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【作業環境】
・iMac 2019年式
・macOS 12.6
もともとはiMac本体のMacintosh HDのアプリケーションの中に、フォトショップやイラストレーターなど各アプリの2022をインストールしていました。
しかし、Mac本体のストレージがフュージョンドライブであるせいで、何をするにも動作が非常に遅くなってきたため、「macOS Montereyインストール」から外付けSSDにOSまるごと移行を行い、外付けSSDからMacを起動することになりました。本体側のMacintosh HDには、同じデータが残っているままです。
そして先日、2023が配信されたためすべてアップデートを行ったのですが、過去バージョンを削除する設定を有効にしていたにも関わらず、2022が消えずに残ってしまいました。
2023と2022それぞれを起動後、Dockから「Finderで表示」をしてみると、2023は現在OSを起動している外付けSSD側のアプリケーションフォルダ、2022はOS移行元であるMacintosh HDのアプリケーションフォルダに存在していました。
Macintosh HDアプリケーション内のフォトショップ等のフォルダ内にアンインストールがあったので実行してみたのですが、「削除」を選んでも「保持」を選んでも、すぐにウインドウが閉じるだけで、何も起こりませんでした。アンインストールが実行してくれません。
どうすれば2022をアンインストールできるのでしょうか。あるいはアンインストールできなくても、右クリックメニューに表示させないようにするだけでも構いません。
質問を読み違えてるかもですが,アンインストールに関しては,iMac本体で起動してCreativeCloudデスクトップアプリからアンインストール,あるいはクリーナーツールを使用すればよいような気がします。
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質問を読み違えてるかもですが,アンインストールに関しては,iMac本体で起動してCreativeCloudデスクトップアプリからアンインストール,あるいはクリーナーツールを使用すればよいような気がします。
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ご回答ありがとうございます。
まずクリーナーツールですが、2023の方しか表示されなかったので、2022は削除できませんでした。
CreativeCloudデスクトップアプリからのアンインストールしようにも、2022は未インストール扱いで表示されていました。
よって、OS起動をいったんiMac本体からに戻して、そこで2022を削除するのがよさそうです。
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アドビサポートコミュニティ 総合案内から Creative Cloudのダウンロードとインストール に移動しました。
ちなみに、新バージョンはいずれにしても不具合発生も報告されてますし、当面は2022バージョンは残して運用した方がいいのではないかと思います。
それと同時に、外付け運用自体がリスクがありますが、大丈夫でしょうか。
Macではマルチブート、外付けブートはできますが、外付けブートは主にメンテナンスを主とするものなので、常用すること自体、相応に難しいところがあると思います。
(OSのほうでHDD運用も考慮してくれないのは困りものなのはわかりますが……)
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ご回答ありがとうございます。
iMac本体側のOSでいったん起動して2022を消そうと思いましたが、2023にも不具合があるとのことなので、しばらく2022を残しておこうと思います。
たしかに外付けSSDからOS起動だと、うっかりケーブルを抜いてしまうなどの危険性はありますが、iMacは簡単に分解できない以上、遅いフュージョンドライブを内蔵SSDに取り替えることもできないうえに、本体まるごと買い換える余裕もなく、かといってフュージョンドライブのままだと何をするにも耐えられないほど動作が遅いので、仕方なく外付けSSDで運用しております…。
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