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OS:Mac 13.1
AEVer:V23.2
添付ファイルのような形で、正面に灰色のシェイプがあり、この後の動作で右上の緑へ画面をズームさせながら画面中央に持っていきたい場合の方法についてです。
カメラ(50mm)レイヤーと親子付したヌルを設置し、他レイヤーは3Dへ変換しています。
[カメラレイヤー]の[ズーム]と[ヌル]の[位置]にキーフレームを打てば動作はしますが、その移動の見え方に違和感があります。
[カメラレイヤー]はそのままに[ヌル]の[位置]と[サイズ]へキーフレームを打つと、求めてる表現になるのですが、この方法以外あるのでしたらご教授頂ければと思い投稿させて頂きました。
主にモーショングラフィックスを制作する際に行いたいと思ってるのですが、ヌルの[位置][サイズ]変更だけだと無理やり感があると思ってます。理由はなく、ただの感覚のお話なんですが。。
よろしくお願いします。
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タイムラインをグラフエディターに切り替えて、ズームとヌルの空間補間が自動ベジェで意図していない曲線になっていないでしょうか。
修正は、下記リンクを参考にして下さい。
キーフレーム補間法(After Effects の場合)
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ご返信ありがとうございます。
空間補助はリニアになっており、グラフエディターも破綻はしておりませんでした。
ただ、グラフエディターのご助言から速度の値がかけ離れていることが分かりましたので、
ヌルの数値は固定し、ズームの値を減少させたところ、動きのズレみたいなものは無くなりました。
カメラレイヤーのズーム数値を1927pixelから2780pixelにキーフレームを打つ場合は、添付の通りスムーズに行きますが、1927pixelから4923pixelまでいってしまうと投稿の際添付した通りの動きになります。
ズームの値4923pixelくらいまで大きくし、2780pixelのような動きを求めているのですが、速度グラフを見るとヌルの位置と大きく離れているので動きに違和感は出てしまうものなんでしょうか。
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返信ありがとうございます。
試してみたところ、真っ直ぐに被写体に移動するなら可変ズームは必要ないと思いますよ。
ズームの値が大きく異なるカメラは、別のアングルからのショットを追加してカット割りにをする場合に良いかもしれません。
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<追記>
演出という点では、3Dカメラ向けの「Sure Target 2」という無料のプラグインがあるので調べてみてはどうでしょう。
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ご返信ありがとうございます。
真っ直ぐに被写体移動はズームは必要ないのですが、被写体を大きく見せたいとなると、カメラのズームか親子付けしたヌルのサイズが必要なのかと思いまして。
Sure Target 2の情報ありがとうございます。動作環境が7までなので不安ですが導入してみたいと思います。
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3Dの場合、Z位置を操作して被写体に近づけることでサイズは大きく見えるので試して下さい。
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ご返信遅くなりまして申し訳ございません。
Z位置は盲点でした!ありがとうございます!助かりました!
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