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『アセット 10 点/月プランの場合は最大 120 点のアセットの繰り越し』とありますが、なぜ上限が設けられているのでしょうか?
(Adobe側になにも損はないのに)
残りクレジットが120ある場合(または120に近い場合)、
お金を払っているのにクレジットが増えない(もらえるクレジットが減る)ことになります。
それは有料サービスとしておかしいのではないでしょうか?
例えば産休や療養でしばらくAdobe Stockを使わない状況にある人はどんどんクレジットが溜まってしまい、
120に達した段階で、ただ月会費を払うだけの存在になってしまうのでしょうか?
それはあまりに不親切ではないでしょうか。
可能であれば、繰り越し上限の撤廃と支払った料金分のクレジットの補充をお願い致します。
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繰り越し最大120点なのは、年間契約の上限だからだと思いますが、どうでしょうか。
そこまで使われなかったとした場合、逆に契約更新しても使う可能性はまずないと思われますから、
契約継続の検討を見直すべき範疇になってくるところではないでしょうか。
現状では別途、クレジットパックもあるので、利用数が少ないのであれば、
そちらで個々に入手したほうが割安になる場合があります。
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こんにちは
個人的には確かに不親切だなと思います(240点かつ期限2年くらいになると嬉しいです)
ここからはあくまでも推測ですが…
>(Adobe側になにも損はないのに)
そうでしょうか?
例えば、まいのこさんもご自分で仕事をしていて2年前の原価が今頃確定して請求されても困りませんか?
Stockでライセンスを取得すると、その都度、元画像のクリエイターさんに支払が発生します。
繰り越し点数を多くしたり、期限を延ばすと売上に対して支払うべき費用が延々と確定出来ないというデメリットは経営的には大きなリスク要因となります。(外国企業はこういうリスクには恐ろしくシビアです、株主がものすごくウルサイので)
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こんにちわ。
>繰り越し点数を多くしたり、期限を延ばすと売上に対して支払うべき費用が延々と確定出来ないというデメリットは経営的には大きなリスク要因となります。
Adobeはクレジットを使おうが使うまいが、月額で料金を徴収していますよね?
クリエイターに支払われる報酬は、ライセンスを取得した時に発生する都度報酬のみですから、利用者に繰り越しクレジット数が残っていようといまいと、Adobeにもクリエイターにも何ら損はないと思うのですが。
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