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Acrobat Pro 2017とArobat DCの違い

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May 28, 2018 May 28, 2018

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Acrobat Pro 2017を持ってます。Arobat DCが近々よく目にしますがその違い、及びアップは必要ですか?。

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Acrobatは、永続版とサブスクリプションの2種類があるので、その違いです。

永続版は現行では2017です。

サポート期間がリリースから5年であり、リリース時から機能が増えることはありませんので、

あくまでもセキュリティとOS動作に伴うアップデートのみが提供されます。

機能だけでいえば、Acrobat DC 2015永続ライセンス版に対して、

Acrobat DCサブスクリプションの一部機能を取り入れたものになっています。

サブスクリプションはAcrobat DCです。

契約中のみ利用でき、その間には機能を増やしていますし、

Document Cloudのサービスも利用できるようになっています。

Adobe Acrobat DC の新機能

Acrobat 2017の新機能の概要ページにも同様のことは記載されています。

Adobe Acrobat 2017 の新機能

Acrobat 2017に満足しているのであれば、DCへの乗り換えをする必要はないでしょう。

ただしAcrobat 2017は2022年6月6日でサポート終了が明言されているので、

その後は状況次第ではサブスクリプションへの移行が必要になる可能性はあります。

(サポート終了時点で永続版が残っているとは限らないので)

なおサポート総合案内 (Japan) から Acrobatコミュニティフォーラム (Japan) に移動しました。

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