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以前は読み込めておりましたが、読み込めなくて困っています。MacBook Proを使用。
vrewを利用後、.xmlデータを読み込めません。
エラーメッセージ【インポーターから一般的なエラーが報告されました】
.xmlファイルを右クリック後、【このアプリケーションで開く】を選択すると何故かデフォルトが(Ai)イラストレーターとなっており、premiereが選択できません。
・その他を選択しますとpremiereが表示されたので、選択しようとしても選択できません。
・すべてのアプリケーションを選択し、premiereを選択できましたが、やはり同様のエラーメッセージが出てしまいます。
・再起動しても解決されません。
・メディアキャッシュを試しましたが、解決されません。
・おかしいなと思ったら(Mac OS版)を一つずつ試しましたが、改善されません。
ただ、サードパーティ製プラグインの削除または無効化のところで
デフォルトで入っているはずの【Blacklist.txt】が見当たりません。
どのように対処すればよいでしょうか?
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こんにちは、崇行5FF7さん
Brewで「Premiere Pro xml」を選択して書き出した後、Premiere Proの「読み込み」ウィンドウでそのxmlファイルを指定し、「開く」をクリックした直後に表示されたのですね。
うまくいくかどうか分かりませんが、下記リンクを参考に試してみてください。
Premire Proで「インポーターから一般的なエラーが報告されました」となった場合の対処法 - 新しい声(hirazenの日記) (hatenablog.jp)
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>.xmlファイルを右クリック後、【このアプリケーションで開く】を選択すると何故かデフォルトが(Ai)イラストレーターとなっており、premiereが選択できません。
これについてはmacOS側の設定でもあることと、xmlは映像編集に限らない汎用の言語(HTMLのようなもの)ですので、Premiere Proに関連付けられないこと自体は問題は無いと思います。
>・その他を選択しますとpremiereが表示されたので、選択しようとしても選択できません。
選択対象が「推奨アプリケーション」になっていますので、「すべてのアプリケーション」にしていただくと選択できるようになります。そして、「常にこのアプリケーションで開く」にチェックを入れて開くと、macOSのファイルの関連付けが変更されると思います。
本題のPremiere ProでXMLがうまく開けない件につきましては、私はvrewを使用したことが無いこともありよくわかりませんが、Macの種類はM1かIntelのどちらでしょうか?
M1ネイティブ版の場合、Intel版とは仕様が若干異なるので、Intel版ではうまくできたことがM1版ではできないということがたまにあるようで、そういった場合にはIntel版を立ち上げることで解決することがあります。
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こんばんは
>ファイルの階層に記号・絵文字が入っていたことが問題でした。
解決できて良かったですね。
私には、ここの部分が、理解できないのですが、教えて頂けたら有り難いです。
キャプションブロックをエッセンシャルグラフィックスクリップに変換しているユーザーも多いと思いますので、皆さんでこの問題を共有できると思います。
もしかしたら、.xmlファイルが保存してあるフォルダー(上の階層のフォルダーも含めて)に記号・絵文字が入っていたということでしょうか。その場合は、具体的にはどんな記号・絵文字でしょうか。
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こんばんは
情報ありがとうございます。
フォルダーやファイルを作成するとき、「/、\、・・・」等の文字は「ファイル名には次の文字は使えません」のメッセージが表示されますが、「ムービーカメラ:マーク」はそれをすり抜けたということですね。
試しに、絵文字を入れたらメッセージが出ることなく入っちゃいました。
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様々なシステムで「使用可能」な文字の種類には違いがありますので、150kwさんのご検証のようにWindowsのシステム上は顔文字を使っても何ら支障なく動作しますね。
しなしながら、OSをまたいだり異なる文字コードへの変換が伴ったり他のシステムとの連携が多い(よくあるのはMac版のProToolsへの音素材渡し)映像業界では、おおよそ10年位前までは「半角英数字とハイフンとアンダーバーのみ」といったルールを作って運用することが多かったと思います(現在でもそういうケースはもちろんあると思います)。
そのころは機種依存文字はもちろん日本語(2バイト文字)も使わないようにしていたわけですが、最近では「①引きカメラ メイン.mov」といったような機種依存文字やらスペースが入ったデータで渡されることもしばしばで、だいぶ緩くなってきているイメージがあります。
(私は零細ポスプロ勤務で素材を受け取る側の立場なのですが、立場上あまり強く言えないこともあるので問題さえ起きなければそのまま作業しています……。)
ちなみに、ほとんど使われない機能なので問題になることは稀だと思いますが、現行バージョンのPremiere Pro Ver.22.2.0でもDCPを「日本語が含まれるパス」に書き出そうとするとエラーになります。
ファイル名やディレクトリ名の問題は忘れたころにやってくるものだなぁ、と、今回の事例で再認識させられました。