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Known Participant
July 11, 2017
Answered

効果の編集がすぐに適用されない

  • July 11, 2017
  • 4 replies
  • 6519 views

質問いたします。

【使用環境】MacOS10.12.5

【使用バージョン】InDesignCC(2017)

【トラブル】テキストに適用した効果を編集しても反映されず以前の効果が残ってしまうことがある

この例ではテキストに「効果」で「光彩(外側)」、紙色(白色)通常100%、太さ2mmスプレッド100%で白フチをつけています。

その後、テキストの一部(例では「朝から」)を削除すると、画像のように削除前のテキストに対する効果が残ってしまいます。

フチの太さを変えてもやはり同じように以前の効果が残っています。

一度ファイルを閉じて再度開くと効果は正しく適用されます。

この現象は効果の種類に限りません。また、効果の編集(フチの太さやドロップシャドウの微妙な調整など)も同様にきちんと反映されません。

このようになってしまうときはどうしてもなってしまい、全く問題ないときもあります。作業上非常に効率が悪くて困っています。

ダイアログ上でプレビューのオンオフをしても、ダメな時は全くプレビューに変化がありません。

Web上で同じような症状がないか探したのですがなかなか見当たらず、こちらに質問させて頂きました。

もし原因がおわかりになるかたがいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

グラフィックメモリの問題かとも考えたのですが…。

当方、現在iMac(21.5-inch, Late 2015)にて作業をしております。

    This topic has been closed for replies.
    Correct answer akatsuki_obana

    再現実験、ありがとうございます。

    そうですよね、再現するようならもっと巷にこの現象についての情報があふれているような気がします。全く見当たらないので困っています。

    本来ならこちらの作業マシンを1台一度リストアしてCCのみ再インストールし、プリンタドライバなどが入っていない状態から徐々に検証して行けたらいいのですが、全て現場で使っているためなかなか実行できません。

    動画のように、単語をごっそりカットするときは大丈夫なときもあるのですが、1文字ずつDeleteしていくときなどはてきめんにダメです。効果だけが残ってしまいます。

    そうなるとやはりグラフィックの演算に問題が…?と考えてしまいます。


    macOS 10.12のCC 2017.1で再現しました。

    「効果」を設定する際、対象を「テキスト」にすると発生し、「オブジェクト」にすると発生しないようです。

    (細かくテストしたワケではありませんが…)

    自分もこの方法(光彩やドロップシャドウでのフチ付け)を行なうのですが、以前から発生していたた記憶があります。

    ただ、自分が提案させていただいた「全ストーリーの再計算」などで表示が元に戻るので あまり気にしていませんでした。

    とはいえ、CC 2017になってから頻繁に起きるようであれば、実用上問題です。

    考えられるのはCC(無印)からの64bit化でしょうか。これ以降頻発化するようになった、のかもしれません…

    あと、ものかのさんの環境では発生しないようなので、機種の問題もあるのかもしれません。

    自分のマシンはMacBook Pro 13(Late2016)、GPUパフォーマンスは非対応の環境でした。

    4 replies

    yooko29Author
    Known Participant
    July 22, 2017

    なるほど、ギリギリまでオブジェクト対象で効果を設定し、万が一「3つめの効果設定」が必要になったら効果設定をテキストへ移動して3つめの効果を改めてオブジェクト対象で設定する、と。

    今後はそれで乗り切ります(対応策が出るまで)。かなり効率上がります。ありがとうございました。

    yooko29Author
    Known Participant
    July 21, 2017

    おおおおお、本当ですね! オブジェクトだと再現せず、テキストだと再現します。

    どうしてテキストに効果を設定しているかというと、このフチ文字を二重に適用するパターンが多いからなのです。

    まずテキストに適用、さらにオブジェクトに適用、ということです。

    スポーツ新聞の見出しのようなイメージです。

    これまで作業してきたCS3・CS6ではこのような現象は皆無でした。

    この春にCC2017に移行してからはこの現象がかなり作業効率を下げており…そして「全ストーリーの再計算」をしても直らないので、「時間が経ってどうにかなるのを待つ」という原始的な方法でやり過ごしています。

    (もしくは一度「取り消し」を数回行って効果の編集すら取り消したあとで「やり直し」で編集後まで戻る)

    とはいえ、ダブルの効果が必要ない場合はオブジェクトへの効果設定を優先することでひとまず回避出来ることが分かりました。現場にとっては大きな進歩です。

    今後、この現象がなくなるようなアップデートを望みつつ、ご指摘・検証いただいた方々へ感謝いたします。

    ありがとうございました(^^)

    yooko29Author
    Known Participant
    July 21, 2017

    【追記】

    上記に加え、二重のフチにさらにドロップシャドウを設定するパターンも多々あり、そんなわけでまず最初にテキストへの適用をして、最後にオブジェクトへの適用…という順序でやっていました。

    二重のフチも、オブジェクトへの設定で

    1. 光彩(外側)でフチを設定
    2. ドロップシャドウの距離0、サイズを任意に調整

    で出来るので、当面これで作業しようと思います。これにドロップシャドウがプラスされなければ、なのですが。

    重ねてありがとうございました。

    akatsuki_obana
    Community Expert
    Community Expert
    July 21, 2017

    ご存じかもしれませんが、効果は設定をそのままに適用対象を変更できます。

    ですので、「オブジェクト」で2重フチを設定し(光彩(外側)→ドロップシャドウ)、ドロップシャドウが必要になったら「fx」アイコンをドラッグして「テキスト」に移動、「オブジェクト」のドロップシャドウでドロップシャドウを適用する、という方法もあります。

    「テキスト」に効果を適用した時点で今回の描画問題が発生しますので、根本的な問題解決にはなりませんが…

    yooko29Author
    Known Participant
    July 13, 2017

    ありがとうございます。

    同じ環境のマシンが部署に9台あるのですが、少なくとも5台以上でその現象が起こっています。

    (他はまだ調べていません)

    どれかのマシンを新規インストールしなおして…ということは作業上ちょっと今は難しいのですが、まず環境設定まわりをつぶしていって、原因の切り分けをしてみたいと思います。

    それでも解決しないようなら、メーカーサポートへの問い合わせも視野に入れたいと思います。

    それにしても、同じような環境で作業している方はそれなりにいらっしゃると思うのですが、いくら探しても全くこの現象の報告が見当たらないことにちょっと戸惑いを感じています。

    akatsuki_obana
    Community Expert
    Community Expert
    July 13, 2017

    問題が起きた際に、command+option+/を押して「全ストーリーの再計算」を実行してみてはどうでしょう?

    おかしな動作をする書類を再構築するには(InDesign CS3以降)

    私の環境では、こういった問題は「おかしいなと思ったら」にあるフォントキャッシュを再構築することで発生しづらくなりますが、ドキュメントに問題がある場合は再度発生することがありました…

    yooko29Author
    Known Participant
    July 18, 2017

    ありがとうございます。

    連休明け、

    ・環境設定のリセット

    ・全ストーリーの再計算

    ・フォントリストの再構築

    と試してみましたが、状況変わらず…

    こうなると、やはりグラフィック処理もしくは「相性」の問題かと思ってしまいます。

    サポートへ問い合わせするべく、まとめようと思います。

    諸々、ありがとうございました。

    assause
    Community Expert
    Community Expert
    July 11, 2017

    もしGPUパフォーマンスをONにしている場合、一度OFFにして試してみてください。

    Mac OSの場合はOS側のドライバーの出来かどうかわからないのですが、

    Illustratorの場合にGPUパフォーマンスがONであることによって逆にパフォーマンスが落ちるケースが過去に見受けられました。

    おそらくInDesignでも同様である可能性が考えられるところです。

    今更なんですが、Ai CC 2015になってから動作重くないですか?

    yooko29Author
    Known Participant
    July 12, 2017

    コメントありがとうございます。

    Illustrator CCではGPUパフォーマンスのオンオフが出来るのですが(オフにしています)

    InDesignはなぜか「互換性のあるGPUとモニターが検出されませんでした」となり、チェックボックスもグレーアウトした状態です。

    なんとも悩ましいです。

    assause
    Community Expert
    Community Expert
    July 12, 2017

    本来、該当のGPUであれば設定自体はできるとは思います、が……

    検出自体できないとなると、もしかしたらですが、まだ不具合を抱えているのかもしれません。

    何かというと、macOS 10.12.4ではIntel HD Graphicsのドライバー不具合によって

    InDesign自体がクラッシュするという問題があったためです。

    10.12.5では解消したとなっていますが、果たして根本的に解消したのかは個人的には疑問におもっています。

    Apple、macOS Sierra 10.12.5でAdobe InDesignがクラッシュしMacがフリーズしてしまう不具合を修正。 | AAPL Ch.

    場合によってはAppleのサポートに対して打診してみてもいいかもしれません。

    あわせてですが、念のためとして、InDesign側の環境設定も一度リセットしてみてください。

    おかしいなと思ったら(Mac OS 版 InDesign CC)