Skip to main content
December 3, 2025
Question

電子署名の検証について

  • December 3, 2025
  • 1 reply
  • 102 views

外部のタイムスタンプサービスを利用して電子署名を付与したファイルを、

付与から2週間ほどたって開いたところ、「検証が必要な署名があります。」との記述が表示されました。

(よく質問されている、「署名に問題があります」とは異なるようです)

署名パネルを確認すると、「署名の完全性は不明です」「署名が確認されていません」などという記載が並んでいます。

この状況において、署名の有効性は継続しておりますでしょうか。

 

また、この状態にあったファイルは複数存在していたのですが、うちひとつのファイルについて署名のプロパティから検証を行ったところ、

これらのファイル全てについて記述が「署名済みであり、すべての署名が有効です」に変わりました。

何が起こったのか直感的に理解できずにいるのですが、「検証」というのはその操作を行ったファイルのみに対するものではないのでしょうか。

「検証」が具体的にどのような処理になっているのか、あわせてお教え頂けますと幸いです。

1 reply

Ten A
Community Expert
Community Expert
December 4, 2025

そのような状態は多くの場合AATLやEUTL等の情報にタイムスタンプサーバーの情報が含まれない為に検証されない事で起きますが、これらのリストはデフォルトの設定では自動的に更新されるようになっています。

スクリーンショット 2025-12-04 9.35.51.png
様々な要因やタイミングで検証に必要な情報が無かったり古い状態であったりする可能性もありますが、明示的に検証作業を行った際にリストがアップデートされた事で正常に署名の検証が行われたということではないかと思います。
なお、マイナカードや官職証明書等の政府系の署名に関しては前述のリストには情報が登録されていませんので手動でAcrobatに登録が必要です。


https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/desktop/e-sign-documents/manage-digital-signatures/validate-digital-sign.html