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甘党総裁
Participant
August 24, 2020
Answered

ルビの文字詰めについて

  • August 24, 2020
  • 2 replies
  • 4103 views

InDesign CC 2020最新版を使っています。

 

和文の本文に欧文のルビを振っているのですが、文字詰めがしっくりきません。

「ルビの位置と間隔」の「揃え(A)」の設定では、

JISルールや両端詰めではバラけすぎ、中付きでは詰まりすぎています。

全てモノルビなので、均等アキは中付きと同じようになります。

 

もっと詳細にルビの文字詰めを設定する方法はありますでしょうか。

例えば、中付きに設定した上でもう少し文字間隔を広くしたいです。

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Correct answer bizarre_n

yusuke_sさんの回答に補足します。

そもそもルビというのが和文独自の組み体裁で、英語版にはルビ機能そのものが存在しませんし、日本語版でもコンポーザーを欧文にするとルビが振れなくなります。

また、ルビには文字詰めをコントロールする機能がほとんどありません(ほとんど、というのは、言及されているとおりJISルールだとこうなるというような機械的な配分があるからです)。

ルビ機能で文字詰めをコントロールするのはほとんどできないといってよいでしょう。

2 replies

bizarre_n
Community Expert
bizarre_nCommunity ExpertCorrect answer
Community Expert
August 24, 2020

yusuke_sさんの回答に補足します。

そもそもルビというのが和文独自の組み体裁で、英語版にはルビ機能そのものが存在しませんし、日本語版でもコンポーザーを欧文にするとルビが振れなくなります。

また、ルビには文字詰めをコントロールする機能がほとんどありません(ほとんど、というのは、言及されているとおりJISルールだとこうなるというような機械的な配分があるからです)。

ルビ機能で文字詰めをコントロールするのはほとんどできないといってよいでしょう。

甘党総裁
Participant
August 31, 2020

補足説明、誠にありがとうございます。

 

そもそもルビというのが和文独自の組み体裁で、英語版にはルビ機能そのものが存在しませんし、日本語版でもコンポーザーを欧文にするとルビが振れなくなります。

 

言われてみればその通りなのですが、言われるまで気づきませんでした。

今回は、和文に欧文ルビという少しイレギュラーな場面で、「奉る(tatematsu ru)」のような文字の場合に限界を感じました。

これは「奉」へのモノルビで「tatematsuru」と入力したら解決しました。

 

しかし、僕が直面した問題などは無数の先人が既に通った道であって、

今のInDesignの仕様以上の事は必要ないのかも知れませんね。

 

yusuke.s
Inspiring
August 24, 2020

甘党総裁さん:

画像などで例示いただけると他の方もアドバイスしやすいかと思います。

(イメージとしてこれくらいのツメ具合にしたい等)

 

それはそれとして、ルビの文字列をツメたりアケたり、文字組みアキ量設定を変更したり、ということはInDesignの仕様上できません。InDesignでやれるとすれば、

  • アキ情報を特殊に設定したフォントを利用する(自分でフォントを用意する)
  • アンカー付きオブジェクトでそれっぽく組む
  • 割注でそれっぽく組む

くらいではないでしょうか。

いずれもメリット・デメリットがありますが、出来上がり(組み上がり)と労力と作業費用を秤にかけて、妥協できるところを妥協していくというのが現実的な落とし所かと思います(アプリケーションの仕様で難しいことを全部請けていては大変ですので…)。

Yusuke S.
甘党総裁
Participant
August 31, 2020

丁寧な御返答、誠にありがとうございます。

 

ルビを自分で組むというのは、1ページ程度の内容ならともかく、

数十ページに渡ると現実的ではないですね・・・。

 

どうしても、という場合のテクニックを紹介して頂き、ありがとうございます。

今後に生かさせて頂きます。