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Adobe Acrobat DC とAdobe Reader DCを併用しているのですが、
最近のバージョンアップで仕様が変わってしまったのか、
PDFファイルを開く際にAdobe Reader DCも使用したいのに強制的にAcrobatが開いてしまいます。
(紙に印刷する際、二種類の印刷設定を同時に使用する際に重宝していました)
・Windows10のプロパティ上で、PDFファイルをAdobe Reader DCで開くよう変更していてもAcrobatの方で開いてしまいます。
・PDFファイル上で右クリックし、プログラムから開く→Adobe Reader DCとクリックし選択してもなぜかAcrobatで開かれます。
何か解決法はありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
以下仕様等
PC Windows10 Home
2020年8月17日起動時より症状発生
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運用で回避するのが妥当だと思います。
確かに製品版Acrobat DCとReader DCは同時インストールはできますが、通常はそれ自体が不要です。
確認のためにReaderが必要な場合があるかもしれませんが、その場合は事前にReaderを起動しておき、ファイルメニューで開く、またはウィンドウにPDFファイルをドラッグ&ドロップすることで、明示的にReaderでPDFを開くのが妥当といえるところです。
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ご回答ありがとうございます。
確かに、併用は通常ない状況ですね、柔軟に対応していかなければならないと承知しております。
事前に起動してドラッグ&ドロップしたところReader上でファイルは開くことができました、ありがとうございます。
しかし本日になって、「Acrobat DCをデフォルトで使用しますか」のメッセージが表示され、キャンセルしたところ、なぜか両方のソフトで過去の仕様のようにPDFデータを開き分けることが出来ました。
原因はわかりませんが無事解決致しました。
改めてありがとうございました。