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Adobe Font の中で不要な物を削除したのですが、その中で手動で入れた物だけが勝手に復活してしまいます。試しているソフトはPhotoshopなのですが、恐らく全てのアプリケーションで同じ問題になるかと......
Creative Cloud アプリからフォントを削除し、Photoshopを起動し、テキストを打ちフォントを確認すると消したはずのフォントが復活しています。
何度試しても変わりありません。
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実際にどのフォントで実施されたのでしょうか。
またPhotoshopは新規ファイルで試されているでしょうか。
利用しているバージョンも含めて、もう少し具体的な情報がある方が望ましいところになります。
OSバージョン等も必要ですので、質問テンプレートを元に情報を提示される方がいいでしょう。
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実際にどのフォントを削除(ディアクティベーション)したのでしょうか。
肝心なのはそこだったりします。
ちなみに、小塚ゴシック Pr6N Rなどの一部フォントはIllustrator自体にシステムフォント扱いで用意されているものがあるので、そういうものはAdobe Fontsとは無関係に残ります。
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確認できました。
タイミング次第、ということになりそうなんですが、Photoshopでのフォント利用+ディアクティベーション+次のPhotoshopの起動タイミング次第で、自動的にアクティベーション処理が発生することがあるようです。
条件まで絞り込めませんでしたが、少なくとも他のフォントでも起きることはわかりました。
Windows 11+Photoshop 25.6での動作で確認はしていますが、自動アクティブになった場合にはデスクトップアプリの通知表示は出ます。
PhotoshopのほうはAdobe Fonts利用しているファイルを開くと自動的にフォントがアクティベーションになる仕様っぽいので、そのあたりが絡んでいそうには思うんですが、細かい条件までは現状では絞り込めてない状態です。
(何かしらの履歴関連が影響してる気もするんですが……)
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ある程度条件がわかれば不具合報告は出せるとは思うんですけど、それがないまま出しても修正される可能性が低いような気がしています。
またアプリケーションが問題なのか、デスクトップアプリケーションに要因があるのか、などもあったりはします。
Photoshopの場合はグローバルのコミュニティのほうでバグ補国ができるので、ある程度具体的な情報を出しながら投稿してみる手もありはします。