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CC2017のスマートガイドがONの状態では、シフトを押しながらドラッグして変形(拡大・縮小、回転、反転等)が正常に機能しない。

Community Beginner ,
Dec 18, 2016 Dec 18, 2016

例えばタテ・ヨコ等倍で拡大したいとき、いちいちスマートガイドをOFFにするのは煩雑極まりない。これはバグなのか? 仕様変更なのか?

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Community Beginner , Dec 26, 2017 Dec 26, 2017

私の場合は、オブジェクトを回転させるときに痙攣したかのような動作でうまいこと回転できませんでした。

結論、環境設定→スマートガイド→変形ツールのみチェックを外したら元に戻りました。

MacOS High Sierra 10.13.1

Adobe Illustrator CC (22.0.1)

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Community Expert ,
Dec 18, 2016 Dec 18, 2016

こちらで確認した限りですが、スマートガイドがONであっても特に操作に支障はないように見受けられました。

(Windows 10環境で、新規ファイルで単独のオブジェクトに対して確認)

今回どのように機能しないのか、具体的に記載いただいてもいいでしょうか。

また、CC 2015.x以下から環境設定を移行している場合、それの影響が出る場合があるので、

環境設定をリセットしたほうがいいかもしれません。

おかしいなと思ったら(Mac OS 版 Illustrator CC)

なお質問される際はOSバージョンなども確認してみてください。

(ジャパンフォーラムのトップページ右上のテンプレート利用が効率的です)

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Community Beginner ,
Dec 18, 2016 Dec 18, 2016

ご返信ありがとうございます。

個別の問題となれば、おっしゃるように環境設定が怪しいと思い確認してみたところ、スマートガイドの設定のうち「変形ツール」にチェックが入っていると、この問題が起きるようです。ちなみに当方の環境は、Mac OSX 10.11.6(El Capitan)で、Illustrator CCのバージョンは、21.0.0です。

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Community Expert ,
Dec 19, 2016 Dec 19, 2016

こちらでも改めて、環境設定の変形ツールにチェックを入れたうえで、

CC 2015.3.1とCC 2017で比較をしてみましたが、特に動作として変化はありませんでした。

(新規ファイルに対して正方形オブジェクトで操作。環境のことなるWindows 10の2台でチェック)

ここで気になるのは比較元です。

もし無印CC以下との比較だとしたら、GPUパフォーマンスの動作が影響している可能性があるので、

一度その設定をOFFにして確認を行ってみてください。

また、実際にどのような問題が起きているのかが今のところわかりかねますので、

できれば動作内容について説明していただくのが良いかもしれません。

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Contributor ,
Jul 26, 2017 Jul 26, 2017

shift併用で移動する際に、選択ツールでポイントしてドラッグするときに

正確に水平・垂直位置を維持しながらドラッグしないと、

うまく動かせないですね。

以前のバージョンでは、ポイント後にアバウトにドラッグしても

shiftを押している限りは水平・垂直を保つ事ができました。

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Contributor ,
Dec 19, 2016 Dec 19, 2016

わたしも、CC2017になって、shift併用の操作に違和感を感じてます。

おそらくshiftを押し、ドラッグするタイミングの認識、パスが既に選択状態かそうでないかで、

操作感が変わったのかなと思います。

元々、shiftを押すタイミングが違うユーザーは気にならないのかもしれません。

私の場合は、ドラッグ操作している間は、いつでもshift併用で角度の固定ができてましたが、

CC2017になって、ドラッグ操作の最初から押してないと、操作が思うようにならない印象があります。

以前のタイミングに戻して欲しいです。(ついでに選択ツールの変なアイコンも)

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エクスプローラー ,
Jul 31, 2017 Jul 31, 2017

MacOS Sierra(10.12.5)

Illustrator CC2017

上記環境で、

  • バウンディングボックス表示した上で、スマートガイドの表示・非表示
  • また「環境設定」→「スマートガイド」→「変形ツール」のオン・オフ

それぞれ試してみましたが、特に問題はありませんでした。

shiftキーを押すタイミングも、ドラッグを始める前・後にかかわらず、shiftキーが押されている時は比率を保って(回転時は45度刻み)になり、離すと自在に動かせるようになります。再度shiftキーを押すとまた比率・角度が固定されます。

ひとまず私の環境では、特に以前と操作感が変わったようには感じていません。

ご報告まででしたm(__)m

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Community Beginner ,
Dec 26, 2017 Dec 26, 2017

私の場合は、オブジェクトを回転させるときに痙攣したかのような動作でうまいこと回転できませんでした。

結論、環境設定→スマートガイド→変形ツールのみチェックを外したら元に戻りました。

MacOS High Sierra 10.13.1

Adobe Illustrator CC (22.0.1)

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Contributor ,
Jan 09, 2018 Jan 09, 2018
最新

ありがとうございます。

そう、まさに「痙攣」なんです!

いただいた回避方法で、こちらでも以前のような動作に戻すことができました。

助かりました。

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