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Illustratorでファイルを操作しているといつの間にか操作しているファイルと同階層のフォルダに容量0KBのPNGファイルが「数字.png」というファイル名で1から順に作成されます。
ファイルを開こうとしても「申し訳ございません。現在サポートされていない形式であるか、ファイルが破損しているため、フォトでこのファイルを開くことができません」と表示されます。
ファイルが作成されるたびに削除するのも面倒であるため、どなたかなぜこのような現象が起こるのか、またその解決方法を教えていただけると幸いです。
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Windowsではアプリに紐付けられているものの拡張子は通常表示されません。二重拡張子ならなおさらです。
ですので、
>拡張子はpngですしファイル種別もpngファイルとなっていますので間違いなくpngです。
この情報だけでは全く正確性が不足しています。
rei_fcraftさんのスクショにより、実はtmpファイルなのでは無いか、という疑いが出ている以上、このあたりはきっちり確認をお願いします。でないと話が進みません。
該当ファイルを選択してALT+enterでプロパティを開き、
詳細パネルで、本当のファイルネームを確認してください。
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私の名前が出ていたので…
謎の0kのPNGファイル、最近は発生しておらず、基本捨ててしまっていたのですが、昔発生したものが残っていないか探してみたら、ありました。プロパティで見る限りでは名前:1.png/項目の種類:PNGファイル。イメージのサイズや撮影日時の項目は空欄になっています。ファイルそのものはエラーでアップロードできません。
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なんの解決にもならないでしょうが…
今ちょうどデータ整理とかしていたので試しに「1.png」で検索してみたところ「tmp$$」もありました。
しかしなぜか「1.pngフォルダ」も発生していました。「1.png」は一個だけだった
↓こんな状況あったりするので、画像の色を変えないように埋め込みしたりしてると発生確率上がった気がしますね。
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それらのファイルは必ず生成されるものです。問題はデスクトップにできてしまう事なんですが、先のわたしの投稿の通り元々の生成先フォルダのパーミッションが絡んだ問題です。また、埋込などを行うと表示用に展開された一時ファイルとしてそう言った通し番号のファイルが出来ますが、先に書いた通りストレージの適切な部分に書き込めない事が原因です。
提示されたスレッドとは別個に考えるべきです。もっとも、あちらも仕様ではありますが。
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別のアカウント試したりストレージの修復したりってのは、
それに伴う検証や確認など考えると手間がかかりそうだと尻込みしてしまいますw
しかも手段も確立されていなとなればちょっとムリっぽいですね~
仮に「こうすれば大丈夫」ってな具体例が上がれば時間のあるときにやってみる気もするのですが…
ぐちみたいなものなので反応していただかなくて大丈夫です。