初めてPremiere Proをお使いとのことですので、いろいろとお分かりにならない点が出てくるのは自然なことかと思いますので、ご遠慮なくご投稿いただければと思います。
おそらく、現状は書き出したMP4ファイルのフレームレートが実際のフレームレートと異なる状況かと思いますので、最終動画の用途次第では少しだけ問題が生じる可能性がございます。
(もうひとつ、シーケンスのフレームサイズが適切になっているかという点も大事なポイントですね。)
私は映像編集を仕事にしておりますので、マンションや商業ビルのTVCMやVPなどで完成予想CG動画を使用することがあるのですが、フレームレートは結構重要な要素でして、MP4ファイルのフレームレートと実際のフレームレートが異なっていると不都合が生じるケースがございます(フレームレートの不備でやり直しが発生することもまれにあります……)。
今回は特に問題は無かったようですが、一応ご注意いただいた方が良いポイントではないかなと思います。
>なお、3DCGソフト(V-Ray for FormZ)でレンダリングした、アニメ用の画像は、フレームレートの設定で、レンダリング枚数を決め、その枚数分、PremieProに読み込んで、mp4ファイルにしま。
この部分で設定する数字も重要でございます。私は素材を受け取る側なので3DCGソフト側の設定画面や、どの段階でトータルの枚数・フレームレート等を決定するかといった具体的な手順は存じ上げ上げませんが、たとえば29.97fpsで用いる10秒の動画の場合、最終的には300枚の画像が必要になります。
Premiere Pro側では、連番ファイルは「画像シーケンス」として読み込んでいただくと予期せぬトラブル(ドラッグアンドドロップで並べる際に連番の順番がずれるといったことなど)なく正しく読み込まれるのですが、その方法を使わず静止画をタイムラインに並べる形の場合は、3DCGソフト側の設定と合わせるためにはそれぞれの画像のデュレーションは1フレームである必要があります。それ以上ですと、速度や動きの滑らかさが3DCGソフトで書き出し時に想定した状態と異なりものになります。
ちなみに、「画像シーケンス」で読み込んでいただければ、動画と同様の扱いになりますので、クリップの速度変更も容易です。
しかし、基本的には「速度100%で適切な見た目になるように3DCGソフト側で書き出していただく」ことが重要で、その映像に対して演出的な効果で速度の調整を行うといった使い方が現実的かと思います。
(余談ですが、アニメーションのキャラクターの動きなどは8fps程度でも良かったりしますが、パンやドリーなど3DCGのカメラワークのような動きですと厳しいかなと思います。)
このあたりは、動きの滑らかさが重要ではない用途の場合は気にしていただかなくても大丈夫ですので、提出(納品)先の検収でOKであればスルーしていただいてよいかと思います。
>私の環境では、教えて頂いた手順の、ファイル→読み込みが、グレー表示になっています。
おそらく、作業の手順的に何か相違があるのではないかと思います。プロジェクトファイルを作成して、その後にプロジェクトパネルにファイルを読み込むという流れでございます。
今回は別の手段で回避されているようですので、このあたりの操作は今後Premiere Proを頻繁にお使いになられるようでしたら追々慣れていただければよいのではないかなと思います。