Question
ドキュメント設定の「透明とオーバープリントのオプション」について
ドキュメント設定の「透明とオーバープリントのオプション」にある「プリセット」の項目(低~高解像度などが選択できるプルダウンメニューのことです)は、具体的に何にどう影響する設定項目なのでしょうか。
自力で調べてみたのですが、Adobeのヘルプにもこの項目について具体的に説明しているページがなく、この項目を初期設定の「中解像度」のままにしてもよいのかどうか、判断がつきません。
CS3までだとこの項目が「書き出しとクリップボードにおける分割・統合」と明記されているので理解できるのですが、現在では表記が変わってしまっており、具体的なことが分からず困っています。
表記が変わっただけで、この項目は今でも「書き出し」と「クリップボード」に対してのみ影響するものなのでしょうか?
データ上で透明を分割するときは「透明部分を分割・統合」ダイアログで解像度の設定をしますし、分割の必要があるPDF/x-1aで出力するときもそのダイアログで解像度の設定をしますから、そういうシチュエーションでもドキュメント設定の解像度設定は関係ないですよね。PDF互換の部分に関しても、ver1.7で保存されるため透明部分はそのまま保持され、ドキュメント設定の解像度は影響しないはずです(CCで試してみましたが中解像度でも高解像度でも同じでした)
aiデータをネイティブ保存して出力はPDF/X-4で行う、もしくはPDF互換でai保存しリンクファイルとして配置するという運用をする場合、この項目は中解像度だろうがどこにも悪影響はないように思えるのです。
となると、ドキュメント設定での透明の解像度の項目は、一体何のために存在するものなのでしょうか?バージョンによっても違うものなのでしょうか?それが分かれば状況に応じた判断ができますし、教えていただけますと幸いです。
(印刷目的でデータを利用するので、これを「高解像度」に設定するのが望ましいのは承知しております。しかし先方から受けたデータはデフォルトの「中解像度」になっていることが多く、これを処理するにあたって作業を迅速にするために、そのままでも大きな問題がないのであれば極力そうしたい、と思っての質問です)
