ユーザーライセンスで Acrobat DC を起動すると、5秒程度で自動終了してしまう場合の対処方法
この文書では、Acrobat DCをユーザーライセンスで起動(IDでサインインをしてライセンス認証を行う)すると、5秒程度で Acrobat DC が自動的に終了してしまう場合の対処方法について説明いたします。
この問題は、以前にシリアル番号ライセンスでAcrobatを利用しており、ユーザーライセンスとして移行した場合に発生する可能性があります。
これは以前に利用していたシリアル番号を正しく解除していないことが主な原因となります。
この問題が発生したら、以下の文書手順を行ってください。
Adobe Acrobat が起動時に開かない、またはクラッシュする
上記文書手順でも改善がない場合は、以下手順を行います。
この手順ではWindowsの隠しフォルダにアクセスする必要があります。
隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示する方法(Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP)
1. 全てのAdobe製品を終了します。
2 以下パスの SLCache フォルダの「中身」をすべて削除します。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\SLCache
(32bit OSの場合は Program Files 配下です)
3. 以下パスの SLStore フォルダの「中身」をすべて削除します。
C:\ProgramData\Adobe\SLStore
4. 以下パスの opm.db を削除します。
C:\Users\<ユーザーアカウント名>\AppData\Local\Adobe\OOBE\opm.db
5. Acrobat DC を起動し、サブスクリプションライセンスが紐づいているIDでサインインを行います。
