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今年6月に新しくPCを買い替え、Windows10になりillustratorも最新版をDLしてから、ある特定のフォントのみ非常に重たく、文字に線を付けると動作しなくなります。
同じ作業を古いPCで行っても問題なく行えます。
違いといえばWindows7が10になったため、illustrator最新のバージョンを使用していることが原因と考えられるように思うのですが、、、
その他にも古いPCだと読み込めるけど、新しPCだと読み込めず固まってしまうデータがあります。
こちらはアピアランスの光彩(内側)が原因のようで、その部分を削除したデータであれば読み込めます。
最新バージョンのillustratorで読み込めなくなる・重くなるといった症状は何故起こるのでしょうか?回避方などあるのでしょうか?
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その「ある特定のフォント」は実際に何でしょうか。
それ自体がどのようなフォントで、構造も含めて適正なフォントかどうかというところを確認することが必要です。
Windows 7の頃のバージョン情報も確認は必要なところになります。
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返信ありがとうございます。
フォントは豪龍です。
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追記です。
バージョンについてですが、Windows 7の方はヘルプの「illustratorについて」で確認したら、24.3とありました。よろしくお願いします。
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もし昭和書体の豪龍であれば、kinokohedさんの仰るように、もともとパスが多いことが要因になるのと同時に、描画処理としてのGPUパフォーマンスの影響も想定されるところです。
Windows 7のときに搭載していたグラフィックカードと、現在のPCでのグラフィックカードの差、という点になってきますので、それぞれの型番情報が必要になるところです。
たとえば元PCがGeForce搭載、現在がIntel HD Graphicsの場合は、ハードとして新しくてもGPUとしてはスペックダウンになるためです。
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可能性としては,パソコン(グラフィックカード,RAM容量など)の性能不足,フォントファイルの破損,Illustrator v25の読み込みファイルの破損などが考えられるかしら…?
必要システム構成の確認,フォントの再インストール,環境設定ファイルやフォントリストファイルの再作成を試してみてください。
お使いの「豪龍」がフリーフォントだと,最新のWindows10では正常に動作しない可能性もありますね。その場合はフォントの作者に問い合わせてみてください。
おかしいなと思ったら(Windows 版 Illustrator CC)
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昭和書体さんのフォントは、線やオフセットなどアピアランスを追加していくと非常に重くなりますね。
毛質書体で品質が高い分、ポイントが多く複雑なのが原因かと思いますが、
古いPCでは問題無く動作しているのであれば、その限りではないのかもしれません。
モリサワパスポートやフォントワークスのレッツで展開している昭和書体さんのフォントも同様でした。