私も初めて聞きました。私は「うぃんどうず　びっとまっぷ」もしくは「びーえむぴー」と言うことが多いかな。 余談ですが、棒グラフ、折れ線グラフのように左下が原点なのですよね。Windows 3.1の起動画面がこれだったので、遅いPCだと画像が下から表示されるのがよく見えて面白かったですね。 ... View more

こちらに同様のスレッドがあります。そこでは開発者も交えて、このバグ？（仕様？）をどうすべきかが話し合われていますので、チェック（英語が分かれば参加）していただいた方がよいでしょう。 https://community.adobe.com/t5/indesign-discussions/adobe-indesign-2026-full-screen-toggle-change-bug/m-p/15566877   ... View more

前回、暫定対策としてリネームを提案しました。 リネームといえども「プログラムの改変」に該当し、ライセンス違反を問われる可能性があるため、暫定であれば、と思いました。通常は行うべきことではないので（私もそれで長期間行ったことはないです）、そのような提案をしてしまったことは申し訳ないと思います。（私にとって暫定は1週間程度、長くても2週間です） リネームが原因と思われるのであれば、それを元に戻すことが第一でしょう。   提示されたページはエラー内容と一致していますので、リネームを戻しても発生するようであれば早々に実施すべきだと思います。   そのときは失念していましたが、古いOS用のAcrobat Readerは今でも用意されています。 次のページからOSを「Windows XP SP3」を選択すればかなり古いバージョンをダウンロードできます。 https://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/ 逆に古すぎてうまくいかないかもしれませんが。レジストリの修正でうまくいかなかった場合の最後の糸として検討してもよいかもしれません。   ... View more

新しいPCということだと、すべて初期状態になります。逆に古いPCの設定を引き継ぐ方が難しいのです。 （古いPCから設定を探してきて、インストール後にそれをコピーしなければならない） ... View more

IllustratorおよびPhotoshopのバージョンはいくつですか？ もし2026（Illustrator 30.0、Photoshop 27.0）の場合、昨日リリースしたばかりなのでバグの第一発見者の可能性があります（だから誰も改善方法を知らない）。   またOSのバージョンも教えてください。Windows 25H2、macOS Tahoeの場合、Illustratorが正式対応していないので、それによる不具合の可能性もあります。 ... View more

なるほど、入稿先の問題ですか。そういう指示を出すところがまだ残っているんですね。 ... View more

方法はありません。 「セキュリティ」なので簡単に解除されては困るのです。残念ながらそういう仕様です。 ... View more

そもそも、そのままアウトライン化（書式メニューのアウトラインを作成）してはダメなんでしょうか？　このフォーラムを見てる人はほぼ誰もが疑問に思うと思います。なぜわざわざパスのオフセットをしたりパスのアウトラインを行っているのでしょう？（特に、パスのアウトラインは余計な線やアンカーポイントができるので、見た目は元の形を維持されたように見えてもパスはぐちゃぐちゃです） ... View more

こちらが参考になりますでしょうか 複数のユーザーで使用されているとは ... View more

・どのアプリケーションでも同じ状況である ・他のPCでは問題がない ということはそのPCだけの問題ということになりますかね。だとすると、PCのプリンタの設定、プリント時の手順と設定、Windowsのバージョンとプリンタドライバのバージョンを他のPCと比較してどこが違うかがわかれば解決しそうな気がします。 あいにくその複合機（機種や型番はわかりませんが）を持っていないので、「ここはこうだよ」ということが言えません。あくまでも可能性しか言及できないので、ヒントになれば幸いです。 ... View more

最終的にどのようなファイル形式を作成したいのかわからないので何とも答えようがないのですが、たとえば次のページで紹介している手順でおおむねやりたいことができるのか、できないとしたらどこが違うのかを書いてもらったら早いかもしれません。 illustrator レイヤーごとにPDFやPNGで書き出す方法   まるっきり違う、そもそもPhotoshopを持っていないということでしたら、保存したいファイル形式と最終仕上がりのイメージ図があると解決につながりやすいかも。 ... View more

タグに「Win」がついているのでWindowsだと思うのですが、Windowsのバージョンは何でしょうか？ 特に「Windows 11 24H2および25H2」と「Windows 10以前およびWindows 11 23H2以前」ではプリント周りが大きく違うので（Windows 11 24H2で大きな変更が入った）解決のためにはその情報は必須です。   また、IllustratorからPDFを書き出して、それをAcrobatなどのPDFビューアから出力するとどうでしょうか。Illustratorと同じ結果であるなら、Illustratorだけの問題とは言えなくなるので（おそらくOS側の問題）原因を探るためにも確認したほうがよいです。   （Windows 11 24H2以降はIllustratorでのプリントとかなり相性が悪い印象があります。最新バージョンの2025（29.8.2）でもWindows 11 24H2には正式対応していないので、2023だと余計に厄介かもしれません） ... View more

いや「PCに詳しい方」は自力で解決してくださいって意味です。私も諦めている人です。 ... View more

わかりました^^ ではリンク先の通りで、Windows 11 の仕様です。リンク先にはいろいろ書いてありますが（インターネット検索でもそれなりの情報が出てきます）PCに詳しくなければ、これに慣れるしかないです。 ... View more

Windows 11であればプリント時にそのようなダイアログが出ます。 プリンタの印刷設定ダイアログに問題が出るようになりました   Windows 10でもそのようなダイアログが出るというのは初耳なんですが、本当にWindows 10でしょうか？ Windows 10は先週サポートが終了したのですが、拡張セキュリティ更新プログラム（ESU）を適用している状態でしょうか？ Windows 10の細かいバージョン（24H2とか22H2とか）と、いつどのようなアップデートを行ったかわかりますか？   疑問ばかりですみませんが、状況を正確に知るには欠かせない前提条件なので。 ... View more

聞いたことがないエラーです。間違ったエラーを吐いているという可能性も考えられるんですが、本当に印刷周りだとするとプリントプリセットの問題かなあと真っ先に思いました。   今まで印刷されるときは、毎回プリントダイアログで設定されていたでしょうか？　それとも一度設定したものをプリントプリセットに保存しており、印刷時はプリセットを選択していたでしょうか？   もし後者であるならば、プリントプリセットの設定ファイルを一度外して（別のフォルダに移動して）どうなるかを確認してみてください。 プリントプリセットの設定ファイルは次のところにあります。（\で表示されている場合は円マークに読み替えてください） C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Illustrator 29 Settings\ja_JP\x64\プリントプリセット   ... View more

先に「2.」の方ですが、公式文書は次のものになります。 クラウドドキュメントの概要   私の理解では次のようになります。 ・デバイス間（PC、スマホ）で同じドキュメントを操作できる（Photoshopなど） ・複数のアプリで使用するデータの保存（CCライブラリ） 　例えばスマホのAdobe Captureで撮影したデータをInDesignに取り込むときに使用します。 ・共有機能で複数のユーザーと共同作業ができる ・Webサービス（Adobe Stock、Adobe Colorなど）とデスクトップアプリケーションの連携で使用 　Adobe Colorで作成したカラーテーマをIllustratorで使用するなど。 ・Adobe Express、Adobe XD、Adobe Firefly等のWebアプリケーションのデータ保管場所   これらの用途だけでかなりの容量を占める可能性がありますので、PC内のデータのバックアップには向いていません。 以前は「同期ファイル（Creative Cloud Files）」がPC内のデータのバックアップを目的にしていましたが、これは廃止されました。代替機能としてFrame.ioを使用するようアナウンスされています。 こちらの方は無料ですが100GBです。有料で容量を増やす方法もあるようです。 Adobe Creative Cloud 向け Frame.io | よくある質問 （試しにFrame.ioにAdobe IDでログインしてみましたが、なぜか30日の体験版という扱いになっていましたのでFrame.ioで容量を増やす方法は知りません） いちおう、次の文書もありますので参考にしてください。 Frame.ioを利用してファイルを提供する手順   「1.」のほうですがkatayanagi51さんもおっしゃっている通り、以前はあったんですが今はできないようです。 アドビプランの変更というページに「Creative Cloud ストレージをアップグレードする」というリンク（https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/upgrade-creative-cloud-storage.html）が2か所あるんですが、このリンクをクリックするとリダイレクトされて元のページに戻ってしまいます。当該ページは削除されてしまったようです。 （ですからこのページも修正が必要ですね） ... View more

こちらに同様の投稿があります。 誤ってカートに入れてしまった商品の削除方法について   私の感想を言うと、Adobeサイトにカート機能はありませんので、詐欺メールとまでは言えないかもしれませんが非常に悪質です。 ... View more

そもそもIllustratorはマルチモニタに対応していないんじゃないかと思います。 たとえば環境設定の「100％ズームで印刷サイズを表示」もメインモニタでは有効ですが、サブモニタでは有効になりません。（https://illustrator.uservoice.comのどこかにも事例があったと思ったんですが見つけられませんでした） ですからカラーマネジメントもメインモニタのみでしか有効にならないのではと思います。   ... View more

ライセンス形態によります。 Creative Cloud個人版ライセンスですと、Illustrator2024（28.7.10）をインストーラの形式で保存する方法はありません。 グループ版、エンタープラーズ版ライセンスですとライセンスの管理者がAdmin Consoleを使用してインストーラを作成することができます。そのため、個人の利用であってもグループ版を契約する方もいらっしゃいます。 ... View more

今（10月20日　19:20）現在、システム障害が発生しています。 https://x.com/AdobeSupportJ/status/1980205395055653242   おそらくAWSの障害に巻き込まれているものと思います。障害が解消されるまで連絡が取れないのではないでしょうか。   電話は営業時間内でないとつながらないので、明日以降になります。 ... View more

I'm happy to hear that it will be fixed in the next beta build, but I wonder if this will be included in beta 27.0.2? Will this leave 2025 (26.x) behind? ... View more

そうでしたね。失礼しました ... View more

> また、同じファイルを使用して別の方に確認してもらったところ、余計なテキストを含まないPDFを生成できていました。
現象の再現にブレがあるのも悩みを深めています。   Acrobatの“URLからリンクを生成する”機能自体、ベストエフォートなところがあるので、Acrobatのバージョンで異なることが考えられます（1年以内のバージョン差ぐらいだと同じだろうと想像しますが）。 まず双方のAcrobatのバージョンを確認してみましょう（IllustratorとInDesignのバージョンはありますがAcrobatのバージョンの記載がなかったため）。 ちなみにFoxit PDF Readerにも“URLからリンクを生成する”機能があるので確認しましたが、意図したとおりのリンクが作成されています。 ですからまずはAcrobatを疑うべきです。   InDesignは基本的にPDFファイルの中身を再解析しません。ですからPDF書き出し時には配置されたPDFを何の変更もなくそのままコピーを作成します。 ただしPDFファイルの情報を取得して挙動を変更する機能はあります。 それはPDFを配置するときです。PDFの配置オプションでトリミングを変更したりPDFレイヤーを取得します。 ただこの場合でもPDFファイル自体に手を加えるわけではないので、InDesign側でできることはありません。 ... View more

ないですね。そもそもファイルに保存してないですし、保存できる仕様にもなっていないと思います。InDesignならファイルに含まれるんですけどね。   「一般」の項目だけでいいんでしたら環境設定を開かずとも定規の右クリックで変更できます。 ... View more

launch.jsonの書き方がExtendScript Debuggerのバージョン1のものですね。 今月インストールしたのであればExtendScript Debuggerのバージョンは2.1.0ですから、その書き方では動きません。バージョン2では大きく書き方が変わっています。 私の例ですが、次のような書き方です。詳しい書き方については拡張機能の詳細に書いてあります。 {  "version": "0.2.0", "configurations": [ { "name": "Illustrator2025",  "type": "extendscript-debug",  "request": "attach",  "hostAppSpecifier": "illustrator-29.064",  "engineName": "main" } ] }   ... View more

これは説明が間違ってますね。インストール時のディスク空き容量は多少余裕を見て10GB程度を確保しておかないといけないんじゃないかと思います。（インストール時に一時的な作業用ファイルが作成されるため）   インストールが完了すれば、ディスク使用量は1.5～3GB程度になる（私の場合2.9GBになっています）と思います。次のトピックを参照してください。 Acrobat DC のデータ容量   説明が間違っているので、これはアドビに説明文の訂正を求めなければならない話です。以下、説明文の訂正すべき箇所を指摘しておきます（質問者さんにはそれほど関係ないのですが重要なことなので）。 全部書くとしんどいのでWindowsだけ。 ■ダウンロードページ 380MBのハードディスク空き容量（英語版） 455MBのハードディスク空き容量（その他の言語版）   ■必要システム構成ページ 日本語ページ（https://helpx.adobe.com/jp/reader/system-requirements.html ・Windows用32bit版 　450MB のハードディスク空き容量 ・Windows用64bit版 　900MB のハードディスク空き容量（英語） 　1GB のハードディスク空き容量（その他の言語） 英語ページ（https://helpx.adobe.com/reader/system-requirements.html ・Windows用32bit版 　4.5 GBのハードディスク空き容量 ・Windows用64bit版 　900MB of available hard-disk space for English 　1GB of available hard-disk space for other languages   ... View more