【トラブル原因の切り分け】新規ユーザーアカウントでの動作確認について

アドビスタッフ ,
May 02, 2018 May 02, 2018

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概要

この文書では、インストールやアップデート、製品利用でトラブルが起きたときに

PCの新しいユーザーアカウントを作成して、問題の原因を切り分ける方法をご紹介いたします。


はじめに-切り分けを行う理由

ユーザーアカウント上には、アプリケーションの設定ファイルや構成ファイル、キャッシュファイルのほか

特定のアカウントのみ自動起動するソフトがあったり、PC自体の一時ファイルやレジストリなど

PCを動かす上で必要なものがユーザーアカウント独自のものとして存在しています。

そういったファイルの情報がおかしくなっていたり、常駐ソフトと競合していたりすると

製品の動作やインストール、アップデートに影響することがあるため、問題を切り分けるために実行することを推奨しています。


実行手順

  1. 以下文書の手順を実行し、PCの新規ユーザーアカウントを作成します。
    新規ユーザーアカウントの作成方法 (Windows XP/7/Vista/8/8.1/10/Mac OS)

  2. PCを再起動し、新しく作成したユーザーアカウントへログインします。

  3. (Windowsのみ)スタートメニューのアプリケーション一覧を開き
    問題の起きているアプリケーションを右クリック→「管理者として実行」で起動をしてください。
    参考:アプリケーションを管理者権限で実行する方法(Windows 10/8/7/Vista)

  4. トラブルが起きた手順を再度実施し、問題が起きるかどうかを確認します。


新しいユーザーアカウントでも問題が起きた場合

ユーザーアカウントに起因する問題ではないと考えられますので、他のトラブルシュートをお試しください。


新しいユーザーアカウントで問題が起きなかった場合

利用していたユーザーアカウントに起因する問題と考えられます。

インストールに関する問題が起きていた場合は、常駐ソフトの影響等、一時的な影響の可能性もあるため

元のアカウントで製品を起動して、問題がなければそのまま利用し、様子を見ていただければと存じます。

製品の利用に関する問題が起きていた場合は、ユーザーアカウントの移行をしていただくのが確実です。

元のアカウントで利用したい場合は、以下文書のトラブルシュートで改善するかをお試しください。

特定のユーザーアカウントで予期しない問題が発生する場合のトラブルシューティング(Windows 7/Vista)

特定のユーザーアカウントで予期しない問題が発生する場合のトラブルシューティング(Windows 8/10)

特定のユーザーアカウントで予期しない問題が発生する場合のトラブルシューティング(Mac OS X)

特定のユーザーアカウントで発生する不測のビヘイビアーのトラブルシューティング

*上記操作はPC操作に関する高度な作業も含まれますため、不明点がある場合はPCメーカーへ確認することを推奨いたします。

※他、一度Adobe製品の関連ファイルをすべて削除してからインストールし直す方法で改善する可能性もございます。

シリアル番号を利用する製品をお持ちの場合は、再入力が必要となりますので、お手元にシリアル番号を用意の上実行してください。

以前のバージョンを含むすべての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloudを再インストールする(Windows 7)

以前のバージョンを含むすべての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloudを再インストールする(Windows 8.x Windows 10)

以前のバージョンを含むすべての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloud を再インストールする(Mac OS)

※上記トラブルシュートで改善しない場合は、やはりユーザーアカウントの移行を推奨します。


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