リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
私はAfter Effectsを3日前扱い、アプリ内チュートリアルで勉強をしていました。バージョンは23.3で最新のものです。
チュートリアル「2Dデザインから3Dアニメーションへ」の2「3Dスペースにレイヤーを配置する」の1番最初にある「ドラフト3D」を起動するとプレビュー画面が真っ黒になります。(下記の左側の画像)
ちなみにドラフト3Dをオフにすると下記の右側の画像のようになります。
どのようにすればドラフト3Dを起動した状態で正しくプレビューを表示させることができるでしょうか。お手数ですが、ご教示いただければ幸いです!
別の視点にはなりますがドラフト3Dスティックは3D処理をプレビューの際に軽減してくれる機能ですが、
使用しなくても編集は進めることが可能です。
(処理を軽減しないのでプレビュー速度などには影響はでてくる)
https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/using/real-time-engine.html
└このような経験は、プレビュー中に遅延が発生しないようにシームレスかつ高速に実行されます。
確認ありがとうございます。
VRAMも2GB以上割り当てられているので、動作する条件はクリアしていると思います。
Intelのドライバーをアップデートしてはどうでしょう。
PCメーカーが各種ドライバーを提供しているので確認して下さい。
<追記>
環境設定「メモリとパフォーマンス」でAfter Effects に割り当てられているメモリ容量も確認しておくと良いでしょう。
割り当てが少ないと思うので、2K解像度でも重く感じるかもしれません。
エフェクトや機能によってはクラッシュする恐れもあるので、メモリを増設できるPCであれば、最小システム要件のRAM 16GBにしておいた方が良いです。
近しい環境で試すことができたので共有です。
OS:Win 10
CPU:core i3
RAM:16GB
GPU:Intel UHD Graphics 630
結論としては「ドラフト3Dを有効にすると画面は真っ暗になる」でした。
真っ暗でも各レイヤーは選択できる状態なのでプロジェクトの重さに対して現状のスペックとしてドラフト3Dの表示として表示できるのがこの状態なのかと感じました。
(元々AeがオンボードのGPUにて快適に稼働できるような設計ではないので、、、)
なので、 ドラフト3Dを想定の描画で使用したいというご希望であればAeのシステム構成に記載されている対応環境にて使用をされるのをおすすめします。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ドラフト3Dは、GPUとビデオメモリを利用して描画するため、対応GPUの条件を満たしていないと利用できないかもしれません。
プロジェクトパネル下部にあるロケットのアイコンをクリックして「ビデオレンダリング…」のMercury はどのように表示されていますか。
また、PCに搭載しているGPUの型式とビデオメモリ容量の情報も教えて下さい。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご教示いただき誠にありがとうございます。
私が使用しているPCに搭載されているGPUとGPUメモリの容量は下記の通りです。また、タスクマネージャーを参照しています。
◆GPU:Intel(R) Iris(R) Xe Graphics
◆GPUメモリ:7.9GB
一応、私が使用しているPCはラップトップであり、このGPUはCPUに統合されているものです。また、それはAfter Effectsに対応しているものではないようです...。このデバイスでは、ドラフト3Dを使用することは難しいでしょうか。
続いて、「ビデオレンダリング...」のMercuryの件ですが、どちらを記載すればいいか存じ上げなかった為、表示されているものを画像として添付します。ご了承ください。
お手数ですが、ご返信の程よろしくお願いします。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
情報ありがとうございます。
PCの必要条件は、下記リンクになります。
After Effects の必要システム構成
GPUは対応していると思うのですが、RAM容量が不足している為VRAMに2GBの容量を割り当てできないのが原因ではないでしょうか。
ドラフト3D以外にイマーシブビデオ(VR)のエフェクトも動作しないと思います。
Mercury GPUは設定通りOpenCLで大丈夫です。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
確認ありがとうございます。
VRAMも2GB以上割り当てられているので、動作する条件はクリアしていると思います。
Intelのドライバーをアップデートしてはどうでしょう。
PCメーカーが各種ドライバーを提供しているので確認して下さい。
<追記>
環境設定「メモリとパフォーマンス」でAfter Effects に割り当てられているメモリ容量も確認しておくと良いでしょう。
割り当てが少ないと思うので、2K解像度でも重く感じるかもしれません。
エフェクトや機能によってはクラッシュする恐れもあるので、メモリを増設できるPCであれば、最小システム要件のRAM 16GBにしておいた方が良いです。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご教示いただき誠にありがとうございます。
また、返信が遅くなってしまい誠に申し訳ありません。
このコミュニティで問い合わせる前にグラフィックドライバーは最新のものにアップデートしました。しかし、問題は解決しなかったため別の要因だと判断しました。
また、RAMは16GBのものです。下記にこのデバイスのスペックを記載します。
☆このデバイスのスペック☆
プロセッサ 11th Gen Intel(R) Core(TM) i7-1195G7 @ 2.90GHz 2.92 GHz
実装 RAM 16.0 GB (15.8 GB 使用可能)
デバイス ID 4BF51801-5508-4BEA-AACE-D26B05AD01A9
プロダクト ID 00342-21912-95165-AAOEM
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
ペンとタッチ 10 タッチ ポイントでのタッチのサポート
お手数をおかけしますが、何卒ご確認の程よろしくお願いします。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
近しい環境で試すことができたので共有です。
OS:Win 10
CPU:core i3
RAM:16GB
GPU:Intel UHD Graphics 630
結論としては「ドラフト3Dを有効にすると画面は真っ暗になる」でした。
真っ暗でも各レイヤーは選択できる状態なのでプロジェクトの重さに対して現状のスペックとしてドラフト3Dの表示として表示できるのがこの状態なのかと感じました。
(元々AeがオンボードのGPUにて快適に稼働できるような設計ではないので、、、)
なので、 ドラフト3Dを想定の描画で使用したいというご希望であればAeのシステム構成に記載されている対応環境にて使用をされるのをおすすめします。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご教示いただき誠にありがとうございます。
私と同じ問題が起こっているようですね。
現在使用しているハードウェア自体が3Dドラフトの問題の原因みたいですね。
ドラフト3Dは使用しなくても問題はない、とご教示いただいたので3Dドラフト機能を使用せずに作品を作ります。
ここまで私の質問にお付き合いいただき誠にありがとうございました。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
別の視点にはなりますがドラフト3Dスティックは3D処理をプレビューの際に軽減してくれる機能ですが、
使用しなくても編集は進めることが可能です。
(処理を軽減しないのでプレビュー速度などには影響はでてくる)
https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/using/real-time-engine.html
└このような経験は、プレビュー中に遅延が発生しないようにシームレスかつ高速に実行されます。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご教示いただき誠にありがとうございます。
3Dドラフト機能を使用しなくても3Dアニメーションは作成できるのですね。
では、一つ更に質問させていただきます。
3Dドラフト機能を使用しなくても、文字PVなどのアニメーションは作れますか?また、どれ程まで複雑な3Dアニメーションを作成することができますか?
お手数ですが、ご返信の程何卒よろしくお願いします。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Q:3Dドラフト機能を使用しなくても、文字PVなどのアニメーションは作れますか?
A:作成できます。
Q:どれ程まで複雑な3Dアニメーションを作成することができますか?
A:極論ですがPCのスペックが許す限りというのが答えになります。
レイヤーを数百使ったりしてプレビューが遅くなったとしても影響が出るのはプレビューのみで最終出力は正常なスピードにて書き出しがされるので、プレビューの遅さをどう乗り切るかになるかと
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご回答いただき誠にありがとうございます。
UY320様の言う通り、3Dドラフトを使用しなくても、問題なく3Dアニメーションを作成することが可能なのですね!
では、3Dドラフト機能を使用できなくても大きな問題ははっせいしなさそうですね。ありがとうございました!
新しいアドビコミュニティで、さらに多くのインスピレーション、イベント、リソースを見つけましょう
今すぐ検索