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Participating Frequently
April 14, 2025
Answered

アドビアプリの必要システム構成とmacOSとの互換性について

  • April 14, 2025
  • 3 replies
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アドビアプリの必要システム構成とmacOSとの互換性について、この2つの違いを知りたいです。

調査した結果、以下と認識しています。

  • 必要システム構成をクリア:使用MacにAdobe製品をインストールしても問題ない
  • macOSとの互換性がある:Adobeアプリとの互換性はあるが、可能であれば必要システム構成が確認できてから、アプリをインストールして使用を開始を推奨。

「必要システム構成」と「macOSとの互換性」の違いがあいまいで、どのようにすべきか決断できないでいます。「macOSとの互換性はある」といのは、「使用できるかのテスト段階」で使用を開始するのは避けたほうが良いということでしょうか?

 

以下の製品のインストールが必要(仕事関連で)

InDesign:CC2024(19.5)

Illustrator:CC2025(29.2.1)、CC2024(28.6)

 

使用するMacのシステム:

macOS: Sequoia(15.3.2)

チップ:M4

 

最新のOS、最新のアプリバージョンの使用は避けるのが無難と認識していますが、勤務先でこの条件で作業環境の構築が必要です。

Correct answer assause

個人的な認識としては、下記だったりします。

 

  • OSの互換性ページは速報的なもので、簡易的な動作確認を行ったものでの公表状態。更新されることで新たな動作不良が発見されることがあり、数か月程度の更新にとどまる
  • 必要システム構成は正式対応としての記載で、こちらに記載されることではじめて記載バージョン以降で正式動作保証の扱いになる

 

これらのページを毎年こまめにみていると、上記の動向が実際にあります。
最初に出た文書では問題の記載がなくても、あとで追記されることが多々あるためです。

 

まず、互換性ページですが、macOS 14のころの文書を元にするとよくわかります。
Wayback Machineのページを追っていくと、順次で変更されている(既知問題も追加されている)のがわかります。
 Can I run my Adobe apps on macOS 14 Sonoma?(2023/12/8)
 Can I run my Adobe apps on macOS 14 Sonoma?(2024/1/11)
 Can I run my Adobe apps on macOS 14 Sonoma?(2024/8/7)

 

必要システム構成についてもマイナーバージョンで変更されることはあります。
InDesignでいえば、Ver.19(2024)がその状態で、19.1までと19.3以降ではmacOS 14の記載有無が異なっています。
下記もWayback Machineから持ってきた、19.1と19.3のページになります。(19.2は残っていませんでした)。
 InDesign system requirements(19.1/2024.1.23)
 InDesign system requirements(19.3/2024.3.26)

 

よって、必要システム構成にいつ書かれているか、が正式にはなるとは思うのですが、macOSの最新バージョンに絞るっての話だと、結局は最新版が前提にならざるを得ない、というのはあるとは思います。
(一部の例外を除き、旧バージョンのソフトは新バージョンのOSに対応しない、という前提があるようです)

 

それ以外のバージョンですと、確実な動作保証があるかというと、個人的にはないものだと思いますので、一定のリスク考慮の上で利用を考えていくことになるのではと思います。
(これはOS側の後方互換性にも関与しているわけですし)

3 replies

assause
Community Expert
assauseCommunity ExpertCorrect answer
Community Expert
April 14, 2025

個人的な認識としては、下記だったりします。

 

  • OSの互換性ページは速報的なもので、簡易的な動作確認を行ったものでの公表状態。更新されることで新たな動作不良が発見されることがあり、数か月程度の更新にとどまる
  • 必要システム構成は正式対応としての記載で、こちらに記載されることではじめて記載バージョン以降で正式動作保証の扱いになる

 

これらのページを毎年こまめにみていると、上記の動向が実際にあります。
最初に出た文書では問題の記載がなくても、あとで追記されることが多々あるためです。

 

まず、互換性ページですが、macOS 14のころの文書を元にするとよくわかります。
Wayback Machineのページを追っていくと、順次で変更されている(既知問題も追加されている)のがわかります。
 Can I run my Adobe apps on macOS 14 Sonoma?(2023/12/8)
 Can I run my Adobe apps on macOS 14 Sonoma?(2024/1/11)
 Can I run my Adobe apps on macOS 14 Sonoma?(2024/8/7)

 

必要システム構成についてもマイナーバージョンで変更されることはあります。
InDesignでいえば、Ver.19(2024)がその状態で、19.1までと19.3以降ではmacOS 14の記載有無が異なっています。
下記もWayback Machineから持ってきた、19.1と19.3のページになります。(19.2は残っていませんでした)。
 InDesign system requirements(19.1/2024.1.23)
 InDesign system requirements(19.3/2024.3.26)

 

よって、必要システム構成にいつ書かれているか、が正式にはなるとは思うのですが、macOSの最新バージョンに絞るっての話だと、結局は最新版が前提にならざるを得ない、というのはあるとは思います。
(一部の例外を除き、旧バージョンのソフトは新バージョンのOSに対応しない、という前提があるようです)

 

それ以外のバージョンですと、確実な動作保証があるかというと、個人的にはないものだと思いますので、一定のリスク考慮の上で利用を考えていくことになるのではと思います。
(これはOS側の後方互換性にも関与しているわけですし)

Participating Frequently
April 14, 2025

@assause 

大変丁寧な返信、ありがとうございます!

実は私もmacOS Sonomaの際に、CC2025が特定のリビジョンから使用できるようになっていたことを把握していたので、今回のSequoiaとCC2025もそうなるだろうと予想していました。

今回は職場で特定の理由があり、インストールを迫られている状態でしたので、こちらで質問させていただきました。

 

私もassauseさまと同感で、「必要システム構成」が正式な発表なのだろうと考えています。

正式に発表されていない=インストールする・しないは自己責任になってくると思いますので、慎重にテストや確認をしていく必要がありますね。

ありがとうございました!

ajabon grinsmith
Community Expert
Community Expert
April 14, 2025

一般に、「必要システム構成」は最低限のスペックやOSバージョンを指しており、「macOSとの互換性」はアプリのリリース後に出てきたOSとの互換性を指しています。

言い換えると、「必要システム構成」はそのアプリのメジャーバージョンがリリースされた時に出る情報で、「macOSとの互換性」は新バージョンのOSがリリースされた後に出る情報です。

 

リンク先ではInDesignは「Apple Silicon/M1/M2」となっていたり、Illustrator2024では「ARM ベースのApple Silicon プロセッサー」となっていたり、M4ではどうなの、と明確さに欠ける部分はありますね。

新バージョンのアプリが出ると、それ以前のバージョンについて互換性の情報が更新されることはほぼなく、

主にユーザーが発信している「問題なく使えている」「問題が出た」などの情報に頼ることとなります。

 

(ここ個人の意見ですが)2024ならM4&Sequoiaでも問題ないかなと思います。

Participating Frequently
April 14, 2025

@ajabon grinsmith 

詳細な返信、ありがとうございます!

「macOSとの互換性」のページが何かを知ることができて、助かりました。

様々な情報を精査し、あまり神経質すぎないことも考慮して、確認しながら進めていこうと思います。

 

Participating Frequently
April 14, 2025