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Windows10でCreativeCloudを使用しています。
過去のドキュメントを開く必要があるため、2021~2023をインストールしているマシンで、さらに検証のため2023Betaを入れていました。Betaをいれてから2023のドキュメントを開こうとすると2023Betaが立ち上がってしまうようになってしまい「プログラムから起動」の中にも2023がなくなってしまいましたが、2023を先に起動しておいてドキュメントをダブルクリックすればBetaが立ち上がることがなかったので、その形で使用していました。
ところが、直近のアップデートから何をやってもBetaが起動するようになり、仕事にならないのでBetaをアンインストールしたところ、今度は2021が起動するようになってしまいました。
Windowsの右クリックから「プログラムから起動」で2023を選んでも2021が起動。
「ほかのプログラムを選ぶ」を選んでAdobeのフォルダに入って2023を選んでも2021が起動。
結局2023をアンインストールして再インストール。ダブルクリックでは2021が起動しダメかと思いましたが、右クリックで2023を選んだら2023で起動できたので「常にこのバージョンで開く」でやっとダブルクリックで開けるように。
その後Betaを入れるのは躊躇しているのですが、そもそも2023Betaをいれると右クリックからは2023が選べなくなるというのは仕様ですか?その時点からおかしかったのでしょうか?
また、アップデート後バージョンのリンクがおかしくなることは今までも度々あり、そのたびに最新版をアンインストール→再インストールしているのですが、この挙動は皆さま経験されていますか?
長くなりましたが、ご意見伺いたく…
Windowsの拡張子の関連付けは、アプリケーションのインストーラが行っていますので、最後にインストールされたバージョンの設定が有効(以前の設定を上書きする)になります。
レジストリを確認しないとわからないですが、右クリックメニューに表示されるアプリケーションのレジストリが一致すると後からインストールされたものが有効になります。
ですからベータ版と正規版の両方をインストールする場合は、ベータ版を先にインストールしてその後正規版をインストールしなければなりません。
アップデートも同様で、ベータ版のアップデートを適用してしまうと拡張子の関連付けがベータ版に変更されてしまいます。そのため、ベータ版のアップデートを行いたい場合は、
1.正規版をアンインストール
2.ベータ版をアップデート
3.正規版を再インストール
という手順になります。
正規版のアップデートは、通常はそのまま行ってもよいのですが、その後にベータ版のアップデートが予想される場合は、ベータ版のアップデートまで待つことも必要になってきます。
という具合に、正規版とベータ版を同居させると面倒なことが多いので、ベータ版は別PC
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拡張子の関連付けによる影響くらいしかないとは思うのですが、確実に開くとした場合、自分なら事前にアプリケーションを起動し、開くファイルをアプリケーションのウィンドウ内にドラッグ&ドロップして開くようにしてます。
複数のバージョンを入れている場合は、そのほうが確実に開けるからです。
あとベータ版はあくまでもリリース前の評価や機能確認用なので、利用予定がないならインストールは避けたほうがいいかもしれません。
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ご返答ありがとうございます。今までもうまく開けないときはあらかじめ該当バージョンをひらいてドラッグ&ドロップまたは「開く」から開いてはいたのですが、こちらの手法を標準にした方が良いようですね。
ご意見ありがとうございます。
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Windowsの拡張子の関連付けは、アプリケーションのインストーラが行っていますので、最後にインストールされたバージョンの設定が有効(以前の設定を上書きする)になります。
レジストリを確認しないとわからないですが、右クリックメニューに表示されるアプリケーションのレジストリが一致すると後からインストールされたものが有効になります。
ですからベータ版と正規版の両方をインストールする場合は、ベータ版を先にインストールしてその後正規版をインストールしなければなりません。
アップデートも同様で、ベータ版のアップデートを適用してしまうと拡張子の関連付けがベータ版に変更されてしまいます。そのため、ベータ版のアップデートを行いたい場合は、
1.正規版をアンインストール
2.ベータ版をアップデート
3.正規版を再インストール
という手順になります。
正規版のアップデートは、通常はそのまま行ってもよいのですが、その後にベータ版のアップデートが予想される場合は、ベータ版のアップデートまで待つことも必要になってきます。
という具合に、正規版とベータ版を同居させると面倒なことが多いので、ベータ版は別PCで稼働させたほうがよいです。
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Windowsの仕様自体がそうなっているのですね。
今までBetaに限らずアップデート後にドキュメントからのダブルクリック起動やそれぞれのバージョンのショートカットからの起動がおかしくなることが多々あって、そのたびに最新版をアンインストール&アンインストールをしていたのですが、結果的に「後からインストールされたものが有効」という処理をしていたということで…腑に落ちました。ありがとうございます。
Beta版の検証も行ってみたいところではありますが、おとなしく正規リリースを待つことにします。
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Windows はデフォルトバージョンの設定が不自由なようです。
Bridge から開けばバージョン管理も自由にできるのではないでしょうか。
(実際に Windows で確かめたわけではないのでできなかったらごめんなさい。)