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Illustrator2023を使用しています。
テキストを選択した際に画像のように文字色が反転し、黒くなってしまいます。
以前でしたら⌘Hで選択部分が見えなくなりカーニングがしやすかったのですが、現在は⌘Hを押しても消えません。
こちらの解決方法はございますでしょうか?
どなたかご回答よろしくお願いいたします。
CPUプレビューに切り替えてみるとどうでしょう?
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「境界線を隠す」(または表示)はあくまでもその名の通りのもので、範囲選択での表示反転まで影響することは旧バージョンからないと思います。
(Windows版ですが、Ver.27と同時に、起動できるVer.26/25で確認しても一緒でした)
トラッキングとしての文字列範囲選択であればむしろその範囲がわからないとどこが影響しているのか不明なので、むしろ見えないと厳しいのではないかと思います。
またカーニングの場合は逆に範囲選択する必要はなく、あくまでもキャレットを該当部分に置くだけなので、表示反転することはありません。
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ご回答ありがとうございました!
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CPUプレビューに切り替えてみるとどうでしょう?
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できました!ありがとうございます!!
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オーバープリントプレビューをオンにした状態で、境界線の表示をオフにすると、選択範囲の反転が無くなりますね。これでしょうか。
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ご回答ありがとうございます!!
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Illustratorのバージョンは無関係ですね。
ajabon grinsmithさんの回答の通り、⌘Hで選択部分が見えなくなるのはCPUプレビューの時です。
方法は下記のいずれか。
・「環境設定 > パフォーマンス > GPUパフォーマンス」をOFFにする
・メニュー「表示 > CPUでプレビュー」を選択する
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詳しくありがとうございます!お陰様でできました!
ありがとうございました!