Skip to main content
Participating Frequently
November 21, 2023
해결됨

XAVC-IntraとLongの.mov変換について

  • November 21, 2023
  • 1 답변
  • 1478 조회

FX6で収録したXAVC-Intra FHD 60p とXAVC-Long 50(4:2:2) FHD 60p を、納品編集用に.mov(ProRes 422 HQ)変換するとして、それぞれどのような違いが出てくるのでしょうか。

例えば

・XAVC-Longのデメリットである編集の際に負荷がかかるといった点は引き継がれるのかどうか

・mov変換後のデータサイズはXAVC-IntraもLongもほぼ同じだったりするのかどうか
・XAVC-Intraのメリットなどがなくなってしまうなど


編集環境は業務用MacPro(CPUはXeon、メモリは64gb以上)のPremiere Proのバージョンは2021を想定しています。

最終的な納品規格は1920×1080 60i(29.97fps)です。

編集は4マルチカメラです。

    이 주제는 답변이 닫혔습니다.
    최고의 답변: Ckun

    画質以外の面では、変換元の素材に関わらず、ProRes 422 HQ変換後の素材はProRes 422 HQの特徴を持つものになります。

     

    ・XAVC-Longのデメリットである編集の際に負荷がかかるといった点は引き継がれるのかどうか

    →引き継がれることはございません。

     

    >・mov変換後のデータサイズはXAVC-IntraもLongもほぼ同じだったりするのかどうか

    →データ(ファイル)サイズは変わります。FHD60pの場合、XAVC-I は約220Mbps、XAVC-Longは約50Mbps程度かと思いますが、ProRes 422 HQは約440Mbps程度になります。

    ストレージ容量の計算では、XAVC-Iの約2倍、KAVC-Lの約9倍のファイルサイズで見積もる必要がございます。

    【追記】

    すみません、ご質問の意図を取り違えていたかもしれません。「XAVC-IからProRes 422 HQへの変換」と「XAVC-LからProRes 422 HQへの変換」で、変換後のビットレートに変化があるかということでしたら、「ほぼ無い」ということになるかと思います。

    「ほぼ」と書きましたのは、ProResはVBRですので、変換元のコーデックの違いによりディテールの信号に差が出ますため、結果的に元の画質が甘い(コーデックによりややぼやけた)場合にはProRes変換後のファイルサイズが若干小さくなることが考えられます。

    (追記終わり)

     

    >・XAVC-Intraのメリットなどがなくなってしまうなど

    ProRes 422 HQに対するXAVC-Iのメリットはどんな点かということにもよるのですが(個人的には、特に大きなメリットは無いように感じています。H.264の技術を用いているので、イントラとはいえそのメリットは少しあるとは思います。)、ProRes 422 HQに変換した時点でファイルの形式としてのメリットは無くなるとは思います。

     

    4カメのマルチカメラとのことですので、ProRes 422 HQ 1080/60pが4本となりますと、ストレージの帯域幅は2000Mbps以上必要になるのではないかと思います。

    ジーオンのマシンパワーがどの程度か詳しく存じ上げておりませんが、お使いになるストレージによっては、例えば720/60pのProRes 422 Proxyコーデックでのプロキシ編集も視野に入ってくるのではないかなと思います。

     

    1 답변

    Ckun
    Community Expert
    CkunCommunity Expert답변
    Community Expert
    November 22, 2023

    画質以外の面では、変換元の素材に関わらず、ProRes 422 HQ変換後の素材はProRes 422 HQの特徴を持つものになります。

     

    ・XAVC-Longのデメリットである編集の際に負荷がかかるといった点は引き継がれるのかどうか

    →引き継がれることはございません。

     

    >・mov変換後のデータサイズはXAVC-IntraもLongもほぼ同じだったりするのかどうか

    →データ(ファイル)サイズは変わります。FHD60pの場合、XAVC-I は約220Mbps、XAVC-Longは約50Mbps程度かと思いますが、ProRes 422 HQは約440Mbps程度になります。

    ストレージ容量の計算では、XAVC-Iの約2倍、KAVC-Lの約9倍のファイルサイズで見積もる必要がございます。

    【追記】

    すみません、ご質問の意図を取り違えていたかもしれません。「XAVC-IからProRes 422 HQへの変換」と「XAVC-LからProRes 422 HQへの変換」で、変換後のビットレートに変化があるかということでしたら、「ほぼ無い」ということになるかと思います。

    「ほぼ」と書きましたのは、ProResはVBRですので、変換元のコーデックの違いによりディテールの信号に差が出ますため、結果的に元の画質が甘い(コーデックによりややぼやけた)場合にはProRes変換後のファイルサイズが若干小さくなることが考えられます。

    (追記終わり)

     

    >・XAVC-Intraのメリットなどがなくなってしまうなど

    ProRes 422 HQに対するXAVC-Iのメリットはどんな点かということにもよるのですが(個人的には、特に大きなメリットは無いように感じています。H.264の技術を用いているので、イントラとはいえそのメリットは少しあるとは思います。)、ProRes 422 HQに変換した時点でファイルの形式としてのメリットは無くなるとは思います。

     

    4カメのマルチカメラとのことですので、ProRes 422 HQ 1080/60pが4本となりますと、ストレージの帯域幅は2000Mbps以上必要になるのではないかと思います。

    ジーオンのマシンパワーがどの程度か詳しく存じ上げておりませんが、お使いになるストレージによっては、例えば720/60pのProRes 422 Proxyコーデックでのプロキシ編集も視野に入ってくるのではないかなと思います。

     

    Participating Frequently
    November 22, 2023

    Ckunさま

    ご返信頂き、誠にありがとうございます。

    そうなりますと.mov変換前提ではございますが、収録自体の記録方式をXAVC-Intraにする必要性はあまりなく、XAVC-Longでも大きな問題はないように考えられますがいかがでしょうか。

    XAVC-Intra HDですと撮影機材に対応するSDカードの種類も限定されてくる(ビデオスピードクラスV60以上で、256GBでも記録時間は2時間程度)ため、XAVC-Long HD 50 で収録したほうが制作における柔軟性も高まり、予算の負担も多少軽減されるといったメリットがございます。
    技術面でのお話にも関わらず曖昧な表現で恐縮ですが、なるべく良い画質を保ちつつコスパよく制作を進めたいという考えでおります。

    また、マルチ編集における帯域幅についても「.movだと編集しやすい」程度の認識でおり、またオフライン編集ではプロキシを使っているので、そこまで意識がなかったため参考になりました。

    ポストプロダクションでも編集自体はプロキシに変換されて作業されているかなと思いますが(「別のmovを上から塗っている」といったことを聞いたことがあります。)、持ち込む.mov変換データを入れる記憶装置はポータブルHDDでは対応できないと思うので、なるべくM.2 SSDなど利用しようと思います。

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    November 22, 2023

    収録コーデックの選択は、おっしゃる通りコストの問題も絡んでくるので悩ましいですね……。

     

    これが、XAVC-I HD 29.97p (約110Mbps)又は23.976p (約90Mbps)と、XAVC-L 29.97p又は23.976p (50Mbps)の比較ですと、シーンによってはXAVC-Lの方が見た目の品質が高くなることもありまして、画質の面では優劣つけ難いです(コーデックの性格は大きく異なるので、撮影内容も考慮する必要はございます。たとえば音楽ライブでも、アコギ一本の静かなライブとハーディングチェックひっかかりまくりの照明の明滅が激しいロックのライブでは、かなり状況が変わります……)。

    ですので、画質にこだわるものでも、わりと抵抗なくロングコーデックを選べるかと思います。

     

    ところが、XAVC-I HD 59.94p (約220Mbps)とXAVC-L HD 59.94p (約50Mbps)の比較ですと、いくらロングの方が圧縮効率が良いとはいえ、イントラの方が画質的には上になることが多いと思います。

     

    私個人的には、FHD60pのロング50Mbpsは、少々頼りない品質だと思っています。一概にはいえませんが、テレビ放送やネット配信のみでしたら許容範囲、販売用Blu-ray(59.94p収録のものは59.94iもしくは29.97pになりますが)ですと画質不足、というイメージです(あくまで私個人の感想です)。

     

    結局は、完成品にどの程度の映像品質を求めるかという部分が鍵になってくると思います。

     

    ちなみにポスプロへのお持ち込みは、おっしゃる通り高速なSSDの方がストレージへのコピー時間が短くなるので基本的にはありがたいと思うのですが、フォーマット(exFATはお勧めしないなど……)含めご依頼なさるポスプロと十分に打ち合わせをしていただくことが大事だと思います。おそらく、収録コーデックについても助言をもらえるのではないかなと思います。

    (せっかく10bitで収録しても、ProResでの編集後8bit処理で書き出してしまうという初歩的なトラブルも意外とありますので、編集手順もポスプロの担当者にしっかりご確認いただくと良いと思います。)