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問題解決されている方がいれば教えて頂きたいのですが、
エレメント3Dで使用したobjはアフターエフェクトの収集対象外となるため、直接AEにフッテージの様に読み込んで収集時に外れないように対応しています。
(objのパスを再設定する際に楽になるからです。)
その際AEにobjを直接読み込める人と、読み込みのできない人と存在しており何が原因で読み込めないのか不明となっています。
使用しているAEのバージョンは2024(24.1)です。
読み込める人の画面には.objと表示されます。
読み込める人によっては2018でも読み込みできる状況です。
その際画面には OBJ FOR UAE WITH TRAPCODE と表示されます。
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Trapcodeのプラグインが競合しているようです。
プラグインフィルダーにあるプラグイン「OBJ FOR UAE WITH TRAPCODE」を削除するか、別の場所に移動させれば改善されると思います。
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ご連絡ありがとうございます。
以下のようなデータが存在しましたので、移動もしくは同じ環境にしてどうなるか試してみたいと思います。
ただ現状読み込めている人とそうでない人もフォルダ内の状況は同じようなので、違う部分が影響しているかもしれません。
■2020以降のバージョンにTrapcodeOBJ.AEXというデータが存在していました。
C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects 2020\Support Files\Plug-ins\Format\Trapcode
■2024のパス上には存在しませんでした。【Trapcodeフォルダが存在していません…】
C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects 2024\Support Files\Plug-ins\Format
ひとまず2020のと2024のフォルダ階層を同じにして読み込めるか試したいと思います。
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確認ありがとうございます。
プラグインは、製品によって別のフォルダーにインストールされている場合があります。
例えば、
C:\Program Files\Adobe\Common\Plug-ins\7.0\MediaCore
この中にTrapcodeOBJ.AEXがあれば必要ないので、デスクトップやゴミ箱に移動させて下さい。
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情報ありがとうございます。
objを読み込めないマシンでCommonファイル内を検索しましたが、TrapcodeOBJ.AEXは発見できませんでした。
Cドライブ全体を検索して重複しているような箇所がないか確認したいと思います。
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v24.1は既知の問題があるので、アップデートしてみてはどうでしょう。
記載されている内容を確認して対処して下さい。
After Effects での既知の問題
尚、v24.1以降は、OBJを読み込むプラグインが標準で搭載されているのでTrapcodeのプラグインが無くても読み込めます。
それ以前のバージョンは、プラグインが必要です。
OBJ FOR UAE WITH TRAPCODEの表示は、OBJを読み込みできていますが、PatticulaerなどのTrapcode製品を使用した時のみ3Dモデルが表示されるようになっています。
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ご連絡ありがとうございます。
対応前の2024ですが何故かglb形式の素材は読み込めるようです…
Cドライブを検索したところ重複するTrapcodeOBJ.AEXが存在しなかったため、以下のフォルダを2024にコピーしました。
C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects 2020\Support Files\Plug-ins\Format\Trapcode
おっしゃる通り元々読み込める環境のマシンではTrapcodeOBJ.AEXが存在しなくてもobjが読み込める為解決したとはいいがたいですが…
問題のマシンでもobjを読み込み収集できるようにするという目的は果たせそうです。
(今回objをAEで表示することが目的ではない為)
またv24.1移行のバージョンアップなのですが、
バージョンアップした2024で素材の読み込みに問題が発生する為しばらく様子見をしている状況です。
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思い出したのですが、24.1はGLBに対応していますがOBJ未対応だったと思います。
現在のバージョンでは対応しているはずです。
但し、TrapcodeOBJ.AEXを対応しているバージョンにインストールすると競合してトラブルになるので、プラグインは削除して下さい。
アップデートで問題が出る場合は、環境設定フォルダーの再作成を試してはどうでしょう。After Effects再起動時に以前の環境を「移行しない」を選択して下さい。おかしいなと思ったら(Windows 版 After Effects CC)
<追記>
失礼しました。
宏之5E44さんは、AVIの件で24.1を使っていたのですね。
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ご連絡ありがとうございます。
objの読み込みの為対応したマシンについては、バージョンアップ時には今回移動したTrapcodeOBJ.AEXを外すように致します。
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TRAPCODEのプラグインのようにOBJファイルを扱えるプラグインが該当AE環境にインストールされている場合は、2018等の環境でもOBJファイルを読み込むことができます(PlexusとかでもOK)。
特にこれは不具合とかではないのでファイル収集目的なら気にしなくて大丈夫です。
仕事に際してはファイル収集したAEPをお渡しする相手にその事をお伝えしておくと良いかと存じます。
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ご連絡ありがとうございます。
今回対応したマシンにはTrapcode Suiteがインストールされていたため対応できました。
協力会社で同様の問題がある場合はAEに問題なければバージョンアップ、それでも対応できない場合でTrapcodeプラグインが存在するのであれば今回のような対応したいと思います。
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