管理コンソールのエンタープライズ版IDでのユーザーインターフェイスの更新

この記事はUser interface updates for Business IDs on the Admin Console by @gapeterb Apr 27, 2023の日本語訳です。
アドビは現在、エンタープライズ版およびチーム版のお客様をエンタープライズストレージモデルに移行しています。ユーザーからのフィードバックを受けて以下の変更を行いました。
注意:この変更は、まだエンタープライズストレージモデルに移行していないアドビのチーム版およびエンタープライズ版のお客様には適用されません。
Admin Console でのユーザー表示方法の変更
変更前
Admin Console に追加されたユーザは、Enterprise ID または Federated ID ユーザの場合、ID タイプを以下の図のようにリンクされた ビジネス ID として表示します。個人メールアドレスで追加されたユーザーの場合も、Business ID として表示されます。

変更後
認証タイプ(Adobe ID、Enterprise ID、Federated ID)がユーザーリストに表示されるようになりました:

変更の理由
管理者側でユーザーリストからIDタイプを識別する際に不具合が発生していました。そのため現在は、該当ユーザの請求に紐づくIDとして管理用のタイプ(Enterprise ID または Federated ID)を表示して識別できる、または、ユーザが個人の電子メール・アドレスで追加された場合は Adobe ID として表示されるように変更を行いました。
重要: この変更は、ユーザーの追加方法や、ユーザーがアドビのアプリケーションやサービスにログインする際の認証方法へは影響しません。
ユーザー一括管理に関する変更
変更前
従来版のCSV列に反映されていたIDタイプ: Business ID, Enterprise ID, および Federated ID.
変更後
現行版のCSV列に反映されるIDタイプ: Adobe ID, Enterprise ID, および Federated ID
変更の理由
ユーザ・インタフェースは 認証タイプを表示するため、異なるユーザ CSV ファイルでも同じ値を反映します。つまり、クレーム済みドメインに 属しているユーザーの場合は、管理用のタイプであるEnterprise ID、および Federated ID が選択されます。また、個人の電子メール・アドレスを持つユーザに対しては、Adobe ID を指定します。
CSV形式でのユーザ詳細の編集
すべての認証タイプでCSVによるユーザー詳細の編集がサポートされるようになりました。
タイプ: Adobe ID、Enterprise ID、およびFederated ID
詳細は ユーザーの管理 | CSV 一括アップロード ユーザーの詳細編集でご確認ください。

