Skip to main content
mau562458
Participant
June 23, 2022
Question

カラーモードRGBのドキュメントにCMYKの画像を配置した際の色について

  • June 23, 2022
  • 1 reply
  • 1529 views

ウェブ用のバナーを作る際、カラーモードはRGBにして制作しています。

この時、CMYKの画像ファイルをリンクで配置すると、Web用に書き出した際に、同一データのRGBのファイルを配置した時と比べて色味の差異は出るのでしょうか?

 

現在、Web用のデータを作る時にリンクファイルを予めCMYKからRGBに変換してから配置しているのですが、やる必要は無いのでしょうか。

This topic has been closed for replies.

1 reply

Gishu Azami
Community Expert
Community Expert
July 17, 2022

Illustratorに配置している画像ファイルのカラーモードがRGBであれCMYKであれ、それを「スクリーン用に書き出し」した結果は、配置している画像が有する色から生成される、そのままの表示結果となります。
ついては、CMYKの画像ファイルのほとんどの色は書き出されるRGBの色域に含まれるものですので、そのCMYKの画像部もそのままの色合いで書き出されます。

 

そして、配置されるCMYKの画像ファイルのカラーモードを予めRGBに変換したところで、その色合いも変わるものではないため、その作業は意味をなすものではありません。

 

つきましては、結論として、“Web用のデータを作る時にリンクファイルを予めCMYKからRGBに変換してから配置している”を行う必要はありません。

 

さて、もしもRGBモードのようなパッと鮮やかな色合いをお望みの場合は、CMYKからRGBへカラーモードを変換する際に、古岡ひふみさんが紹介されているこちらの色補正を施すことで、あくまでも疑似的なものでありますが、オリジナルのRGBの色合いのような調整が可能になります。

【色調補正】CMYK画像をRGB変換で鮮やかに再現する方法【Labカラー】

支給ファイルが印刷物由来の場合で、特にバナーなどの広告デザインにおいては有効で、私も同様の補正でクライアントさんらから喜ばれています。

生明義秀