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日本式のトリムマークを作成する際、3mmで設定されているのですが、これを10mmトンボに設定する機能、またはソフトなどを教えていただけないでしょうか?
今は、3mm設定で作成した後に、自分で2mmづつずらして 5mmトンボへ仕上げています。
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アートボードサイズを仕上がりサイズにしたうえで、裁ち落としの数値を意図する数値にしたほうがいいのではないでしょうか。
そのうえで出力時(またはPDF保存時)にトリムマークを付与するだけです。
オブジェクトのトリムマークでの処理はレガシーな方法でもあるので、現在のワークフローにはあまり適しません。
どうしてもそれを行うなら現状のように手作業で調整するしかないでしょう。
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assauseさんの補足です。以下のように別名で保存や複製を保存でPDFを選択し、ダイアログで以下のように設定します。
すると以下のようなPDFが書き出せます。
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アートボードサイズはA4正寸のまま、裁ち落としを5mmに設定し、
アートボードの外にお好きなだけ塗り足し、でOKです。
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PDFをIllustratorで開きなおす…ことはおすすめしません。
何かしら、どこかしらが崩れる可能性を否定しきれないのです。
「同じ見た目で」も保証できかねます。
それでも、どうしても、自己責任でトンボだけでも拾いたい、ということであれば、
新規ドキュメントにそのPDFを「配置」してください。
読み込みオプション「メディア」を選択することでトンボごと配置できます。
リンクではなく埋め込みすることで各オブジェクトはさわれるようになります。