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パッケージの使い勝手が若干不便なので2023の環境でCollect For Outputを使いたい
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動くかどうか不明ですが、インストールされた環境には含まれてます。
Windowsの場合なら C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator 2023\Scripting\Sample Scripts\Visual Basic\Collect for Output に入ってます。
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今の所正常に動作が確認できませんが発見できました。ありがとうございます。
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Scripting > Sample Scripts > AppleScript にありますよ
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今の所正常に動作が確認できませんが発見できました。丁寧にありがとうございます。
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> パッケージの使い勝手が若干不便なので
どこが不便でしょう? 私はそう感じたことがないので。
ちなみにCollect For Outputは2010年を最後にまったく手入れがされていないようです。
エラーになって使えないのに放置されています。
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ありがとうございます。
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すみません、不便だと思う点がどこなのか私も気になります。教えて頂けませんか?
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互換性の問題でCollectForOutputは動かないと思うのですが、これを修復したとしても標準機能として提供されているパッケージ機能より便利にはならないかと思います。
孫ファイルまで収集したいとかの特殊な事情があるということであればJavaScriptでなんとかしないこともないのですが、パッケージ機能は安定して動作してくれるので、データトラブルを回避する意味においても他のソリューションよりは標準機能をおすすめします。
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パッケージ機能も使用しつつ場合によっては以前使用していたCollectForOutputの方が使い勝手が良い場面がありましたので質問した次第です。汲んでいただきつつご丁寧にありがとうございました。パッケージ機能を使用いたします。
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Collect For Outputなどのツールでリンクファイルを収集しても、そのリンクファイルはaiファイルにリンクしていません。この点が収集ツールの最大の欠点であり、事故につながる危険をより大きくするものです。
パッケージ機能の最高に良いところは「リンクされたファイルとドキュメントを再リンク」です。ここをONにしておけば、収集したaiファイルに、収集したリンクファイルをちゃんとリンクしてくれます。事故につながる危険をかなり軽減できます。
これができるのは標準のパッケージ機能だけであり、数多ある収集ツールと一線を画しているものです。どこが不便なのか分かりませんが、Collect For Outputよりはるかに優れているので、パッケージ機能を利用するのを強くお勧めします。
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パッケージ機能の利点ご説明いただきつつご丁寧にありがとうございます。パッケージ機能使用させていただきます。
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いやいや気持ち分かりますよ…苦笑
ファイルをポイって投げたら、完結してたもんね…便利でしたよね…
パッケージ機能も、出た当初は、ある意味ポンコツだったじゃないですか…
パッケージ機能で痛い目に遭ったことあるんだよね…
再び使うのはナニだったなぁ…遠い目
asfdsgszdbegdfさん
今となっては…パッケージ機能は信用できるし
パッケージ機能で…と指定してくること多いですしね
使いましょう…パッケージ機能♪
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ご丁寧にありがとうございます… パッケージ機能使用させていただきます。
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「パッケージ」よりも便利(手軽)なのは、こういったスクリプトでしょうか。
macOS12・Illustrator2023で動作を確認しましたが、使用される際はドキュメント類をよく読んでご使用下さい。
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確かに作動いたしました。新たに他の解決法ご提示いただきましてありがとうございました。大変参考になりました。