今Windows 11にいれかえたというのであればWindows 11 24H2ですね。その前提で話をします。   Windowsの設定からアプリ＞既定のアプリ＞Chrome　を開いて「HTTP」「HTTPS」のところはどうなっていますか？　ここが「Microsoft Edge」であればChromeに変更してください（片方を変更すればもう片方も変更されます）。設定変更は即時に反映されます。   もし最初からChromeである、あるいは変更しても反映されないということだとOSに何かの問題が発生しているということになります（Acrobatの問題ではありません）。その場合はちょっと私の手には負えません。 ... View more

キーボードショートカットのウィンドウで検索したらこのような画面になりました。Windows版Illustrator 29.7.1（2025）です。お使いのIllustratorで確認してみてください。 ... View more

> InDesignはBridgeからの変更も受け付けず、 これはバグです。 他にも複数バージョンのInDesignをインストールしている場合にバージョンごとに設定を変更できないというバグもありますが、この2つは根本が同じです。次を参照。 カラー設定が、他のバージョンの設定に勝手に上書きされてしまう。   この中で、Macでのカラー設定ファイルの場所が書かれていますが、Windowsでは次のファイルになります。 C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Adobe\Color\ACEConfigCache2.lst このファイルを削除もしくは名前を変更して、改めてInDesignでカラー設定を行ってみてください。設定が反映されたら、このファイルがおかしくなっていたということなので、古いファイルは削除し、Bridge、Photoshop、Illustratorでカラー設定をしてみてください。   それでも設定が保存されない場合は、キャッシュの削除や環境設定のリセットを試してみることになると思います。 キャッシュのフォルダは C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Adobe\InDesign\Version 20.0-J です。このフォルダを丸ごと削除してかまいません。InDesignを起動すれば再作成されます。 ... View more

別に迷惑だなんて思ってないですよ^^   単に情報が足りないので、もうちょっと説明してねって言っているだけです。 しかも私は多分回答できない（能力がない）ので、回答する人が少しでも早く回答できるようにと誘導してるだけです。 ... View more

こちらの動画のことでしょうか。 【Illustrator】初心者向け！イラストの描き方解説 その1 | アドビ公式 この動画はその1～その10まであるので、ここで教えるためにはその10本の動画をすべて見なければなりません。1本あたり10分もないようですが、その動画を見て困っている箇所（ブラシの設定、消しゴムの設定）がどこなのかを探さなければなりません。 それだけの労力を必要とするので、そのままでは誰も回答しようという気にならないと思います。せめて、どの動画の何分何秒のところ、という風に指定が欲しいです。   それとは別に、この動画では筆圧を感知できるペンタブレットを使用しているので、ここの回答者の多くは適切な回答ができない可能性があります（私を含めてペンタブレットを持っていない人のほうが多いです）。 また、動画は7年前のIllustrator CC2018を使用しているため、現在のIllustrator 2025ではそのまま使えないところがあります。 ・1本目の動画の3分24秒で、ワークスペース「エセンシャルクラシック」を指定していますが、2025にはありません。 ・2本目の動画の2分14秒のところで「消しゴムツール」の上に「Shaperツール」があることになっていますが、Illustrator 2025の初期状態ではそのようになっていません。動画の状態にするには、ウィンドウメニュー→ツールバー→詳細をクリックし、さらにツールが1列になるようツールバーの幅を変更しなければなりません。   このように使用しているバージョンによる差があること、および講師の方の画面設定も把握しないといけないため、そもそも回答するのに時間がかかるということも理解しておいてください。 ... View more

ダウンロードされます。 Acrobatの設定以外に、 ・「Adobe Acrobat Update Service」サービス ・「Adobe Acrobat Update Task」タスクスケジューラ によってアップデートプログラムが走ります。Adobe Acrobat Readerの自動更新制御について この2つも無効にしないといけません。   ネットワークトラフィックだけの問題であるならば、自動更新とサービスは無効にして、タスクスケジューラのタスクの起動時間をずらして輻輳しないようにするのも手です。 ... View more

Adobe Expressのプラン（個人およびグループ向け）を見てるんですが、どこに「使い放題」って書いてありますかね？ -------------------------------------------------------------------- 無料プラン Adobe Stockのロイヤリティフリー素材（写真、動画、ミュージック、デザイン要素）100万点以上の限定コレクション2   プレミアムプラン Adobe Stockの2億点以上ものロイヤリティフリー素材（写真、動画、ミュージック、デザイン要素）2   2Adobe Expressのメンバーシップが必要です。Adobe Stockの写真のコレクションに、プレミアム素材とエディトリアルコンテンツは含まれません。Webページおよび動画作成機能では、Adobe Stockの一部の機能のみを使用できます。 -------------------------------------------------------------------- もしかして　ロイヤリティフリー素材＝無料　と思っていませんか？ ロイヤリティフリー素材の説明はここにあります。 -------------------------------------------------------------------- ロイヤリティフリーのアセットでは、ライセンス料を一度だけ支払えば、何度使用しても追加の支払いは必要ありません。ロイヤリティフリーのアセットは、全世界での永続的な使用が許諾されており、エディトリアルコンテンツを除き、適切なライセンスを購入すれば、商業、プロモーション、広告、商品化の目的で使用することができます。 -------------------------------------------------------------------- Adobe Stockでは、無料素材とロイヤリティフリー素材は別です（プレミアム素材もあるそうで）。 ... View more

Amazonのページを見ましたが、使用期限は特にないようですね（以前は30日以内とか書いてあった気が）。   ただ、オンラインコードは契約期間を延長するものなので、今すぐ使用しても問題ありません。 現在の契約期限が2025年12月31日として、12か月のオンラインコードを適用すると、契約期限が2026年12月31日になるだけです。損をすることはありません。忘れないうちにしておいたほうがいいです。 ちなみに私の周辺では、安売りがあるたびにオンラインコードを購入して、契約期限が6年先というケースも普通にあります。 ... View more

フォントのライセンスの話ですね。 Wobで「フォント　改変　ライセンス」で検索するといくつか出てくるのですが、モリサワの「フォントのライセンスはわかりづらい？ モリサワnote編集部が法務担当を突撃してみた」が比較的わかりやすいと思います。この中の「フォントを改変する」「フォントファイルを加工する」といった内容になるかと思います。   ライセンスは各メーカーでそれぞれ違います（改変自由のフォントもあります）ので、具体的なフォント名およびメーカーが分からないと何とも言えない話です。   また、著作権の解釈（法律論）も含まれますので、軽々しく答えることができません。そのため情報が少ないですし、質問されても最終的には著作権が専門の弁護士さんに聞いてください、という返事になる場合もあります。   このフォーラムはそれぞれの製品のエキスパートは居ても、法律に詳しい人はいませんので、これ以上の答えを得ることは難しいだろうと思います。 ... View more

またまた追記 今29.7.1に戻したところ「すべて」「範囲」が選択できなくなっていました。どうやら私の環境設定が壊れていて選択できる状態になってしまっていたようです。 （29.6.1にダウングレードする際、環境設定ファイルを削除した） 「すべて」「範囲」が選択できる状態はバグではなく環境設定ファイルが壊れていたことによるものと思われます。お目汚し失礼しました。 ... View more

追記です。バージョン29.6.1では、「すべて」「範囲」が選択できるのは、PDF形式で保存しようとしたときだけです。Ai形式やEPSで保存する際はグレーアウトしています。 そのため、29.7.1においてAi形式で保存する際にこの部分が触れるようになってしまっていること自体がバグです。 そのバグを使用して「範囲」を選択してしまったときの挙動は想定されていない（想定範囲外）ので、ファイルが2つできる以外の問題があってもおかしくない状況といえます。 絶対に触らないよう周知してください。 ... View more

確認しました。どのバージョンからかわかりませんが、バージョン29.7.1の場合、保存時の設定で一度でも「範囲」で保存してしまうと、その後「すべて」に戻しても、「本体」と「アートボード」の2つのファイルが作成されてしまいます。   追記：Illustrator 29.6.1にダウングレードしで確認しました。バージョン28.7.8と同じでした。これは29.7.1の問題です。 ... View more

こちらでk_takaseさんが書いているように、直っていないようです。 イラストレーターの文字化けについて   どうも、29.4で発生したもの、29.5で発生したもの、29.6で発生したものがあるようで、どれかは直したけれど……って感じなんですかね。困った ... View more

応募先は https://www.mod.go.jp/msdf/application/natori/ で応募フォームが https://www16.webcas.net/form/pub/jmsdf/ffm-9 ですね。 普通のフォームで特に問題があるようには見えません。「ファイルがそこにあるのに選択できません」という状況がわからないので、その状況を詳しく教えてもらえますか？   そのためにファイル選択ダイアログの画面キャプチャ（スクリーンショット）、もしくはその画面を撮影したものを返信で添付できるでしょうか？ （ファイル選択ダイアログでファイルを選択できないということなので、返信に添付するためのファイル選択ダイアログも同じく使えない状況にあるのかもしれません。その場合、文字だけのやり取りになってしまうので、ここでの回答は厳しいと思います。お近くにパソコンにある程度詳しい方がいるとよいのですが）   ... View more

こちらの問題と同じでしょうか ファイルを結合する際に、選択していたファイルの一部が除外された状況になる   であれば、「ファイルを選択してから右クリックで結合」はバグが修正されるまで回避するということになるでしょう。   リンク先のUSフォーラムで、「日時は約束できないが（たぶん修正の）作業を行っている」というコメントがあります。 ... View more

ppiというのはpixel per inch（pixel / inch）という意味で、1インチ（25.4ｍｍ）の中に何個のピクセルがあるかという密度の単位です。 InDesignから見ると配置画像の横幅は165ｍｍ、つまり約6.496インチになります。 この中に3755個のピクセルが存在するわけです。 ですから密度（pixel / inch、1インチ当たりのピクセル数）は3755 ÷ 6.469で計算できるので、578.048 ppiとなります。 これは400ppiを超えるのでダウンサンプリングの対象になります。   追記 InDesignに直接配置している場合はこんな計算をしなくてもInDesignが計算結果を教えてくれる（リンクパネル内で表示）のですが、孫リンクですと表示されないので自分で計算しなければなりません。 ... View more

[PDF/X-4:2008 (日本)]はもともと450ppi以上の画像はダウンサンプルを行うプリセットです。 ですから、ダウンサンプルされてしまった画像が配置後に450ppi以上であれば正常な動作です。 これはIllustratorでも同じ設定ファイルを読み込んでいるので同様のはずです（図はIllustratorの書き出し→書き出し形式でPDFを指定したときの画面）。   ですから、配置後のppiが450を超えていたのかどうかで、InDesignの問題かどうかが違ってきます。 また、450を超えていた場合、InDesign側の動作は正常といえるので、Illustratorでppiを誤って認識するような問題が潜んでいる可能性もあります。   いずれにせよ、バグが絡む問題なので、どのバージョン（IllustratorとInDesign双方）で発生するか（Windows版とMac版で挙動が異なる）、またOSとの相性で挙動が異なることもありますのでOSのバージョンも必須情報です。 あとは、配置後のppiはいくつなのか、ということもわからないと解決には向かいません。 ... View more

一応関連ページのリンクを貼っておきます。 まずはここから！Acrobatではじめる電子サイン【入門編】 Acrobat Signソリューションパートナー   一番手っ取り早いのはお近くのソリューションパートナーに連絡することです。懇切丁寧に理解できるまで教えてくれると思います(^-^)/ ... View more

こちらのUserVoiceに類似の投稿があります。 https://illustrator.uservoice.com/forums/601447-illustrator-desktop-bugs/suggestions/50287938-illustrator-29-7-1-changes-units-from-pixels-to-po まだ、情報不足ということで発生する環境の特定ができていません。発生する状況が特定できれば解決につながっていくだろうと思います。現時点でいえることは、質問者さんだけの環境で発生しているものではなさそうだということです。 ... View more

編集パスワードで印刷できないようにすることは可能です（画面で表示するだけ）。   また、透かし（Water Mark）を追加し、画面表示時には表示されず、印刷時に表示されるということも可能です。 PDF への透かしの追加　「表示方法オプション」で設定します   しかし、それでも画面キャプチャはされます。キャプチャ画像をPDF化し、それをOCR機能を使ってテキストを追加するとやはり劣化コピーができます。ですから、画面表示時にも透かしを表示するほうがベターです。 （画像編集ソフトで透かしを消してしまうことも可能ですが、証書ということだと地紋が入っていて難しいのかな？　と思ったのでそこまでは考慮しませんでした）   それ以上厳格なセキュリティを求めるのであれば、電子署名や証明書を付与して、改ざんされたものかどうかを検証できる方法がありますが、私はそこまで詳しくはないのでよくわかりません。 このへんは企業ユーザーのセキュリティ担当の方とかが回答してくれるとありがたいですね。 ... View more

PDFには編集を編集パスワードをつけることによりできなくさせる機能があります。これを使用するためには有償版Acrobat（Pro/Standard）が必要です。 もしくは、スキャナやコピー機のスキャン機能で、スキャン時にパスワードをつけることができるものもありますので、そういった機器を持っているならそちらで対応したほうが早いです。 ちなみに「コピー機 スキャン PDF パスワード」で検索すると次の例のように機器のマニュアルやQ＆Aが出てきます（検索上位に来たものを並べているだけなので本当に必要な情報かは精査していません！）ので、まずはスキャンする機器の取扱説明書で、そのような機能がないか調べたほうがよいでしょう。 理想科学 リコー キヤノン シャープ コニカミノルタ エプソン 富士フイルムビジネスイノベーション ブラザー 沖電気 こんな感じで、多くのメーカーのスキャナ（プリンタ、複合機）が対応しています。   追記 パスワードで保護するので、パスワードを知っている人には編集されてしまいます。ですからパスワードは知らせないでください。 また「123456」「qwerty」「p@ssw0rd」といった安直なパスワードはあてずっぽうで破られるので意味がないです（最後のものはわかりにくいよう少しひねったつもりですが、みんな同じことをやっているので、結局バレる例です） ... View more

情報ありがとうございます。私の認識が間違ってましたね(^^; ... View more

19.5.1以降は基本的にバグ修正は行われず、セキュリティ修正だけのはずなんですが、バグ修正されることはあります。   ただ、それが公開されるかどうかはまた別問題でして。 コミュニティフォーラムやUserVoiceに登録されているバグは、報告への返信で「バージョン○○で修正しました」などの情報が公開されます。 また、プレリリースで報告されたバグについては、プレリリースに参加している人しか知ることがありません。しかもプレリリース内の話し合いとかは秘密保持契約があって、外部に漏らしてはいけないことになっています。（なので、プレリリース参加者も基本的にはUserVoiceに登録します） 一方で、企業ユーザーからAdobe直で（または販売代理店を通じて）報告されたバグについては、バグそのものが公開されることがない（公開するかどうかは基本的にAdobe社内での判断）ので、発見した企業しか知ることができないんですね。 ですから、バグを修正しても公開されないケースはあります。   基本的に「1つ前のバージョンはセキュリティ修正だけ」という建前なので、そこでバグを修正しましたよって言ってしまうと「あれも直せ、これも直せ」と言われかねないと思っているのかもしれません。ユーザーとしてはすべての修正内容を公開してほしいところではありますが。 ... View more

PDFのデータ構造では、文字の位置（座標）と文字コードしか持っていません。つまり「これはルビである」という情報を持てないのです。単に「この位置にこの大きさ（書体等の情報も含む）でこの文字が配置してある」という情報しかありません。   そのため、テキストを抽出する機能は「座標が近い位置の文字は多分連続しているんだろう」という想定で文字コードを並べているにすぎません。そのため、ルビが中途半端な位置に入ってくるわけです。   したがって、テキストを抽出する際に「これはルビであり、親文字はこれだ」と判断してくれる機能を持ったアプリケーションでないと実現は不可能なのです。残念ながらAcrobatではそこまでの複雑な機能はありません。   そのため、ほかのアプリケーションを探すしかありません。ただ、PDFに限って探すと見つからないかもしれないので（私が知らないだけかもしれませんが）、OCR（画像を読み取ってそこから文字を推定してテキストを作成する）が可能なアプリケーションを広く探すことになるでしょう。 ... View more

バックグラウンドで動いているアドビクラウドとの同期状態を示すものだと思います。 私は青いほうは見たことがないのですが、赤いほうは同期エラーですね。 クラウドに保存している／いないにかかわらず、常にバックグラウンドで同期プロセスが実行されています。そのため、処理能力の低いPCではそれが重く感じられるというのはわかります。 ただ、同期プロセスはアドビアプリケーションを実行している間は止めることができないので、これは宿命だと思ってください。 ... View more

内蔵ドライブで大丈夫ですよ。ただ、システムとパーティションを分けておいたほうがベターです。最悪PCの初期化をしてもデータ領域は初期化されずに済みます。   作法としては、Illustratorno環境設定→ファイル管理で、「バックグラウンドで保存」「バックグラウンドで書き出し」のチェックを外して自分でこまめに保存（ctrl+s、⌘+S）することです。バックグラウンドで保存はいつ保存されたかわからない状態になり、かつ保存中にクラッシュすると今回のようにデータが壊れてしまう原因になります。 ... View more