定番のテキストエディタを紹介しておきます。 MacでDTPやられている方だとたいてい入れている、というくらいの定番で、お勧めできます。   最初から入ってるテキストエディットは余計なことしてくれがちなので、入れられるようなら入れてテキストのデフォルトにしておくとよいですよ。入稿テキストデータの整形にもよく使われます。     https://coteditor.com ... View more

検索しても分かりやすい感じのがあまりないですねぇ…… とりあえずここでしょうか。 https://note.com/waterpress/n/nf8c853b63feb   monokanoさんの書いたものを、テキストエディタに貼って「好きななまえ.jsx」として保存し、上のURL通りにユーザーフォルダに入れて、InDesignパネルから実行してください。   ... View more

記号回りのショートカットキーは、キーボード割り当てを変えるユーティリティでなんとかできなくもないんですが、幸いなことにこれ、Photoshopの標準機能で他のキーに変えられます。 編集＞キーボードショートカットの、エリア「パネルメニュー」のレイヤーパネルメニューで、該当する機能に好きなキーを割り当ててください。     ... View more

「社内のプリンタ」で「とりあえず」、という前提になりましたね。これで回答結構変わります。   まず、先に出した「カスタムCMYK」の手順は不要です。 InDesignのCMYKドキュメント上にRGBなPNGなどを貼ると、たまに描画が恐ろしく乱れて作業にならないことがあったりします（まだ発動条件が分かりません）ので、   ・一応画像はPhotoshopでCMYKにしておく   程度で十分です。解像度等も気にする必要はありません   ※ただし、自社プリンタではなく、印刷を依頼する場合は上記は必ずケアしなければなりません。   次に、自社プリンタという前提になったため、 ・どんな大きさのパンフを考えているのか 　　・A4両面なのか、二つ折りしたりしたいのか 　　・プリンタはどの大きさまで出せる機種なのか これによって、作り方が変わってきます。   どうでしょう、情報がある・ない、で回答変わるんですよ。 これはAEフォーラムでも、どこでも同じです。人に聞くというのはそういうことです。   できるだけ「目的（本当にやりたいこと）」「環境情報（OSとかVerとかは、Verによって出るバグとか、Verによってカンタンにできるようになったこととか、結構いろいろ変わります）」などの情報を出してください。マナーとかではなくて、必要なことです。 ... View more

マナーとかではなくて、本当に必要な最小限度の前提条件です。   できること（環境情報など）、目的（必要な最終結果）によって、回答自体がまるっきり別のものに変わるからです。   前提が少ないと、答えも「〜の場合」「〜の場合」と多岐にわたります。そして、回答する際それを全部書くのは猛烈に大変ですし、なにより前提が違うのに合っていない回答になる可能性が高くなります。 誰も得しないので、質問者の状況をこちらで想像できるだけの情報はどうか書いてください。 ... View more

まず、   ・どのような印刷か 　　　・商業印刷（印刷通販など） 　　　・ 自社内プリンタでの印刷   •どのようなデータ形式が求められているか 　　　• indesignとリンクファイルのような生データ 　　　・ indesignから書き出したPDF 　　　・JPEG、PNG等の画像   最終的にどうするか、どうなるかによって、作りに求められる細かさも変わってきますので、ここだけ先に教えてください。   その上でこのメモパッドの処理だけ先に…… このイラストACのデータ、aiとpngがありますが、どちらもRGBデータとなっていて、特にaiの方はCMYK対応させようとするとかなりの経験を要求される結構面倒なデータです。あらためてIllustratorを使う必要はないかな、と思います。   pngデータの方もRGBなのですが、こちらはPhotoshopでいい感じに楽にできますし、そこそこ大きく扱えるだけの画像サイズがあります。ですのでこちらを使用するのを勧めます。   ■■■■■■■■■ PhotoshopでのCMYK変換（正規の手順）   そのままイメージ＞モードからCMYKにしてもまぁ面倒だしいいかな…とは思うんですが（印刷は悪くなります）、Photoshopでこういう画像を扱う際の手順の例を挙げておきます。   ① PhotoshopでPNG画像を開き、編集＞プロファイル変換を開き、 「変換後のカラースペース」から「カスタムCMYK」を選択する。   ② 赤枠のように設定する。特に「墨版生成」は最大にする。黒が全てCMYKのKのみになり、印刷での版ズレの心配が少し減ります。 ※注）この画像だからできる内容で、他には適用できないと考えてください   ③タブやウインドウのタイトルで、「CMYK」と付いていることを確認してください   ④ PSD形式で保存します。その際、カラープロファイルの埋め込みはオフにしてください。 ※CMYKであってもプロファイルは埋め込むのが最近のセオリーですが、カスタムCMYKで変換した場合は埋め込まないでください     ⑤indesignに配置します。「ファイル＞配置」か、ドラッグドロップで。 配置後、何も押さずにバウンディングボックスをドラッグすると、トリミングを変えられます。     Command（Win:Ctrl）＋shift（※比率固定）+ドラッグで大きさを変更できます。    この画像の場合、A4サイズ（外側の枠）に対し、これくらいの大きさくらいなら印刷しても問題ない解像度になります。   ⑥あとは、ペンツールなどでいい感じの枠を書いて、テキストを流し込んでください。 AE等お使いでしたら、ペンツールは比較的慣れているかと思います。   ⑦他にも一応自動で枠を描く機能もあります。あまり使い物にはなりませんが、一応…… 画像フレームを普通に選択して、ウインドウ＞テキストの回り込みパネルを出してください。   これは、 文字を画像の「外側で」回り込ませるための機能ですが、認識したオブジェクトの「内側に」回り込ませる機能もあります。「反転」チェックです。 オブジェクトのシェイプで回り込みボタンを選択すると、輪郭オプションでいろいろ選べます。選ぶ度にほっそいパスがオブジェクトの回りに自動で描画されます。   この上にテキストフレームを持っていくと、自動で内側に「回り込みます」   まぁオマケみたいなもんですが、いろいろできて面白いので一度遊んでみてください。 ... View more

今のところそこまでディープなアドバイスは見かけませんし、むしろmonokanoさんのような「出所のはっきりした、権利関係のクリアな素材を使わないと、見つかったときに大炎上してクビになるどころか企業イメージ毀損して倒産するかもしれないから、今のうちに意識を変えようね」をだいぶやわらかく書いているのを見る限り皆さん配慮されていると思いますよ。   フォーラムで回答するのは非常に労力の要ることなのに、こうして徹底して集まる分にはなんら問題はないと考えます。   追）あと、このフォーラムは質問回答のほかにも、ナレッジベースとしての機能もあるところです。暴言や宜しくない書き方がなければ、原理原則を書いておくのはむしろ推奨されるべきかと思います。   ※初心者を萎縮させるのはこのようなやりとりだと思いますから、読んで納得したりこれ以上続けてはならないと（ACEでの）合意があれば、この書き込みは削除して構いません。 ... View more

元画像によりますが、ここに掲載できますか？（一般公開されますが）     ... View more

まず、このエラーはバージョンによって出ることも、OS側の設定によって出ることもあるため、   ①使用しているWindowsのバージョン ②使用しているIllustratorの「正確なバージョン」 ③保存先はどのディレクトリですか？   は解決にあたっての必須情報です。追記してください。 また、   ＞イラレで制作したデータを どんなモードのデータですか   ＞psd　で保存したいのですが添付画像のようなポップが出て 保存はどのコマンドで行いましたか？   以上も教えてください。   ... View more

① 使用しているIllustratorのバージョンは？ ※分からなければ、買った年月日、どこで購入・契約したかのURLや場所、その後アップデート操作をしているかどうかを教えてください。   ②使用しているWindowsのバージョンは？ ※同上   ③保存した先はどこですか？ Windowsから見て、保存した先に「ほぞんしたなまえ.ai」という拡張子が.aiのファイルがありますか？   ④ある場合、そのファイルをダブルクリックするとどうなりますか？   ⑤落ちる場合、何かエラーメッセージは表示されていますか？ ... View more

格段になる、じゃなくて、格段に「楽に」なる、ですね…………こういったことを省略せず、特にAdobeの英語話者で、かつIllustratorの操作に習熟していない開発者（残念ながら開発はIllustratorのエキスパートとは言えない方が多い印象です）にも伝わって、想像できるように書くことが非常に重要だと思いますよ。   ... View more

オブジェクトメニューではなく、「効果」からラスタライズしてみてください。リンクを保ったままラスタライズできます。（その際「アピアランス」パネルを開いておくと良いと思います）   ただ、ちょっとそのワークフローが何をしたいものなのかよく分かりません。 入稿はどんな形式を求められていますか？それによってかなり、いまされている手順が変わってくると思います。 ... View more

同じ内容をいろんなひとに返信するのは大変ですから、この設定を変えると見やすくなるかもしれません。 （スレッドが展開して、時系列で見やすくなります）     ... View more

ご存じの上でしたら無視して欲しいのですが、   このAdobe Communityというところは、誰でも見られる掲示板でして、本名をお書きになると誰でも検索して見てしまえるところです。   おそらく、通知として行ったメールに対して返信されているのかな……と思いますが、基本はWEBブラウザ、SafariですとかChromeですとか、で開いて書き込むところですので、もうぜんぶ、全て、見えています。   もし本名は一般に公開したくない、ということでしたらその旨書き込んでいただければ、掲示板管理者がなんとかしてくれると思います。   一応ご意志の確認です。 ... View more

別の手段も示しておきます。 「選択とマスク」ワークスペースを使います。 （ワークスペースとは、パネル配置等が通常の画面から専用のものになり、そこで作業する機能。そのワークスペース内で使える機能しか使えない状態） https://youtube.com/shorts/1Fb28F4E-C8   後半のスライダの操作の追加説明をしておきます。 「エッジをシフト」は、選択範囲を拡げたり狭めたりするスライダですが、 選択範囲がボケていないとろくに動きません。   ですので、「ぼかし」スライダを動かして選択範囲をぼかし、 その上で「エッジをシフト」で拡げたり狭めたりしています。   ただ、ボケた状態のままではボケて切り抜かれますから、 適当なところで「コントラスト」スライダを動かして、 シャープな選択範囲にしています。   最後に、「滑らかに」を少しだけ動かして、ガタガタを滑らかにしています。   ※「滑らかに」は重い処理であり、またカドが全部丸くなってしまう処理なので、 ※少しだけにしておいてください。   あとは自分で触って確かめてください。 ... View more

うまくいきましたね。   「Q」を押してクイックマスクになっているとき、フィルタが操作しているのは、見た目が変わっているだけの選択範囲です。 「Q」を押してクイックマスクモードから抜けたとき、フィルタが操作しているのは画像そのものです。   クイックマスクモードに入っている、入っていないではこのように違いがありますので、   ＞※このモードに入っていることを忘れないようにしてください。レイヤーパネル内の表示も赤くなりますので、普通の操作に戻りたいときは再度「Q」を押してクイックマスクモードから抜けてください。   このあたりよく思い出して操作してみてください。 ... View more

＞5000px×5000px 解像度300ppi ＞この設定でイラストを作成した   Illustratorの作成時ダイアログに解像度云々と書いてあるので非常に勘違いしやすいんですが、 これはIllustratorのドキュメントの解像度などではぜんぜんなくて、 ぼかし効果とか、ドロップシャドウとか、そのものズバリの「ラスタライズ」とかの、 「Illustrator上で、Illustratorが新しく作る画像」 の設定です。Illustrator自体の解像度とかそういうものでは全くありません。すごく勘違いしてる方多いので、一応念のため。   最終的には何に使って欲しいイラストでしょうか？ RGBモードで描いているのでしょうか、CMYKモードで描いているのでしょうか？ （カラーパレットがRGB/CMYKなのは全く関係無くて、ファイル＞ドキュメントのカラーモードです）   5,000「ｐｘ」と仰っているのでおそらくWEB向けで、RGBで描いているものと思います。 （それにしては5,000pxはかなり大きいと思いますが） でしたら、解像度はまっっっっったく気にしなくていいです。関係無い、というか意味がありません。pxはpxのまま（Illustratorの1pt=1px72ppi）の仕様のまま書き出してください。   印刷用途でしたら、5,000pxは36cmを350ppiの密度で満たせるだけの数があります。これも特に設定しなくても構いません。     ... View more

解決してそうなところすみません。   なんだが画像が変なことになってますね？お分かりになるでしょうか、黒フチの回りに他より明るい線ができています。また、本来切り抜かれて何もない状態であるべきところに妙な点ができています。   ▼強調したところ。外側にマルがいっぱいありますね。内側が光っています。         ＞①オブジェクト選択ツールで中身を選択 ＞②フィルタ＞その他＞明るさの最大値を選択して、黒フチ部分まで選択範囲を拡げる ＞③選択範囲を変更 > 拡張　     本来、この1と2の間に「Q」を押してクイックマスクモードに入る手順があります。 クイックマスクモードで、フィルタをかけましたか？ どうもそうではない時にフィルタをかけているように見えます。   2で選択範囲がきれいに広がっていれば、3の手順は余計です。   ... View more

人物のレイヤーを選択してから、Ctrl+Alt+Gを押してレイヤー4のクリッピングマスクにします。       レイヤー3が、レイヤー4のカタチの通りに切り抜かれます。 ※表示のようにレイヤーが右に一段ずれて、アタマにクリッピングマスクであることを表示する矢印がつきます。 ※レイヤー名が違うのは説明用に合成したからなので、適当に読み替えてください。   レイヤーメニュー＞レイヤーマスク＞すべての領域を表示、を選択して、レイヤーマスクを付けてから、要らないところを黒のブラシで塗りつぶしてください。以上。     前にも書きましたが ＞ちなみに、Photoshopではチャンネル、レイヤー自体やレイヤーマスク、パスのサムネイル部分をCtrl+クリックすると、それぞれのカタチに合わせた選択範囲を取得できます。   Photoshopを覚えてきて余裕ができたら、これもうまく使ってください。◆のあるレイヤー4のサムネをCtrl+クリックすれば、そのヒシガタの形の選択範囲が得られます。必要な菱形のみ残して選択範囲を反転してマスクを塗りつぶしで、いちいちブラシで細かく塗ったりせずに一発でマスクを作れます。 ... View more

Photoshopで選択範囲を作る手法は山ほどありますが、あくまでこの画像でのやり方のひとつとして。   幸い黒フチ以外のキャラ色がはっきりしているので、そこから拡げる手法のうちのひとつを取ります。   ①クイック選択ツールを使い、毛色部分だけを選択します。   その際、クイック選択ツールのブラシで「クリック」して選択範囲を拡げてください。大きすぎず、小さすぎないブラシサイズにして、なるべくフチ付近ギリギリを攻めないこと。これがクイック選択ツールのミソです。 ブラシは硬さ100%の全くボケていない状態にしてください。 選択がはみ出たら、Ctrl+Zで戻るか、最初からやり直してください。 （Alt+クリックで選択範囲から削除できますが、実はやっているのはグレースケール処理で、塗った所と塗りから削除したところの境界線が細く残ってしまったりします。やり直した方が速い）     ②「Q」を押して、クイックマスクモードに入ります。 このモードに入ると、選択範囲を画像として扱うことができるようになります。選択範囲が赤くオーバーレイ表示されます。 ここからフィルタで画像として加工を施します。   ※このモードに入っていることを忘れないようにしてください。レイヤーパネル内の表示も赤くなりますので、普通の操作に戻りたいときは再度「Q」を押してクイックマスクモードから抜けてください。   このときに選択漏れ（目とか）が見つかったときは、もう一度Qを押してクイックマスクから抜けてからクイック選択ツールで追加選択するか、クイックマスクモードのままブラシツールの白・黒（Dを押すと白黒になり、Xを押すと白黒を切り替えます。Dを押しての初期化は、マスク操作では必須なのでクセにするとよいです）で漏れたところを塗ってください。     ③ フィルタ＞その他＞明るさの最大値を選択して、黒フチ部分まで選択範囲を拡げます。 このフィルタは明るいところを拡げるフィルタです。選択範囲の正体は白黒のグレースケールで、選択されているところが白、その他が黒の画像です。   フィルタの「保持」で真円率を選択して、プレビューにチェックを入れて観察しながら、「半径」を少しずつ増やしてギリギリ黒フチが入る所を狙います。   ※選択範囲を拡げる方法は他にもたくさんありますが、プレビューしながらスライダだけで拡げられる手法はこれしかないです（他のはぼかしを入れる等の手順が入る）   ④「Q」を押してクイックマスクモードから抜けます   選択範囲が点線（蟻の行進）に戻ります。 この状態でレイヤーマスクをかけたり（あとから変更・微調整が効くこっちを推奨）、選択範囲を反転（選択範囲メニューから）して背景を消去したり（あまり勧めない）してください。      私ならこういう画像の場合、パスの使用も選択肢の上位に入ります。慣れておくと速くて正確できれいに抜けます。   …以上のように、選択範囲の見え方を切り替えて操作できるようになると、いろいろな手法で思い通りのことができるようになります。 ▼は参考資料として     ... View more

レイヤーマスクが追加されていません（マスクはありますが、マスクが塗られていません）。   その四角い枠が別レイヤーでできているなら楽なんですが、レイヤーパネルとパスパネルを全て掲載できますか？   ちなみに、Photoshopではチャンネル、レイヤー自体やレイヤーマスク、パスのサムネイル部分をCtrl+クリックすると、それぞれのカタチに合わせた選択範囲を取得できます。 四角い枠のレイヤーがあればそのサムネイルから選択範囲を取得して、ちょっと加工して…ということもできます。   そのあたりを説明するには、今レイヤーがどんな状態になっていて、何をどうやって作り込んでいるのかがこちらに分からなければなりません。   掲載可能でしたら、レイヤーの状態が分かりやすいように、レイヤーサムネイル表示を大きめにして全てのレイヤーを見せてください。 ▼赤枠のサムネ部分を右クリックで大きさを変えられます。   ... View more

元はどんな背景が付いていたんでしょうか。それによって最適な手法が大きく変わったりします。   輪郭の外側に黒い放射線みたいな背景だったりしますか？ できれば切り抜く前の画像を見せてください（可能ならでいいです） その際、画面をカメラで撮るのではなくて、スクリーンショットか画像自体をトリミングしてもらったほうが、こちらでもいろいろと試せるので良いですね。 スクリーンショットの撮り方はこちらなど https://www.oleshop.net/blog/j20230318m/ ... View more

グラデーション要素のあるレイヤーで、レイヤーマスクを選択している状態で ・クリッピング状態：エラー ・クリッピングにしない：正常に動作 バグだと思います。報告しておきます ... View more

ここの「正解」は解決！ボタンじゃないので、正解を付けるのは自分の返信ではなくて、正解に至った書き込みにしてください。 ... View more