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Altキーを押したうえで合体した場合は、複合シェイプとして作成されます。
その状態で選択すると、交差線はそのまま残っているのが分かると思いますし、アウトライン化するとその部分もアウトライン化されて実体化します。
よって今回の場合、複合シェイプとして作成しない、という方法になると思いますがどうでしょうか。
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そもそもなのですけど,「③線と塗りを逆に」した後にパスをアウトライン化しなくてもよいのでは?
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茉由里馬91253983さん、こんにちは。
本件の書き込みが続いている中、失礼します。
茉由さんのスクショを元に、手元で試してみましたが、わたしも動作が変だと思いました。
添付のパターンA(茉由さんの手順)とパターンB(塗りをなしにせずに白で行った手順)を見比べると確認できますが、パターンAではパスのアウトライン後に塗り/線が逆になった状態で実行されます。パターンBでは起こりません。
目的のオブジェクトを作るのに、この手順がよいか悪いかはさておき、パスのアウトライン後の挙動としては不自然だと思うのですが、みなさんいかがでしょうか?
#普段Illustratorを使い込んではいないので、「パスのアウトライン」の挙動の仕様として、こうなるものだというのをわたしが知らないだけかもしれませんが。。。
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複合シェイプは、適用した時点の線と塗りの設定が維持されています。
複合シェイプを適用した以降の設定変更は、複合シェイプに対しての変更であって、複合シェイプを構成するオブジェクトに対しての変更ではないといえるでしょう(これは経験的にみなさんも気づいているはず)。
「パスのアウトライン」は、複合シェイプではなく、複合シェイプを構成するオブジェクトに対しての操作なのでしょう(複合シェイプより昔からあった機能ですし)。したがって、オブジェクトとして線幅があれば、その線幅に対してアウトラインが実行されることになるのでしょう。
こう考えると、とくに不自然ではなく、仕様としてそうなってしまうといえるのではないでしょうか。
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@monokano さん、アドバイスありがとうございます。
同じタイミングで書き込み操作をしていたようで、↓の自分の返信をした後に拝見しました。
理解が更に深まりました。ありがとうございます。
(^_^)
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Moriさんのおっしゃる「こうなって欲しい」にはものすごく同感なんですけど,そうならないんですよねぇ。
塗りがある場合でも,パスのアウトラインを実行すると見た目は変化してますし,塗りなしのときの挙動がおかしいとは言い切れないです。
元の質問に戻ると,やはり,パスのアウトライン化を行わないか,assauseさんが提案されている複合シェイプにしないのがよいのではないでしょうか。
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@katayanagi51 さん、丁寧にご説明ありがとうございます。お手数をおかけいたしました。
添付してくださった図でわかりました。
わたしの作った図の「パターンA」でパスのアウトラインをした後、「線なし/塗り黒」になっているのではなく、塗りは黒のままだけれども、細かく分断されたオブジェクトにわけられて構成されている、ということだったのですね。
この手順を踏むとこうなることが「そうならないんですよねぇ。」とアドバイスいただいたことだったのですね。
たしかに、オブジェクトの作り方によっては、オブジェクトのアウトライン後に見た目が変わってしまうということが、よく理解できました。ありがとうございました。
(^_^)
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