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Inspiring
November 11, 2021
Answered

3Dとマテリアルプレビュー時の中心軸の位置について

  • November 11, 2021
  • 1 reply
  • 1358 views

 

illustrator2022の新機能、3Dとマテリアルの回転体を使用した際、中心線からずれてプレビューをしてしまいます。

リンクされたオブジェクトの中で一番長いものの中心軸に合わせて回転しているようですが、似た設定のクラシックの回転体はオブジェクトの右端を中心に回転している為、不思議に思い質問を致しました。

 

何か考え方の間違いや設定方法がありましたら教えていただけると助かります。

宜しくお願い致します。

 

【使用環境】

・illustrator2022(26.0.1)

・macOS catalina(10.15.7) iMac

    This topic has been closed for replies.
    Correct answer r360studio Kazue Mori

    suika8029 さん、こんにちは。

    はっきりした答えというわけではないのですが、気になって調べたことをコメントしますね。

     

    Illustrator v26(CC 2022)の[3Dとマテリアル]での回転体とクラッシック(従来)の3D回転体の設定を比較すると、

     

    [3Dとマテリアル]パネルでは、『オフセット方向の起点』
    [クラッシック]のダイアログでは、『回転軸』 と表示されています。

    なので、この2つの設定は別物ではないかと思いました。

     

    試しに、前面と角度を変えた状態のオブジェクトを配置し、前面を向いた3Dオブジェクトの中心にピンクのガイド線を引いて、元のオブジェクトの位置を比較してみました(↓下図参照)。

     

     

    左側の[3Dとマテリアル]の時は、角度を変えても、3D化したオブジェクトの中心にある“回転させるマーク(正式名称わかりません)”が、中心に引いたガイド線と合っています。

     

    右側の[クラッシック]のときは、角度を変えると中心に引いたガイドが3D化したオブジェクトの中心を通っていないように見えます。

     

    つまりは、[クラッシック]では『回転軸』を基準にしていたのだけれど、[3Dとマテリアル]では、3D化したオブジェクトの中心点を基準にして、元のオブジェクトを配置しているのでは?と思いました。

     

    今回、はじめてIllustratorの3Dと向き合ってみましたが、比較すると[クラッシック]よりも、新しい[3Dとマテリアル]のほうが、3Dオブジェクトを直感的に調整しやすくなっているなと思いました。

     

    なにかのヒントになりましたら、幸いです。

    .

    1 reply

    r360studio Kazue Mori
    Community Expert
    r360studio Kazue MoriCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    November 16, 2021

    suika8029 さん、こんにちは。

    はっきりした答えというわけではないのですが、気になって調べたことをコメントしますね。

     

    Illustrator v26(CC 2022)の[3Dとマテリアル]での回転体とクラッシック(従来)の3D回転体の設定を比較すると、

     

    [3Dとマテリアル]パネルでは、『オフセット方向の起点』
    [クラッシック]のダイアログでは、『回転軸』 と表示されています。

    なので、この2つの設定は別物ではないかと思いました。

     

    試しに、前面と角度を変えた状態のオブジェクトを配置し、前面を向いた3Dオブジェクトの中心にピンクのガイド線を引いて、元のオブジェクトの位置を比較してみました(↓下図参照)。

     

     

    左側の[3Dとマテリアル]の時は、角度を変えても、3D化したオブジェクトの中心にある“回転させるマーク(正式名称わかりません)”が、中心に引いたガイド線と合っています。

     

    右側の[クラッシック]のときは、角度を変えると中心に引いたガイドが3D化したオブジェクトの中心を通っていないように見えます。

     

    つまりは、[クラッシック]では『回転軸』を基準にしていたのだけれど、[3Dとマテリアル]では、3D化したオブジェクトの中心点を基準にして、元のオブジェクトを配置しているのでは?と思いました。

     

    今回、はじめてIllustratorの3Dと向き合ってみましたが、比較すると[クラッシック]よりも、新しい[3Dとマテリアル]のほうが、3Dオブジェクトを直感的に調整しやすくなっているなと思いました。

     

    なにかのヒントになりましたら、幸いです。

    .

    suika8029Author
    Inspiring
    November 17, 2021

    とても分かりやすいを解説ありがとうございます。

     

    元のオブジェクトを基準に考えていたので、その違いには気が付きませんでした。

    確かに回転させるマークを中心にプレビューがなっていますね。

     

    今後何かの応用に使えたらと考えていたので、参考にさせていただきます。