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こんにちは。インデザインで写真を挿入する際に、ドラッグ&ドロップでの挿入ができず疑問に思っております。
動作環境は、Mac book pro 14、mac OS Sonoma 14.6.1、InDesign2024 v.19.5を使用しております。
Macの写真アプリから写真を選択し、インデザイン内へドラッグをすると添付画像のようなマークがマウスに出てドロップされません。また、長方形フレームツールで作ったフレーム内にドラッグすると添付画像2枚目のようなマークが出ます。このマークを調べようにも全くわからず、こちらに投げさせていただきます。現在、写真を挿入する際は写真のコピー&ペーストで賄えておりますが、なにぶん少し不自由なもので、、、どなたか原因や解決策が分かる方いらっしゃいましたら、回答お願いいたします。
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写真.appの一覧からではなく、そこからいったん画像書き出し後に、書き出したもので実施してはどうでしょう。
逆にそちらのライブラリに登録されたままだから、配置処理ができないのだと思います。
似たような話だとPremiere Proフォーラムで過去にやはり、そのライブラリからドラッグして意図しない結果になったという質問がありました。
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ご返信ありがとうございます。
画像の書き出し、というのはファイルのアプリに写真を保存して、それをインデザイン上で挿入するという認識で正しいでしょうか…?
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写真.appの書き出しメニューなどを使って、必要な画像をすべて単体のファイルとして保存された状謡にしましょう(○○.jpg など)
サポートされるファイル形式等は決まっているので、それにあっていない状態だと配置なども行うことはできません。
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「写真」アプリからでは配置できない、と思っていいですねこれ。
コピペもおすすめできません。画像を修正する必要があったとき、かんたんに開くことができません。
InDesignは特にですが、配置画像はリンクで運用するのが基本となります。
ほかにも、
・画像のカラーモード(RGB, CMYKなど)
・画像解像度
・画像のファイル形式
などすべて管理しなければなりません。
そのため、
Finder上で、その案件のフォルダーを開いておき、写真アプリからフォルダー内にドロップすれば複製されるので、
その複製した画像をととのえてInDesignに配置するのをおすすめします。
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なるほど。。。。イラレが写真アプリからそのままドラッグできるのは珍しい、というか稀という感じなんですね。。ありがとうございます!色々わかった気がします。。!
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Illustratorに写真.appからドラッグすると、写真.appからいったん下のような深い深い意味の分からない階層にファイルが一時的に保存され、それをIllustratorが埋め込みとして配置する仕組みになっています。
ここはテンポラリと名前が付いていることからも分かるように、アプリを終了するなどして用が済むと消えるファイルです。
正直申し上げて、今_myjさんが行っているファイルの運用は非常に危険で、今すぐに考え直して止めた方がいいと思います。特にInDesignへのコピペは絶対に止めるべきです………
理由はajabonさんが書いている通りです。