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otsukaseisaku45
Known Participant
September 27, 2023
Answered

Illustrator CC2021のデータをCC2023で開くと文字が重なってしまう

  • September 27, 2023
  • 3 replies
  • 4398 views

macOS Catalina 10.15.7

Illustrator CC2023(v27.7) を使用しています。

 

CC2021で保存されていたデータを、バージョン移行するためにCC2023で開いたところ

文字が重なってしまいました。

 

オプティカルの数値が原因かと思われますが、もともと設定自体問題がありそうなデータです。

(支給されたデータで、主に数字を直す作業のみ。今回の部分は修正をしない箇所)

 

CC2023に移行するほかないのですが、細かい場所ですと校正も気づかずにもれが発生してしまい、このままでは事故になってしまいます。

 

効率よく修正する、なにかよい方法がありましたらご教授いただきたいです。

よろしくお願いいたします。

This topic has been closed for replies.
Correct answer monokano

再現しました。

UD新ゴは以前からオプティカルの不具合が顕著に出やすい印象でしたが、これは酷いですね…。

 

>CC2023に移行するほかないのですが、細かい場所ですと校正も気づかずにもれが発生してしまい、このままでは事故になってしまいます。

 

PDFで差分を確認するしかないでしょう。

PDF互換ONのaiファイルは、PDF差分検出アプリがaiファイルのままPDFとして認識してくれれば、いちいちPDF保存しなくて済むと思います。

 

追記

オプティカルの不具合は、実際には2022(26.1)からです。

3 replies

monokano
Community Expert
monokanoCommunity ExpertCorrect answer
Community Expert
September 28, 2023

再現しました。

UD新ゴは以前からオプティカルの不具合が顕著に出やすい印象でしたが、これは酷いですね…。

 

>CC2023に移行するほかないのですが、細かい場所ですと校正も気づかずにもれが発生してしまい、このままでは事故になってしまいます。

 

PDFで差分を確認するしかないでしょう。

PDF互換ONのaiファイルは、PDF差分検出アプリがaiファイルのままPDFとして認識してくれれば、いちいちPDF保存しなくて済むと思います。

 

追記

オプティカルの不具合は、実際には2022(26.1)からです。

otsukaseisaku45
Known Participant
September 28, 2023

monokanoさま

 

お忙しい中のご確認・ご回答ありがとうございます。

 

>UD新ゴは以前からオプティカルの不具合が顕著に出やすい印象でしたが、これは酷いですね…。

 

そうなのですね。

この時期移行することが多く、毎年問題になっている部分でもあります。

他社データはどうにもできないので、ほんとうに悩ましいです。

 

 

>PDFで差分を確認するしかないでしょう。

 

どうにもできないので、今後こういったケースは差分をとり厳重にチェックしていきます。

katayanagi51
Community Expert
Community Expert
September 28, 2023

恐らく,Illustrator2022 v26.3.1アップデートのタイミングでオプティカルカーニングの処理方法が変更されてしまった影響ですね。提示されたUDフォントの「77」のように,フォント,文字の組み合わせによっては重なりが生じてしまいますし,オプティカルカーニングが使用されたデータの修正は作成バージョンで行うしかないと思います(移動・コピペ・文字の編集を行わなければ詰まり具合は変わらないようですが…)。

個人版ではすでに2021を新規インストールできませんが,2024リリース前なら2022 v26.2.1が入手できますので,一度オプティカルカーニングの具合を確認してみてください。

 

Optical kerning issue in some Japanese fonts – Adobe Illustrator(UserVoice) 

otsukaseisaku45
Known Participant
September 28, 2023

katayanagi51さま

ご回答ありがとうございます。

UserVoiceは見ていたのですが、このことはすっかり忘れてしまっていました。

 

こちらのCC2022は現在v26.5.3です。

CC2022 v26.2.1で再現するのか試してみようと思います。

 

UserVoiceで『現在いただきました情報を元に検証作業に入っております。

次の情報のアップデートをお待ちください。』となっていますが…。

その後どうなっているのでしょうか。

 

今回のデータに関してはあきらめるとしても、

他のデータでも同じような現象が起きてしまのは困りますね。

Ten A
Community Expert
Community Expert
September 28, 2023

これ、ちょっと前のアップデートでオプティカルの処理を是正した弊害が出ているんですね。完全な改版ではない一部訂正等では作成したときのバージョンで処理するというのが理想的な対応となります。
しかしながら、既にインストールできないバージョンも絡んでくることですから難しい場合もあります。なので、対応としてはケースバイケースで、関係ない部分は触らない。編集する部分はブロックまるごと調整する覚悟で行う。場合によっては旧データを配置してその上から該当箇所を被せるようにして変更する。といったやり方となるかとおもいます。
現在は2022がインストールできますので、最低限オプティカルカーニングが変更される前のバージョンとして確保しておくことをおすすめします。

otsukaseisaku45
Known Participant
September 28, 2023

Ten Aさま

ご回答ありがとうございます。

 

『制作したときのバージョンで処理する』それがいちばんよい対応策ですね。

しかしながら、Adobe2バージョン括り、この先のMorisawa Fontsの導入予定…など、ある程度最新(に近い)環境で作業が必要な昨今の状況もあり、永遠に旧環境を残しておくことが困難です。

 

やはり覚悟を決めて移行したら、危険を承知の上で全体チェックするしかなさそうですね。

 

ちなみにCC2022で開いてもまったく同じ状態になります。

データを開いた時点で、どこも触らずとも詰まっています。完全アウトデータです。

設定をリセットして正しいデータにしない限り、CC2024、CC2025…とずっと危険なデータだと思います。

 

自社作業データは、

・カーニング、トラッキングは使用しない

・メトリクス、オプティカルは使用しない

・規定の文字組み設定を使用

・アキは自動がデフォルト設定

・文字を詰めたいときは『文字つめ』で調整

…と、バージョン移行しても極力影響ないようにしています。

多少見た目に納得がいかなくとも、毎年使い回すデータは危険なデータにしないことが優先です。

 

うまく切り抜ける方法がないとわかっただけで充分です。

ありがとうございました。