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お世話になります。
現在Illustrator2019を、Mac mini (Late 2014)バージョン10.13.6
XPpenの最新ドライバーバージョン Created by Qt/QMake を、USBで本体直接接続で使用しております。
添付のように筆圧設定以下が消えていてXPpenの筆圧設定が出来なく困っております。
現在XPpen本社技術者と、ドライバーの件でバグを修正中です。
よろしくお願いいたします。
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根本の話になってしまうのですが、Mac本体、OSバージョン、Illustratorそれぞれのサポートが終了してもう何年も経過しているもの、と考えると、環境自体も見直したほうがいいのでと思います。
Illustratorとしても再インストール自体ができないバージョンというのがもっとも影響の大きい部分です。
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お忙しいところありがとうございました。
現時点では、購入ソフトのバージョン、仕事の都合上、また、Mac miniのOSバージョンが頭打ちです。
多分再インストールできる環境であっても、この問題が解決出来るかは疑問です。
XPpen様のプログラムの方とも、この件に関して問い合わせてはみますが、何分Illustratorのみの症状なので、解決は難しいと思います。
私自身、Illustratorで仕事としてイラストを描いており、元々はPainterやPhotoshopで描いていましたが、今回タブレットをWacomからXPpenに変えてから、ドライバーのバグが存在する事が分かり、XPpen様にと合わせてドライバーを修正していただきました。
よって、最新版のドライバーは今私が持っています。
まだ修正が必要な箇所もあり、順次報告する予定です。
一番気になるのは、WacomからXPpenのドライバーに変更した時にHDのフォルダ内に、無かった書類が吐き出されていた事です。
◯ default.profraw
◯ sensors_abtesting_experiments
◯ staging_file
調べたり、XPpenに問い合わせましたが不明でした。
私がIllustratorで”筆圧”を使っていなかった事で、今回始めてこの問題に出くわしたという状態なので、こういった状態を経験した方のご意見をいただきたいと存じます。
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OSでいえば4年以上前にApple自体のサポートが打ち切られていますので、相当にセキュリティリスクがある状態と言えます(最終セキュリティアップデートは2020/11でした)。
仕事利用だとその利用だけでもかなりのリスクになるのではないでしょうか。
XPPen側の対応としてもおそらく限度はあると思いますし、新しいOSとIllustratorで問題ないというのが
XPPen側の見解でもし示されているようであれば、やはり環境移行を行うのが適切と考えるべきでしょう。
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IllustratorCS5で筆圧を調べることが出来たのですが、問題なく筆圧が適用されました。
どうやらIllustrator2019が正常にインストール出来ていない事が原因と思われます。
インストーラーを探してみます。
ありがとうございました。
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今回の現象に直接関係のあることではないのですが
「インストーラーを探してみます」ということですので…
Adobe CC個人版をお使いでしたら、インストーラーは探しても見つからないでしょう。
再インストールをする方法もありません。
お使いのMac miniの環境が頭打ちであると言うことですので、2019以降のバージョンがインストールできない環境かと思います。
その場合、Adobe CCでIllustratorをお使いになるためには、本体の買い替えが必要になるでしょう。