「adobe acrobat xI pro」のライセンス管理に関して（壊れたパソコンからのライセンスの取り消し？）

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「adobe acrobat xI pro」を所持しています。最近パソコンを買い換えたため、新しいパソコンにインストールしようとしたところ、ライセンス上限に達しているとのことでアクティブ化できませんでした。以前使っていたパソコンから当該ソフトを非アクティブ化しようにも、ハードディスクが壊れているため起動することもできなくなっています。

なお、Adobeのアカウント管理ページでは「認証済みのデバイス」に当該ソフトは表示されていません。しかしながら「登録済みの製品」には製品とシリアルナンバーが表示されています。

このような場合、新しいパソコンで「adobe acrobat xI pro」を使えるようにするにはどうしたらよいでしょうか。どなたか方法をご存じの方がおられましたら教えてください。よろしくお願いします。

[おかねはおっかねー]

Adobe のサポートに連絡をして、インストール台数の調整を依頼することになりますが

Creative Suite 5.x  / 6 ではもうその対応はしていないようなので

Acrobat Ⅺ についても同様の可能性が高いと思われます。

その場合は残念ながら諦めて Acrobat のサブスクリプション契約を行うか

Acrobat 以外の代替製品へ移行することとなります。

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返信ありがとうございます。

古いソフトなので、サービスの終了はやむを得ませんね・・・　サブスクリプションの契約を検討してみます。

教えていただき、ありがとうございました。

[assause]

Acrobat XIはセキュリティサポート自体が2015年に終わっていますし、動作保証もWindows 8.xくらいまでの動作保証しかありません。

ソフトのライセンスは永続版であっても環境やサポートは永続ではないことが前提になります。

現行で提供されるAcrobatのサブスクリプション契約を改めて行うのが適正と言えるでしょう。

ちなみにアカウントページで表示される認証回りはサブスクリプション製品に関するものなので、永続ライセンス、特に古いバージョンのものはそこに表示はなされません。

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返信ありがとうございます。

先々のことを考えたら、サブスク契約をする方が良さそうに感じました。

＞＞アカウントページで表示される認証回りはサブスクリプション製品に関するもの

そういうことだったのですね。表示に関する疑問も解けました！ありがとうございます。