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今朝、Illustrator2025（29.6.1）にアップグレードをしたところ、アップグレード後に作業した半日分のデータのフォントがほぼすべて文字化けを起こしました。
同じような不具合が起きた方はいらっしゃいますか？
（□ではない文字もありましたが、本来のフォントではないものに置き換わっていました）
問題確認後、Illustratorをダウングレードして、昨日のデータを呼び戻してリカバリをしました。
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私のところでは29.6.1で作成したAIデータがいったんイラレを終了してから再度開くとフォントのほとんどの情報がくずれ（フォント、サイズ、字間まで）使い物にならないデータになっています。これはちょっとひどい。昨日一日かけて作ったデータがこれでは前に進むことさえできず、途方にくれています。
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現状はIllustratorをバージョンダウンするしかありません。29.6.1で作成したAIデータは、互換バージョンが2020なので、下位バージョンで開けます。安定している下位バージョンで2025に直近のものは2024 (28) の最終バージョンです。
ご返答ありがとうございました。
まだ確認はしていませんが、今朝（8月5日）、アップデートの通知がありました。Ver29.7で修正されたとのことですが、どうでしょうね。
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/kb/fixed-issues.html
このバグが厄介なのは「確実にバグを発生させる手順」が不明なところで、直ったかどうかをすぐに確認できないんですよね。ユーザー全員をバグ検出要員として様子見するしかないのが実情です…。
教えていただいた通りダウングレードして、29.6.1で作成したAIファイルを一日かけて作り直しました。ようやく一日前の状態にもどったところで、こわくてアップグレードできません。みなさんが大丈夫だという状態を見て来週にでもアップグレードします。
2025 (29) は10月頃に米国で開催されるAbode MAXまでアップデートが繰り返されます。つまり「新機能追加＋バグ修正＋新バグ発生」が繰り返されるということです。このようなアップデートを繰り返しながら安定させるなんて、そもそも無理な話なのです。
古参ユーザーはこうした現状をよく知っているので、新機能追加アップデートが終了するまで仕事では使いません。今は2024 (28) の最終バージョンを仕事で使い、2025 (29) を使い始めるのはAbode MAX開催後としています。
残念ながら、仕事で使うにはこのくらいの自衛が必要になるのが現状です。
次バージョン、29.7.1と、末尾に.1が既についている… 飛びついてダイジョブなんだろうか汗
（ベータ版29.7、テスターさんがため息出る状況だったのかな）
原因は何だったんだろう。。。
（ユザボ板で英語ネイティブユーザーがadobeに直接問い詰めてくれるかもw;なのでしばらく様子見）
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