マニュアル(Illustrator でアートワークを書き出す方法 )では、
Enhanced Metafile(EMF)形式
Windows アプリケーションでベクターグラフィックデータの書き出しに使用するデータ交換用ファイル形式として広く使用されています。 Illustrator では、アートワークを EMF 形式に書き出すときに、一部のベクターデータがラスタライズされることがあります。
にある通り、絵柄によっては情報の変換(欠落?)があり、完全な再現は保証されていないようです。
なので、次の手順で確認してみてはどうでしょう。
①PC固有の問題なのか、仕様の問題なのか確認する
簡単な図形(楕円ひとつとか)でEMF書き出しを行ってみてください。
それでもカクカクの状態であればインストールされているIllustratorに問題がある可能性が高いです。
次のページのトラブルシューティングを試してみてください。
おかしいなと思ったら(Windows 版 Illustrator CC)
②ある程度複雑な絵柄になってからおかしくなるというのであれば、仕様の制限に引っかかってしまっていると思われます。
これは回避できませんので、
A. できるだけ絵柄を拡大して荒れを目立たなくする
B. 仕様制限に引っかからないデータにする
という対応方法があると思います。
B. については、もしかすると目に見えない小さな図形がたくさんあって、それが変換の妨げになっている可能性が
考えられます。そういったものがあれば取り除いてみることで回避できる可能性があります。
また、PCの処理能力によって、仕様の制限値が違っているということも想定されます。
業者のPCは能力が高く、その分制限値が大きいとか。この辺は公開されている情報がありませんので
何とも言えないところですが。
思いつくのはこんなところです。