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・OS:Mac Sequoia 15.5(Apple M3)
・Adobe Illustratorは最新です
昔のファイルではなく、先ほどまで作業していたテキストファイルを、一度閉じて開こうとすると古いバージョンだと表示されます。また、開いても書体が勝手に変わっています。
なお元のファイルでは、合成フォントを使用していたので、そちらの原因も考えられるのかなとは思いますが、これまでそんなことはなかったので、原因不明で困っています。
また、タイトルとは異なるのですが、
・アートボードの再配置を押しても再配置がされず
・作業中に別ウインドウにIllstratorが隠れる
とバグのような現象が続いており、大変困っております。
最近何かバグが続いているのでしょうか。。
なお、一度Illsutratorの環境設定はリセットしています。
Fonts changing in files when opened in Illustrator 29.5.1
2025 (29.5) 以降のバグです。再現できない厄介なバグで、回避方法もありません。
欧文フォントでも発生しているので、モリサワフォントが原因ではありません。
2024 (29.7) で修正されるようですが、
現在は2025 (29.4) にバージョンダウンするしかない状況です。
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先ほどまで作業していたテキストファイルを
→先ほどまで作業していたaiファイルの間違いです
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パターンスウォッチにもレガシーテキストが残っている場合は更新画面が出続ける、というのはありますが、新規ファイルでも同様でしょうか。
また条件不明ですが、29.5以降の不具合でフォント回りのトラブルがあるので、バージョンを下げて確認してみる方法もあります。
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早々にお返事ありがとうございます。以前のものではなく、1週間ほど前に作成した完全に新規ファイルです。(イラレバージョンは同じ)参考に貼っていただいたものと同様の条件だと
・モリサワのサブスクフォントを使用(かつ合成フォント)
・開くと上記が一部は小塚ゴシックに置き換えられたり、Times new romanになったり、□□□で表示される。
モリサワとバージョンの問題なのかもしれませんね。。
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Fonts changing in files when opened in Illustrator 29.5.1
2025 (29.5) 以降のバグです。再現できない厄介なバグで、回避方法もありません。
欧文フォントでも発生しているので、モリサワフォントが原因ではありません。
2024 (29.7) で修正されるようですが、
現在は2025 (29.4) にバージョンダウンするしかない状況です。
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ありがとうございます。モリサワが悪いわけではないのですね。。
バージョンダウンするしかないのですね。最近バグが多くて大変困っていますが、
毎度このバグが怒るわけではないので、バージョンダウンすべきかも悩みどころです。(次のアップデートで改善をしていただきたいですね)
バージョンダウンの方法もわからなかったのですが、皆様はバージョンダウンして使われていますか?
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2025 (29) のアップデートは、今年の10月頃に米国で開催されるAdobe MAXまで続きます。
それまでの間、「新機能追加+バグ修正+新たなバグ発生」が繰り返されます。
こうした不安定さは、Adobeのアップデート方針が原因です。
新機能追加のアップデートを繰り返しながら安定さを維持するなんてことは、そもそも無理なことなのです。
古参のユーザーはこういうことがよく分かっているので、新機能追加アップデートが終了するまで仕事で使いません。現時点では 2024 (28.7.8) が仕事で使えるバージョンです。
2025 (29) は、次のAdobe MAX開催で 2026 (30) が出る時点で新機能追加アップデートが終了します。それまでは仕事で使わないのが、バグに振り回されない現実的な対応です。
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ありがとうございます。そういうことなんですね…。
Creative Cloudが自動更新になってしまっていたので、オフにし、バージョンを教えていただいた2024 (28.7.8) に設定しなおしました。1年ごとのAdobe MAXにあわせて更新するのが良いのですね。今後そのように対応したいと思います。大変助かりました。