか。
After Effectsでコンポジションを.aepファイル形式で保存し、それをPremiere Proの「プロジェクト」パネルに読み込み、シーケンスに配置します。
音声はPremiere Proにもともと配置してあるオーディオクリップを使用したらいかがでしょうか。
*コンポジションとプリコンポジションが作成されている場合は、両方を別々に読み込みます。
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返信ありがとうございます。おっしゃる通りやってみたのですが、あるはずのグローエフェクトなどが見受けられません。どうすれば良いでしょうか?写真のようにAeではかなりはっきりグローを作りましたので、ちゃんと反映されていれば見えているはずです。
あるいは、初めからコピペではなくダイナミックリンクを使用した方が良いでしょうか?
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グローが適用されないと言いましたが、他のコンポジションをシーケンスに入れたらピクセルモーションブラーなどは適用が確認できました。エフェクトによってレンダリング(?)に時間がかかっているだけかもしれません。もう少し様子をみて、それでも状況が改善しないようでしたらまたこちらでお知らせしようと思います。
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Aeでエフェクトを適用したときもレンダリングに時間がかかっていたので、そもそも私のMacのスペックでは自分の行いたいレベルの動画編集が厳しいのかもしれません。
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M3Airの16GBなのでそれなりの性能はあると思ってたんですが…
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お早うございます
Premiere ProからAfter Effectsへ飛んだのは、字幕に「ベベルアルファ」、「ドロップシャドウ1・2」、「グロー」エフェクトを適用するだけでしょうか。
Premiere Proに戻したときに、「グロー」エフェクトがかかっていないとのことですが、もしかしたら「ベベルアルファ」エフェクトもかかっていないような気がするのですが。
理由は、After Effectsにはこれらのエフェクトはあるのですが、Premiere Pro v25.1には「ベベルアルファ」、「グロー」エフェクトがないからです。
次の①②③を試してみたらいかがでしょうか。
①Premiere ProにAfter Effectsから読み込んだ映像の字幕に対し、「グロー」エフェクトの代替として「VRグロー」をかけてみます。
*残念ながら「ベベル」アルファの代替エフェクトはありません。
②After Effectsへ飛ばさないで、Premiere Proのみでドロップシャドウ1・2」、「VRグロー」エフェクトを適用します。
③After Effectsからエフェクトをかけた字幕(プリコンポジション)をメニューの「書き出し」→「Adobe Media Encoder キューに追加」を選択すると、Media Eccoderが起動し、.movファイルで書き出すことができます。これをPremiere Proに読み込みます。
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横から失礼します。
>あるはずのグローエフェクトなどが見受けられません。
添付していただいた2枚の画像を拝見しますと、カラー合成の方法の差が出ているように見えます。
(具体的には、After Effectsではガンマ補正された状態で合成されていて、Premiere Proの方はリニアカラーで合成されている状態のようです。)
Premiere Proにて該当シーケンスを選択した状態で上部の「シーケンス」メニューから「シーケンス設定」を開いていただき、「リニアカラーで合成」のチェックを外していただきますと、After Effectsの合成結果に近いものとなるのではないかなと思います。
ちなみに……、After Effectsで色々加工するとレンダリングに時間がかかってしまうことは結構ありがちなので、ある程度は仕方がないかと思います。
短尺の作品であれば重いエフェクトでもあまり気にならないこともあるかと思いますが、長尺の作品ですと途方もなく時間がかかってしまうこともあるので、似たような効果でレンダリングが軽くなるような代案(多少融通は効かなくても、Premiere Pro上のGPU対応エフェクトで似た効果を出すことができれば、そちらを使うなど)を考えてみるのも、一つの方法かと思います。
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スクリーンショットでは、「1字幕」コンポジション内のレイヤー「プリコンポジション…」にエフェクトを適用しているので、Premiereに読み込むコンポジションは「1字幕」になります。
「プリコンポジション…」を読み込むとエフェクトを適用する前の状態になってしまいます。
参考ですが、字幕をAfter Effectsで編集する方法としては、PremiereでSRT形式のファイルを書き出して、下記リンクのスクリプトを使ってAfter Effectsに読み込むと1個のレイヤーに字幕が配置されるのでエフェクトの適用が簡単になります。
Transcriptive SRT Importer :: Free After Effects Script :: Digital Anarchy