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Illustrator v26です
単色で構成されたオブジェクトの色を特色に%そのままで置き換えたいのですが効率的な方法あるのでしょうか。
カラーの再配置で行おうとしましたが、グラデーションを拡張したオブジェクトで%のバリエーションが多く一つ一つ設定するのは至難の業となってしまいます。
一括で変更できると助かるのですが、可能でしょうか。
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わたしが知らないだけって可能性は大いにあるのですが,Illustratorドキュメント上で「一括で変更」する方法はないように思います。
(仕上がりイメージを見るだけの用途なら,Acrobatのフィックスアップが使えそうですが…。)
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再配色で、再配色後のカラー数を「1」に、着色方式を「色調をスケール」に設定します。
オブジェクトノカラーはダブルクリック→「スウォッチ」から特色スウォッチを選びます。
これで同一カラー(スウォッチ)で濃淡を持った再配色が実行できます。
通常のスウォッチからだと元のカラー比率を維持できないかもしれませんが(グローバルスウォッチなら維持できます)、参考までに。
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手順はそのままで、「色調をスケール」の1つ上にある「色調を維持」でいけませんか?
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あっ、最近使ってなかったから忘れてました…
元のカラーの100%のオブジェクトと0%のオブジェクトを選択範囲に入れる必要があるんでした(なければダミーで作ってください)。
それで「色調をスケール」でいけるかと。
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すみません試す前に投稿してしまいました(だめでした)
まだ何か欠けてますね
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確立できました。
上の投稿は大嘘なので忘れてください(土下座)
カラーを1に、
変換先カラーをカチカチ→スウォッチ→任意のスウォッチを選択、
「色調を維持」を選択、
再配色の下側の謎カラーを、≡ メニューから「濃度」に
で、%値保持できました。混乱させてしまい、すみませんでした。
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たびたびすみません、よくわからなくなってしまいました。
web検索でも近似色への再配色しか出てきませんね。
acrobatで置換、もしくはスクリプトでゴリ押ししかなさそうです。
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特色に置き換える理由が、特色の刷り色で校正出しをしたいのでしたら、katayanagi51さんの回答にあるようにAcrobatで特色に置き換えるのが無難です。
「acrobat 特色 置き換え」でWeb検索してみてください。
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特色、Kの2色印刷のためです。
イラストレータはIndesignの配置データです。
特色オブジェクトに押出効果を適用すると見た目同じでも4c扱いとなってしまうため、手間ですが特色用オブジェクトとK用オブジェクトに複製し分け、2つを乗算して再現しています。
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>特色オブジェクトに押出効果を適用すると見た目同じでも4c扱いとなってしまうため
それを避けるためにも、筋としては、inddもaiも特色をCまたはMで作るべきですね。プリントやPDFの校正出しで、特色で見せる必要があれば、Acrobatで置き換えます。
クライアントに相談すると、校正出しをCまたはMのままで了解を得られたりします。
まあ、今さらな話かもしれませんが、可能ならそうした方が良いです。
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確かに特色は単なる刷りインクの色の問題です。
データとして特色掛け合わせ再現の難しかった過渡期では便宜的にプロセス版に置き換えて作成したりしていましたが、今は完全ではないものの、それなりに可能になってきています。
ドキュメント上に今回の様なケースの割合にもよるので、どの段階で特色シミュレートするかだと思います。
作業効率も考えなければなりませんが、クライアントには極力こちら都合での妥協はさせたくはありません。
イメージを見ながらの作業が可能なので特色優先で行きたいと思います。
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ここでの特色に置き換える試み自体はとても有益なので、興味深く拝見しております。
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たまたま似たようなことを考えていたので、やってみたら同じように微妙にアミにずれがありました。
単色では再現できないようですので、全てのカラーをそれぞれ数値入れると大丈夫でした。
大量にあるとメンドいですが、グラデの設定いちいちいじるよりはマシかと。
この方向ではちょっと手詰まりな気がします。
も、ちっと具体的なデータの提示があると違った考えがあるかも知れません。
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再配色の機能は、ある意味高機能で「再配色(色変更)を個別で指定が出来る」であり、纏めての指定は何らかの基準で配色される。のではと感じました。
プロセスカラーで人間の目ではM単色でも、データ上は単色オブジェクトと理解していない。
結果的に明度か彩度などで判断している可能性がある。
試しに完全に単色のグレースケールで尚且100%オブジェクト(基準?)を含めて試すとそのままの%で配色されました。
グレースケールオブジェクトからでなければ出来ないのかもしれません。
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