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最新のバージョンにしたらfine cutが使えなくなった。
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Fine Cut自体はミマキのカッティングプロッタ用プラグインですし、
メジャーアップデートということだとプラグインが直接引き継がれるわけではないので、
Ver.22(CC 2018)へのアップデートを行った場合は対応版を改めてインストールことになります。
ミマキのサイトを見る限りは対応版は出ているようです。
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補足です。
Illustratorのアップデートですが、
があります。
このうち、メジャーアップデートの場合、個々のプラグインが最新バージョンに対応しなければ動かなくなります。
むりやりインストールすると、Illustratorが起動できなくなったり、動作中にエラーが発生するなど不具合が発生します。
そのため、Finecut 8が最新バージョンに対応するまでは、アップデートを控えるか、前のバージョンのIllustratorを残しておいて併用してください。Illustratorについては、あとから以前のバージョンをインストールし直すこともできますので、うっかり消してしまった場合でも環境再構築は可能です。
なお、Finecut 8はミマキエンジニアリングがマメに最新版に対応してくれ実にありがたいのですが、それでもIllustratorの最新版が出てから平均数ヶ月は対応待ちとなります。アップデートのタイミングを考える参考にしてください。