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こんにちは、green_curry さん
回答になっていなくてすみません。
残像を付けるには、たいていの場合は「トランスフォーム」エフェクトの「シャッター角度」プロパティを使用して作成すると思いますが、
今回の場合は、ばらしてみると下図のようになっており、上記の方法とは異なっているようです。
いろいろエフェクトを探してみたのですが、「エコー」エフェクトをかけると似たようなものができそうです。
下図を参考に試してみていただけますか。
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150kwさん
お世話になります。
丁寧なご説明ありがとうございます!
エコーを使ってサンプルに似た残像を付けることができました!
ですが、単純に「手取りを」テキストレイヤーの位置にキーフレームを打って移動させるだけでは、サンプルと同じようなスライドインにはなりませんでした(泣)
そもそもテキストを傾かせているやり方ですが、
・アニメーターの歪曲
・基本3D
・トランスフォームの回転
でサンプルのようなレイアウトにしようとしまのですが、そもそもこのやり方が正しいのか疑問です。
残像だけの問題ではなく、テキストのレイアウト、アニメーション方法自体も知りたくなりました。
ご迷惑でなければ、引き続きご回答をいただければ幸いです。
恐れ入りますが、しばらくこのまま質問を掲載させていただきます。
よろしくお願いします。
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このYouTube投稿者さんは大変凝ったことをやっているなと思いました。すごい!
>そもそもテキストを傾かせているやり方ですが、
「コーナーピン」エフェクトを使用したらいかがでしょうか。
①「コーナーピン」エフェクトを適用して、テロップを変形させます。
コーナーピンは左辺上、右辺上を移動させます。内側に入れると、映像が切れます。
②トランスフォームの「位置」でテロップを右から出現させ、「スケール」でサイズを調整します。
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コーナーピンの方が簡単でいいですね!
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
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こんにちは!
質問の直接的な回答じゃないかもですが、
ブラーの深さはエフェクト以外にも調整できますよ
モーションブラーの書け具合を調整する感じです。
モーションブラーはレイヤーのココをチェックすれば
オブジェクトを動かすだけでブラーが付きます。
で、このモーションブラーの付き方の調整をする方法もあるんです。
メニュー→コンポジション→コンポジションの設定
これを開いたら、高度というタブを開いてみてください。
ここで、モーションブラーと書かれているところの設定を変えるだけでも
だいぶブラーのかかり方が変わります。
シャッター角度:数値が大きくなるとブレの幅が大きくなります
シャッターフェーズ:数値が大きくなるとオブジェクトの進み具合が前のめりになります
サンプル数:ブラーがかかっている時のサンプルの数です。数値が大きいと同じ形の残像の数が増えるイメージです。
最大適応サンプル数:サンプル数の最大値をここで指定できます。
デフォルトはこの図のような数値になってます。
なので、これを読み解くと、
ブラーのブレ幅が90°分で、ブラーの進み具合は前後変更なし、
繰り返す残像の数は16で、最大128まで増やせます、
って意味になります!
余談でした~!
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モーションブラーを調整することで、理想的なイメージに近づけることができました!
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m