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イラストレーター2022にて
バージョンの古いデータを開くと
フォントがグレーになります、グリーキング解除方法教えてください
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例えば,Illustrator2020形式で別名保存(複製保存)したデータを開いた場合も,文字のグリーキングが効いてしまいますか?(大昔のIllustratorには文字のグリーキング機能があったらしいのですが,保存し直しでその機能が解除されるかどうか…)
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Katayanagiさんご指摘の通り、グリーキングって古の機能です。データ上にグリーキング指示があるわけではなくアプリケーション上で指定したサイズ以下のテキストをグリーキング表示するように設定してはじめて機能するものでした。
なので、どういった素性のデータの、どのようなフォントが表示されていないのか等の細かい情報がほしいですね。欲を言えば該当ドキュメントを直接見られたらいいんですけど…
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私は古いIllustratorのファイルをこれまでたくさん開いてきましたが、そのようにグリーキングされたことは一度もありません。
今のIllustratorは内部でグリーキングが無効に設定されていて(text/GreekingDisabled 1)、有効に設定変更することもできないようです。アプリとして無効なのにグリーキングされるのは謎ですねぇ。
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Illustratorの調子が設定ファイルが壊れるなどしておかしくなった時にこのような状態を見たような気がするので、一度設定ファイルを捨てて再設定してみたり、あとはアプリケーションキャッシュやフォントキャッシュを削除してみるとかですかね?
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該当ファイルの保存バージョン、利用フォントなどの情報はわかるでしょうか。
またIllustrator 2022の具体的なバージョンも記載されるといいのですが、2022(Ver.26)自体がすでに再インストールできませんし、出来れば少なくともVer.27の最新である27.9.1での開いた結果も確認されたほうがいいと思います。
あとVer.10以下のファイルだとテキストエンジンが根本で異なり、CS以降のすべてのバージョンで開くときには更新するかどうか聞いてきますので、その処理を行ってみるくらいではないでしょうか。
ただレガシーテキストの更新処理周りはもう最近のバージョンではテストされていない可能性もあります。
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古いデータを開くということではなく、古い保存形式で起きるということですか?
特段不審な部分はありませんし、正常に表示されますね。
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CPU/GPUプレビューでは正常に表示されました。データに問題はなさそうです。
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2022(26.5.3)で開いてみました。ズームアウトしていくとグリーキングされます。
2022の新規ドキュメントでは、ズームアウトしてもグリーキングされません。
これをCS2で保存して閉じる→再度開いても、グリーキングされません。
謎ですねえ…。
訂正
新規ドキュメントでも、アウトライン表示でズームアウトしていくとグリーキングされます。
これは仕様であり、回避策はなさそうです。
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私も色々試したのですが駄目でした
ありがとうございました。
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データを再保存してよいなら,アウトラインプレビューではない他のプレビューモードに変更(ctrl+Eなど)してから別名保存でよいのではないでしょうか?(だめかしら…?)
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手元にある一番古いバージョンであるCS3(13.0.3)上で新規作成、適宜テキスト流し込み(デフォルトの小塚ゴシック・12pt)でアウトライン表示で縮小表示かけたら同じですね。
アウトライン表示は主にパス状態を確認するためのものですし、monokanoさんが仰るように以前からの仕様だと思います。
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