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Participating Frequently
August 4, 2022
Answered

行間の空きと詰めについて

  • August 4, 2022
  • 3 replies
  • 3365 views

 

行間の空きと詰めについて

 

以下のような行があったとします。

 

①ABCD

②EFGH

③HIJK

④LMN

 

そして、このような作業をしたいです。

 

①と②の間の行間をつめる

③と④の間の行間をつめる

②と③の間の行間はキープしたい(もしくは少しあけたい)

 

 

この時、まず

①ABCD

②EFGH

を選択して

テキストボックス内の「行送り」を調整して行間を詰めるのですが、

その際、①と②の行だけでなく、②と③の行の間も詰まってしまいます。(というか、詰まっているように見えます)

 

①②  ③④という固まりに見せたいのですが、全体的に詰まってしまうので、固まりに見えません。

 

しょうがないので、①②と③④をそれぞれ別々のテキストボックスに入れて空きを調整したりするのですが、さらに行数が多くなってしまうと、うまく対処できません。

 

行間の空きと詰めをどのようにコントロールすればいいのか、教えてください。

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    Correct answer bizarre_n

    この時、まず

    ①ABCD

    ②EFGH

    を選択して

     

    とおっしゃっておいでなので、それが原因です。

    Illustratorの行送りは、選択した行の後ろのアキを調節します。

    2行選んでいるので、2行目の後ろも調節されているのです。

     

    Illustratorの行送り値は、基本的に選択行と次の行との間を、行送り値(文字サイズ+行間アキ)で決めるものです

     行間の値は文字ごとに設定できます。

    1行の中に行間の値が複数存在する場合は、最も大きな値が使われます。

    ですから、段落ごとに別の行間が存在するのではなく、同一段落内でも異なる行間の値が存在する可能性があることにも注意が必要です。

     

    改行による段落の設定と、強制改行による段落内改行、段落前後にアキを設けることができる機能も確かに使い勝手の良いものですが、その前に、Illustratorでの行間設定の基本を押さえておいたほうがいいでしょう。

    ※最初、InDesignの話と誤認識していたので、書き直しました。

    3 replies

    ajabon grinsmith
    Community Expert
    Community Expert
    August 5, 2022

    行送り値の変更で上が詰まるか下が詰まるかは、段落パネルメニューの設定によってちがいます。

    使い分けるべきところですが、まず確認してみましょう。

     

    また、今回の場合は「行」と呼ぶのが正しいのか「段落」と呼ぶべきなのか、

    データを見ないとわかりませんが、用語として明確に使い分けられないといけないです。

    上のスクショではABCD、EFGH、HIJK、LMNOはすべて「段落」です。

     

    こういったエリアテキストの場合、ABCDが「行」、ABCDEFGHが「段落」となります。

    作業中は基本的に「制御文字を表示」させてしっかり管理しましょう。

     

    テキストの基本をおさえるのに書籍を一冊用意するのをおすすめします。

    Participating Frequently
    August 5, 2022

    みなさま

     

    私のつたない質問に、いろいろお答えいただきありがとうございます!

     

    行と段落、理解しておりませんでした。

     

    また、「Illustratorの行送りは、選択した行の後ろのアキを調節します。」

    ここを長い間勘違いしておりました…(これも、仮想ボディか欧文ベースラインかによって違うのですね。)

     

    大変勉強になりました。本当にありがとうございます。

    bizarre_n
    Community Expert
    bizarre_nCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    August 5, 2022

    この時、まず

    ①ABCD

    ②EFGH

    を選択して

     

    とおっしゃっておいでなので、それが原因です。

    Illustratorの行送りは、選択した行の後ろのアキを調節します。

    2行選んでいるので、2行目の後ろも調節されているのです。

     

    Illustratorの行送り値は、基本的に選択行と次の行との間を、行送り値(文字サイズ+行間アキ)で決めるものです

     行間の値は文字ごとに設定できます。

    1行の中に行間の値が複数存在する場合は、最も大きな値が使われます。

    ですから、段落ごとに別の行間が存在するのではなく、同一段落内でも異なる行間の値が存在する可能性があることにも注意が必要です。

     

    改行による段落の設定と、強制改行による段落内改行、段落前後にアキを設けることができる機能も確かに使い勝手の良いものですが、その前に、Illustratorでの行間設定の基本を押さえておいたほうがいいでしょう。

    ※最初、InDesignの話と誤認識していたので、書き直しました。

    bizarre_n
    Community Expert
    Community Expert
    August 5, 2022

    ajabonさんのお答えを見て追記します。
    CC2022では「仮想ボディ上基準の行送り」「欧文ベースライン基準の行送り」となっていますが、以前は「日本語基準の行送り」「欧文基準の行送り」と呼ばれていたものですね。
    「仮想ボディ上基準の行送り」では次行との間が設定されるので「次の行」が動きますが、「欧文ベースライン基準の行送り」では「設定した行」が動きます。

    Gishu Azami
    Community Expert
    Community Expert
    August 4, 2022

    改行と段落分けの使い分けはされていますか。
    そうすれば、段落前後の空き調整が可能になります。

    returnキーを押せば段落分けが、shiftキーを押しながらreturnキーを押せば強制改行になります。
    1と2、および3と4は強制改行をすれば、お望みの文字組みになることでしょう。

    生明義秀
    Participating Frequently
    August 4, 2022

    コメントありがとうございます。

    すみません、おっしゃっている意味をきちんと理解できているか自信ないのですが、

    1行空きだと空きすぎるので、2と3の間は1行空き(returnキーを押した空き)よりは狭くしたいのです。

    Gishu Azami
    Community Expert
    Community Expert
    August 4, 2022

    つまり添付画像のようにしたい、ということでしょうか。

    生明義秀